13インチ Acer Chromebook Chromebook機種紹介 コンバーチブル プレミアムモデル

Acer Chromebook Spin 713 ~ スペックだけでは分からないAcer Chromebook Spin 13との大きな違い

2020年7月2日

Acer-Chromebook-Spin-713

Acerの旗艦Chromebookの「Acer Chromebook Spin 713」の新モデルが登場しました。

少しややこしいのですが、現在Acer Chromebook Spin 13 CP713というモデルも販売中で型番がCP713とありますが、今回紹介するAcer Chromebook Spin 713とは別ものです。

またAcer Chromebook Spin 13 CP713もAcer Chromebook Spin 713と同レンジのモデルとなっているため、一見ただのバージョンアップに見えますが、中身が新しくなっただけではありません。

Acer Chromebook Spin 13との違いを意識しつつ、Acer Chromebook Spin 713を見ていきたいと思います。

Acer Chromebook Spin 713 特徴

Acer Chromebook Spin 713のディスプレイはAcer Chromebook Spin 13と同じくアスペクト比3:2、13.5インチ解像度2K(2256 x 1504)のIPSディスプレイを搭載したコンバーチブルタイプのChromebookです。

スペックについてはこんな感じです。

モデルAcer Chromebook Spin 13Acer Chromebook Spin 713
ディスプレイ
13.5インチ
解像度2256×1504
タイプ
フリップタイプ
タッチ対応
CPUCore i3-8130U
Core i5-8250U
Pentium Gold 6405U
第10世代Core i3/Core i5/Core i7
RAM8 GB LPDDR3最大16GB DDR4 RAM
ストレージ64GB eMMC64GB/128GB eMMC
128GB/256GB PCIe NVMe
インターフェースUSB Type-C 3.1 ポート x2
USB Type-A 3.1 ポート x1
microSDカード
イヤホンジャック
USB Type-C 3.1 ポート x2
USB Type-A 3.1 ポート x1
HDMIポート
microSDカード
イヤホンジャック
重量1.51 kg1.37kg
バッテリ駆動時間
約10時間

まず搭載されているCPU Intel Core iが第8世代から第10世代へバージョンアップ。また、前モデルにはなかったPentium版も用意されているようです。

RAMは最大16GBとなっていますがCore i5版は8GB。Core i3版やPentium版は4GBになるかもしれません。ストレージも幅がありますが、最低でも64GBと問題はなさそうです。

また、最近は珍しくなったフルサイズのHDMIポートが右側に存在。外部ディスプレイは大抵HDMIポート/Displayポートにしか対応していないので、USB Type-Cで外部ディスプレイへ接続するにはUSB Type-C⇔HDMI変換機が必須となります。やはりHDMIポートはあるに越したことはありません。

Acer Chromebook Spin 713 外観

外観はスタイリッシュそのもの。

厚みは16.8mm、重量は1.37kg(ちなみに前モデルは1.59kg)。

そして個人的に一番驚いたのが米国国防総省が制定したMIL-STD 810G規格に準拠している点。大体MIL-STD 810G規格に準拠したモデルはゴツくて重くなりがちですが、それを全く感じさせない見た目でサイズも13.5インチで1.37kgに収まっています。これは素晴らしいの一言。

MIL-STD 810Gの基準としては122㎝からの耐落下性、60㎏までの耐圧性、凹みや浸食を防ぐ機構などが制定されています。

Acer Chromebook Spin 713 MIL-STD 810G
122㎝からの耐落下性、60㎏までの耐圧性、凹みや浸食を防ぐ機構などから守る

ただ、個人的に最も大事な防滴については言及がありません。これまでのMIL-STD 810G規格に準拠しているChromebookは防滴を謳っていましたが、このところはどうなんでしょう。確証を得たのち追記したいと思います。

Acer Chromebook Spin 713 ビルドクオリティ

今回発表されたAcer Chromebook Spin 713は質感も非常に高く、ボディはアルミ合金製で、ディスプレイだけでなくトラックパッドにもCorning製ゴリラグラスを採用しているそうです。

また、前モデルはトラックパッドの手前側にスペースがありましたが、今回のAcer Chromebook Spin 713ではこのスペースがぐっと縮まったとのこと。画像を見る限りではディスプレイ上のベゼルが狭くなっているので、本体サイズも若干小さくなるものと思われます。

ボディの質感などより詳しくはChrome Unboxedが公開しているハンズオン動画が参考になります。

動画内でcohesive(凝集)と表現していますが、機能がギュッと詰まっている、という感じでしょうか。画像では分かりづらいのですが、側面の手前側が狭まっているデザインになっており、実際よりも厚みを感じさせないようになっています。キーボードも良好とのことです。

また動画で指摘されていますが、縦に長い分、あたかも15.6インチで作業している感覚で使えるとか。たしかに大体のウェブページは左右に空白を設けてあるので、このスペースがなくなっても特に困らない。

Acer Chromebook Spin 713 その他特徴

特筆事項としては、Wifi規格が次世代のWiFi 6に対応。Bluetoothも5.0。この辺りは最新モデルらしくしっかりと抑えています。Androidは当然、Linuxアプリも動きます。USIスタイラスペン対応。価格はThe Core i5/RAM 8GB/ストレージ 128GB NVMeという構成で$629から。直接のライバルはLenovo Chromebook Flex 5というところ。

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Acer Chromebook Spin 713 まとめ

スペックの構成と価格情報など、出揃ったらまた追加したいと思います。何にせよ、楽しみなモデルになりました。現在Acer Chromebook Spin 13(↓)を検討中の方は少し待つ価値あり。

※その後アマゾンジャパンにて販売を開始しました。スペックはCore i3-10110U/8GBメモリ/ストレージ 128GB eMMCという構成で英字キーボードです。

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