Chrome OS 機能

Googleの新しい技術「ヒューマン・プレゼンス・センシング」を活用する新機能がChromebookに追加される予定

2021-12-21

ヒューマン・プレゼンス・センシング

数年前まであまり使い道のなかったChromebookのウェブカメラですが、Googleが人の存在をカメラを通じて検知する「ヒューマン・プレゼンス・センシング」技術を開発したことにより、ウェブカメラの活用シーンが大幅に増えるかもしれません。この技術を活用することによりChrome OSに搭載されるとされる新機能をいくつか紹介します。

覗き見検知機能

自分の端末を肩越しに見ているかどうかを「感知」する機能が開発されているようです。カフェなどでカメラが背後にいる誰かを見つけると、目玉のアイコンで通知してくれる仕組み。ソフトウェアが強いGoogleらしい機能です。

離席を検知してデバイスを暗くしてロックする機能

ユーザーが離席するとディスプレイを暗くしてデバイスをロックする機能が開発中とのことです。機能名は「ロック・オン・リーヴ」。新しくChrome OSのプライバシーセクションに追加されるとのことです。

また、それに関連して 「非アクティブ」な状態が続くと画面をロックしてくれる 「スマート・スクリーン・ロック」機能も開発中とのこと。この 「非アクティブ」 というところがポイントで、「キーボードやマウスの操作がない」と状態ではなく、「カメラがユーザーを検知しない」状態を検知するようです。Chromebookの前にいても、しばらく触っていないと画面が暗くなることがあるのですが、この機能が実装されるとそういったことも防ぐことが出来るようになるかもしれません。

ウェブ会議中にユーザーの顔を検知して追跡する機能

実用性は低くネタのような機能ですが、ウェブカメラがユーザーの顔を検知して追跡、ユーザーがビデオ画面の中心に納まるように調整してくれる機能が追加されるかもしれません。カメラの前でウロウロしながらしゃべっても良いということですが、まあ使いどころはなさそうです。

まとめ

ウェブカメラで人の顔を検知出来るようになったのは良い兆候。あとは顔認証によるログインが出来るようになると最高なのですが。事態を引き続き注視したい。

PR

関連記事

アマゾンでChromebookをチェック
  • この記事を書いた人

ともぞう

つくば在住のアラフォー会社員。ほかに『初心者による初心者の為のウイスキーの話など。』や『OLD ROOKIE』を書いてます。

-Chrome OS 機能