Chromebookに追加されたVirtual Desks機能の設定と使い方のコツ|Chrome通信 Chromebookを独自の視点で紹介します

Chromebookに追加されたVirtual Desks機能の設定と使い方のコツ

2019-08-21 | By ともぞう
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WindowsやMacでお馴染み、デスクトップを複数つくって作業を分けられる仮想デスクトップ機能がChromebookでも使えるようになりました。その名もVirtual Desks。そんなChromebook版Virtual Desks機能の設定と使い方のコツを紹介します。

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目次

Virtual Desks機能の有効化設定

Virtual Desks機能を使うためには、まず有効化する必要があります。

手順は、Chromeブラウザのアドレスバーにchrome://flags/と入力します。

すると機能のリストがズラッと出てくるので、Enable Virtual Desksという項目を探します。

リストが結構長いので、探すより[Ctrl]+[f]で「Enable Virtual Desks」を検索した方が速いです。

右のDefaultとなっているところをクリックしてEnabledに変更します。その後、Chromebookを再起動すると、Virtual Desks機能が有効化されます。

ちなみに、[リロードキー]+[電源キーorボタン]でChromebookが再起動されます。

Virtual Desks機能の使い方

Virtual Desksの使い方ですが、ウィンドウモード*にすると、右上に+新しいデスクと表示されるようになるので、そこをクリックするだけです。下の写真の、右上、赤枠で囲ってあるところです。

*ウィンドウモードはキーボードの左上から右方向6番目のボタンです。

三本指で下(ネイティブ設定なら上)にスワイプしてもOK。デスクトップの切り替えも、ここから行います。

Virtual Desks機能 使い方のコツ

困ったことに、2つ目のデスクでChromeブラウザを立ち上げようとしてアイコンをクリックすると、1つ目のデスクで立ち上げているChromeブラウザに移動(ジャンプ)してしまいます。

そこで、2つ目以降のデスクでChromeブラウザを使う場合は、メニューバーにあるChromeブラウザのアイコンを2本指でタップ、もしくは右クリックし、[新しいウィンドウ]を選びます。

これで1つ目のデスクと独立したChromeブラウザが2つ目以降のデスクで使えるようになります。言葉ではよく分からないと思いますので、実際に試してみるのが吉。

1つ目のデスクで[Chrome通信]2つ目のデスクで[Yahoo!Japan]を表示させた状態

まとめ

2019年9月2週目にリリースが予定されているChrome OSバージョン77で、キーボード・ショートカットによるデスクの切り替えが可能になるそうです。

今のところのVirtual Desksの使いみちは、ちょっと席を立つときに新しいデスクを表示させておけば、ちょっとした目隠しになります。今後も使い方を模索したい。

*この記事はしばらくしたら[Chromebookを使い倒す! Chromebookの使い方 上級編]の項に移動する予定です。

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Chromebookの設定や使い方についてはこちらを参照|初めてのChromebook



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