希少価値高めの白いHP Chromebook 14はフル液晶かつAMD製APUを搭載

2019-08-07

Chromebookに限らず白いノートPCは数少ないですが現状白いChromebookとなると大ヒットモデルのLenovo Chromebook C330が現実的。

そんななかHP Chromebook 14が結構尖っているので気になって調べてみました。

白いHP Chromebook 14は割と特徴的

見た目は昔から変わっていないHP Chromebook 14ですが中身が結構個性的。

まず、CPUにAMD製A4-9120を搭載。デュアルコアでベースクロック1.6GHz(最大2.4GHz)。AMDのAシリーズは昔からあるロングセラーなのですが、Ryzenの大ブレイクによりすっかり忘れ去られた感じの悲しきAPU。Passmarkのベンチマークによると、スコアが1,957。Celeron N4100(2,276)には少し及ばないものの、Celeron N3450(1,844)よりは良いという感じです。

グラフィック性能でIntelに勝ると言われるAMDのAPUですが、A4-9120の内蔵グラフィックはRadeon R3で、ベンチマークを調べた限りではIntel Celeron N4100の内臓グラフィックUHD 600とほどんど変わらない(わずかにAMDが上)ので、過度な期待は禁物です。まあChromebookを使う上では問題なさそうです。RAMは4GB(DDR4-1866 SDRAM)、ストレージは32GBと十分。

液晶はフルHD

ディスプレイは14インチのIPSフルHD(1,920 x 1,080)でアンチグレア。hpではおなじみのB&O(バング&オルフセン)製のスピーカーを搭載。その他、左・右のどちらにもUSB Type-C 3.1とUSB 2.0を搭載。

HDMIポートはありませんが、Type-Cが2つあるので、ディスプレイにつなぎつつ充電するという使い方も可能。右にはその他、SDカードリーダーとイヤホンジャックを搭載。

サイズ33.7x22.7x1.83cm、重さ1.54 kgで、14インチとしては可もなく不可もなくという感じです。バッテリー持続時間は約8.5時間。気になるお値段ですが$299から値下げして、2019年8月7日時点で$220。14インチフル液晶でこの価格は破格といっていいでしょう。

カラーバリエーションでブルーとグレイもあるのですがこれらについては日本への直送に対応していません。自動更新ポリシーは2023年11月まで。

HP Chromebook 14

HP Chromebook 14 まとめ

2019年発売のモデルなので、Linuxアプリが利用可能です。アンチグレアの大画面なので据え置きにしてじっくり作業する方に向いている良モデルです。

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ともぞう

つくば在住のアラフォー会社員。ほかに『初心者による初心者の為のウイスキーの話など。』や『OLD ROOKIE』を書いてます。

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