Chromebookに追加されたVirtual Desks機能の設定とキーボードショートカットが使えないときの対策

Chromebookに追加されたVirtual Desks機能の設定とキーボードショートカットが使えないときの対策

WindowsやMacでお馴染み、デスクトップを複数つくって作業を分けられる仮想デスクトップ機能がChromebookでも使えるようになりました。その名もVirtual Desks。そんなChromebook版Virtual Desks機能の設定と使い方のコツを紹介します。

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Virtual Desks機能の使い方

Virtual Desksの使い方ですが、ウィンドウモード*にすると、右上に+新しいデスクと表示されるようになるので、そこをクリックするだけです。下の写真の、右上、赤枠で囲ってあるところです。

*ウィンドウモードはキーボードの左上から右方向6番目のボタンです。

三本指で下(ネイティブ設定なら上)にスワイプしてもOK。デスクトップの切り替えも、ここから行います。

バーチャルデスクのキーボードショートカット

バーチャルデスク機能自体は少し前から使っていたものの、新しいデスクの作成や切り替えなど、やはりキーボードショートカットがあるとめちゃ使いやすいです。キーボードショートカットは、以下の通り。

    検索 + Shift + =新しいデスクを作成
    検索 + Shift + –現在のデスクを削除
    検索 + ]右のデスクへ画面を切り替え
    検索 + [左のデスクへ画面を切り替え
    検索 + Shift + ]アクティブウィンドウを右のデスクへ移動
    検索 + Shift + [アクティブウィンドウを左のデスクへ移動

    [アクティブウィンドウを右(左)のデスクへ移動]というのが分かりづらいですが、これは現在開いているウィンドウ(例えばChromeブラウザ)を右や左のデスクに移動させるというもの。まあやってみると分かります。

    バーチャルデスクのキーボードショートカットが使えないとき

    実は、当初バーチャルデスクのキーボードショートカットが使えず、悪戦苦闘。Googleアシスタント機能がアクティブになっているため、[検索キー]を押した途端Googleアシスタントが立ち上がってしまうんですね。Googleアシスタント機能をオフにしたりもしてみたのですが、ダメでした。

    これを解消してバーチャルデスクのキーボードショートカットを使うには、[設定]>[キーボードの設定]と進みます。

    ここでキーを割り当てられるようになっているのですが、[検索]の割り当てを[アシスタント]から[検索]へ変更します。どうやらアシスタント機能の実装に伴い、[検索]の割り当てが[アシスタント]になったようです。上記設定後、再起動するとバーチャルデスクのキーボードショートカットが使えるようになります。

    まとめ

    キーボードショートカットが使えるようになり、ようやく実用的になった感じのあるバーチャルデスク機能。Google AssistantもChromebookで使えるようになり、さらに使い道が広がりそうです。また、Chrome OSのキーボードショートカットは[Ctrl]+[Alt]+[/]で調べられます。新しい発見があるので、一度覗いてみるといいと思います。

    *この記事は後程[Chromebookを使い倒す! Chromebookの使い方 上級編]ページに統合する予定です。

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