ChromebookにUbuntuを入れて使い勝手を大幅にアップ

ChromeはLINEアプリが登場したりして、どんどん便利になってきていますが、もちろんできないこともあります。私は仕事でTEXを使うのですが、ChromebookでTEXのコンパイルが出来るか微妙なところ。Ubuntu(ウブンチュ)をChromebookに搭載することで解決出来るのではないかと思って調べてみました。

追記:CloudLetexというオンラインアプリの登場で、現在はLatexもブラウザベースで書けるようになっています。
TEX(てふ)のオンライン・コンパイルサービス「Cloud latex」が便利! | Chrome通信
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Ubuntuって何

そもそもUbuntuって何?というところですが、OSの名前です。Linuxという名前を聞いたことがあるかも知れませんが、ここから派生していったのがUbuntu。そのほかにもPuppyやChromiumなど多種多様なものが存在します。実はChrome OSもこのLinuxの仲間ですし、MacOSもそうです。

UIが見慣れないためとっつきにくい印象がありますが、オープンソースだけあって人気は高く、フリーソフトは充実しています(下記参照)。UbuntuをChromebookに搭載する手順はこのページに詳しく載っているので割愛。

http://chromesoku.com/ubuntu-on-chromebook/

UbuntuをChromebookに搭載すると書いてますが、切り替えはキーボードショートカット1つでシームレスに出来るようです。TEXに限らず、Ubuntuはソフトも充実しているので出来ることが大幅に増えそうです。

とりあえずUbuntuを試す方法

話がそれますが、とりあえずUbuntuを試してみたい人はWindowsマシンでライブBootする(インストールせずにOSを起動する仕組み)がおすすめです。これは無料配布されているインストール用のイメージファイルを手に入れ、DVDやUSBに焼き、BIOSオプションで起動ファイルを切り替えてから立ち上げます。起動したら「インストールせず起動する」という感じのメッセージが出てくるので、それを選びます。取り敢えずインストールを考えている人はライブBootを試して、無線LANなどが問題なく使えるか試してみてください。

私もWindowsの動作の遅さに辟易してUbuntuを入れて3日ほど経ちましたが、起動・終了がWindowsより早く(40秒/10秒くらい)、動作もきびきびしているのですこぶる満足です。これからいろいろと試してみようと思うちょります。

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