Linux Steam ゲーミング

SteamがミッドレンジのChromebookでも動かせる可能性が出てきました

SteamがChromebookに対応

はじめまして、Chromebookを7年以上愛用しているクロームブッカーともぞう(@tomozou3500)です。このサイトではChromebookについての情報を発信しています。

今回は、当ブログでも度々取りあげている「ChromebookでSteamゲーム」の話題です。

過去の情報では、ChromebookでSteamゲームを動かすには少なくとも「第11世代の Core i5/Core i7シリーズかつRAM 7GB以上」の機種が要件、とされていましたが、この基準が少し緩和された模様です。

そもそもの要件は

そもそもなぜ「ChromebookでSteamゲーム」の要件が「第11世代のCore i5/i7」となっているかというと、これらCPUに組み込まれている内蔵グラフィックスである「Iris Xe グラフィックス」の存在。

CPUに組み込まれているGPUは、とにかくディスプレイに写れば良い、ゲームをする際には別途グラフィックカードを用意する、と考え方が一般的だったのですが、CPUの性能とともに内臓グラフィックの性能も飛躍的に向上し、軽めのゲームなら動かせるようになってきました。「Iris Xe グラフィックス」はベンチマーク上ではローエンドのグラフィックカード、「NVIDIA GeForce 1030」よりも性能は上。「NVIDIA GeForce 1030」はかつて筆者も使っていましたが、性能を落とせばテイルズオブアライズやDQ11、FF14などAAAタイトルも快適に遊べるレベルのカードです。

もっと詳しく

Googleが、これだけの性能ならChromebookでのゲーミングを許可するという感じです。一方、11世代以前のCPU搭載機では酷いユーザーエクスペリエンスとなる(とGoogleが判断した)ため、許可されなかったという感じです。

ミッドレンジのChromebookでもSteamが動かせる可能性

今回Chrome Unboxedが見つけたコードによると、GoogleがSteamを第11世代(と第12世代の)Intel Core i3 Chromebook だけでなく、ChromeOS 用に作られたRyzen 5000シリーズにもサポートを拡大しているようです。

とすると、過去に紹介したRyzen 5000シリーズ搭載の「Acer Chromebook Spin 514」や第12世代のコアシリーズを搭載する「ASUS Chromebook Flip CX5(5601)」などもSteamに対応することが示唆されます。

無論、どの程度快適に動くかは機種の構成次第ですが、選択肢が増えるのは良いことです。Steamにはサクッと遊べる軽いゲームも多数あるので、好きな場所で「ながらプレイ」にはちょうどいい。まだSteamゲームはベータですが、年末辺りにはリリースされることを願いたい。

ソース:Chrome Unboxed

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