11.6インチのChormobookと13.3インチのChromebookを比較してみる

Chromebookの購入にあたり、ディスプレイサイズ11.6インチか13.3インチかで迷う方もいると思います。かくいう私もそういう1人。私は11.6インチのAcer Chromebook CB3-111を使っていますが、最近13.3インチのChromebookを見る機会があったので、少しそれぞれの感想をご紹介します。

Acer Chromebook CB3-111 (C670)の実機レビュー | Chrome通信

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11.6インチChromebookの使用感

まずディスプレイサイズ11.6インチですが、最大の懸念は、作業しやすいのかどうか、という点に尽きると思います。ここさえクリアすれば、持ち運びやすさ・軽さの点でメリットしかありません。結論から言えば、全く問題ありませんでした。Google DriveのスプレッドシートやGoogle Docsを使用する作業も問題なし。

デフォルトでは文字が小さいのですが、設定で「フォントサイズ大、ページズーム110%」にすれば快適に使えると思います。

※追記 [Ctrl]+[Shift]+[+]同時押しで解像度が下がって文字が大きく表示されます。現在はこれがおすすめ。戻すときは[Ctrl]+[Shift]+[-]を同時押しします。

比較的小さな画面でも快適に使えるのは、やはりトラックパッドの2本指タテスクロール機能によるところが大きいと思います。また、何と言っても軽い点がいいです。画面をさらに大きく使うなら、タスクバーを右にしたり、自動的に隠す設定にすればベター。

重量について

Acer CB3-111もASUS C200MAも約1.1kgですが、対して13.3インチのASUS C300MAは約1.3kg。これは片手で持った時に明らかに違いを感じます。1.1kgはヒョイと持てますが、ASUS C300MAの方はズッシリします。となるとどちらがいいのかという話になりますが、用途によるというごく普通の結論になってしまいます。

ほとんど据え置いて使う人はC300MAでいいと思いますが、持ち運びに便利な11.6インチは長い距離をかばんで運ぶ人や、会議や打ち合わせに持っていってメモを取りながら使うという用途には、ピタリだと思います。特に会議などに持っていって使うやり方は、その場で議事録を取るという使い方をすれば、至極便利。会社のアカウントのGoogle Docsを使えば、作業はその場で完結します。

大企業だと難しいと思いますが、チームで仕事をする人にはいいと思います。喫茶店で打ち合わせ、なんていう時もかさばらない11.6インチのChromebookが便利です。

家ではテレビを見ながら、ダラダラネットをやりたいというのも購入を決意した動機の1つですが、テレビの前で開いても邪魔にならないのがポイントです。大きい画面だとちょっとテレビへの視界を遮っちゃいます。

こう書くと11.6インチ一択のようになりますが、バッテリーは13.3インチが1時間半ほど長いです。据え置いて使うなら画面はデカイにこしたことはないでしょうね。

ログイン画面など設定をいじれないところはやはり少し見づらい時があります。まあ買ったものには愛着が出てどうしてもバイアスがかかると思いますので、そこのところを差し引いて聞いてもらえると有り難いです。

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