Chrome OS 92でキーボードショートカットが改善される

2021-08-06

Chrome OS 92が公開されました。今回の目玉機能はキーボードショートカットの改善。変更点や追加された点を見てみます。

待望のキーボードショートカットによる「スリープ機能」

バッテリーを温存するため使っていないときはスリープしたいのですが、電源オプションにスリープモードにする機能がなく、今までは天板を閉じる必要がありました。

が、今回のアップデートで「デバイスをスリープモードにする」ショートカットキーが追加されました。コマンドは

Shft + 検索 + l

の同時押し。3文字目は「いち」ではなく「エル」です。タッチパッドかキーボードを触ると復帰します。

3つのキーを同時に離さないと失敗しがち。左手でShiftと検索キーをホールドしておいて、右手でlを打った瞬間両手を離すのがコツ。

ステータス領域(時計が表示されているところ)の表示

[Shft+Alt+s]で右下のステータス領域がポップアップで表示されます。ステータスのSと覚えると良いでしょう。

シェルフを自動的に隠している場合、画面右端にカーソルを持っていって待たないとステータス領域が開けないのですが、このショートカットなら一発で開けます。

診断アプリを開く

[Ctrl+検索+esc] の同時押しで診断アプリが開きます。バッテリの状態やCPU、RAMの使用状況などを調べる事ができます。

絵文字の挿入

[Shift + 検索 + Space] の同時押しで 絵文字の選択画面が表示されます😂👍

使うかどうかは別として割と種類豊富。なお、Chromebookで閲覧時はちゃんと表示されますが、Windows版Chromeで閲覧時はちょっと変な表示になります。

変更されたショートカット

Caps Lockのオン・オフが変更

今までは[Shift+検索]でCap Lockを切り替えていましたが[Alt+検索]へと変更されたようです。

まとめ

スリープモードにするキーボードショートカットは非常に便利でおすすめです。その他のキーボードショートカットキーについては下記記事をご覧ください。

参考記事

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ともぞう

つくば在住のアラフォー会社員。ほかに『初心者による初心者の為のウイスキーの話など。』や『OLD ROOKIE』を書いてます。

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