Toshiba Chromebook 2 新モデル発売開始

2015-10-27

11月第4木曜日のサンクスギビングに合わせて大ベストセラーとなったToshiba Chromebookの新モデルが発売されました。

Toshiba Chromebook 2 ニューモデル

アメリカで売れに売れた東芝製、Toshiba Chromebook 2(型番はCB35-B3340と下位モデルのCB35-B3330)ですがその後継機となるモデルが「Toshiba Chromebook 2 CB35-C3300」。米アマゾンで発売されています。

Toshiba Chromebook 3になるのではないかと思ってましたが名前は2で据え置き。見た目は旧モデルと同じです。まあ旧モデルの完成度が高すぎるのでこれでいいのでしょう。バージョンも旧モデルと同じく2種類。

気になるスペックですが、まずCPUがバージョンアップ。旧モデルはN2840を採用していましたが、新モデルは下位モデルが第5世代の3215U(@1.7GHz)を採用、上位モデルはIntel Core i3-5015U(@2.1GHz)を採用しています。

また今回はRAM 2GBのオプションが廃止されメモリは4GB、ストレージは 16GB(SSD)という構成です。上位モデル・下位モデルともに13.3インチのフルHD IPSディスプレイを搭載。

その他の旧モデルとの違いといえばキーボードにバックライトが付いたくらい。USB Type-Cの採用も見送られて控えめな変更となっています。気になる価格は下位モデルが$329、上位モデルが$469です。旧モデルの上位モデルが現在アマゾンで$299となっているので狙い目かも知れません。

なお新モデルはもう米アマゾンで買えるのですが旧モデル同様レビューが非常に高いです。日本でも発売して欲しい・・・今のところ入手方法は米アマゾンで買うかX-Borderみたいなサイトで買うくらいです。

まとめ

Acer、Dellに続きToshitaからもCore i3モデルを発売するのは興味深いところです。Chromebookを実際に使ってみて感じるのはこれで出来ないことはあまりないというところです。

ただ私の所有するAcer Chromebook CB-111はちょいと使うのに至極便利であっても腰を据えてガッツリ使うときにはやはりメインのPCを立ち上げることになります。これはChrome OSの問題というよりハードの問題。重い作業をするときには、やはりCPU、メモリの力不足が足かせになります。

もし仕事などで本格的に使うことを検討するのであればパワーはあるに越したことはないですし、液晶もキレイな方がいいに決まっています。ただそうなるとChromebookの利点である「安価なところ」というメインコンセプトが崩れてしまいます。

一方でメーカーがこぞってパワーのあるChromebookを投入しているところを見るとChromebookの役割がメインPCありきのサブマシンからメインマシンへと進化をしているのではないかと予想されます。Office OnlineやAdobe Creative Cloudの登場などで今やオンラインで全て完結できる時代です。そういった時代をつくるのに一役買っているChromebook。これからも注目していきたいと思います。

※販売終了モデルにつき商品リンクは削除されました

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ともぞう

つくば在住のアラフォー会社員。ほかに『初心者による初心者の為のウイスキーの話など。』や『OLD ROOKIE』を書いてます。

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