【2020.9.1追記】Tiger Lake世代のCPU搭載のPixelbook 2が水面下で開発中?

GoogleフラッグシップモデルPixelbookの後継機モデルPixelbook 2がもしかしたら開発中かもしれません。。海外メディアサイトChrome Unboxedが推理しています。

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Google製Chromebookの特徴であるアシスタントキー付きのデバイスが開発中

Pixelbook 2開発中との推理の根拠になっているのが、開発中のChromebook(コードネームHalvor)がアシスタントキーを搭載するという記述がChromium Repositoriesで発見されたというもの(現在は削除)。これまでアシスタントキーはGoogle製のデバイスにのみ搭載されてきた経緯があるので、それに倣うなら今回もそうなのではないかというところ。

また、このHalvorはVolteerという名のボードをベースとするChromebookだそうですが、Volteerの開発が始まったのが昨年の9月で、Halvorの開発が始まったのが今年の3月。昨年8月発売のPixelbook Goよりも後から開発が始まっていることになります。

開発中ながら未発売で、アシスタントキーを搭載するデバイス、ということでPixelbook 2に違いないというのが大筋の話です。

確かにPixelbookはすごく良いデバイスですが、スペック的にやや古くなってきているので、ここら辺で新しいデバイスが出ても不思議ではありません。Chrome Unboxedでは今年末に発売すると予想しています。

今年はコロナでどうなるか未定ですが、例年通りだと10月のI/Oイベントで流れを作り、サンクスギビングからクリスマスまでの商戦に合わせるのがセオリー。Pixel 4a 5GやPixel 5も10月販売予定とのことなので、今年は目玉商品が目白押しになりそうです。

ちなみにデバイスはプロセスルール10nmでグラフィックスチップXeを組み込んだTiger Lake世代のCPU、それに合わせたLPDDR5のメモリ、4Kディスプレイ、フルHDのウェブカメラ、USB 4の搭載などが予測されます。いずれにせよ楽しみ。

2020.9.1 追記
Chrome UnboxedによるとHalvorがPixelbook 2である可能性をさらに高める発見があったそうです。それが「再生・一時停止キー」の存在。場所的には最上段の明るさアップキーの右に配置されるようです。

再生・一時停止キーはPixelbookとPixel Slateにのみ存在していたキーです。GoogleはChromebookのキー配列に厳しく、メーカーによるカスタマイズを一切禁じているので、Halvorがこのキーを搭載するということは、やはりHalvorはGoogle製のChromebookなのでは、というところ。推移を見守りたい。

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