Chromebookを使いこなす カスタマイズ編

Chromebookの使い方に慣れてきた、という方のために、Chromebookを使いやすくカスタマイズする方法や、小ネタについて紹介します。

設定について

現状、Chromeブラウザから入る設定画面とChrome OSの設定画面が別々になっています。 ブラウザの右上の3点アイコンから入るとChromeブラウザの設定に、右下のステータストレイをクリックしてそこに出てくるウィンドウの歯車ボタンをクリックするとChrome OSの設定に入ります。

思ったような設定が出てこないときは、両方を試します。もっとも、どちらも最上部に「このページに設定が表示されないときは~を試してください」と出てくるので、そちらを試します。キーボードの設定などはブラウザの設定ではなく、Chrome OSの設定画面から設定する必要があります。

[検索キー]の割り当てを変更する

Chrome OS独自の[検索キー](虫眼鏡アイコンのキー)ですが、[検索キー]に[Google Assistantキー]が自動的に割り当てられ、[検索キー]を使うキーボードショートカットが使えなくなることがあります

[検索キー]に元通り[検索]機能を割り当てる方法ですが、Chrome OSの設定のデバイスの欄にキーボードとあるので、そこに入ります。

[検索]蘭の右が[Google Assistant]となっている場合は、プルダウンメニューから[検索]を選びます。これで検索キーが本来の機能である[検索]に使えます。この場合[検索キー]+[A]でGoogle Assistantを起動させることが出来るので、ご安心を。

Chromeの拡張機能をデバイスごとに設定する

メインPCで使う拡張機能とChromebookで使う拡張機能は、同期しても良いですが、別々に設定することも可能です。私はメインPCとChromebookでは用途が違うので、拡張機能は別々にしています。

個別に設定するには[設定]>[同期とGoogleサービス]と進み、[同期の管理]をクリック。[全てを同期する]ボタンを無効化すると、拡張機能やアプリ、閲覧履歴など、独立して管理できるようになります。

Chromebookの検索キーに「Caps Lock」を割り当てる方法

ChromebookにはCaps Lockキーがなく、代わりに検索キーと呼ばれる虫眼鏡のアイコンのキーが付いています。押すと検索ウィンドウがポップアップして、そこから検索をしたりGoogleアシスタントを呼び出したり最近開いたウェブページを開いたりと便利なのですが、人によってはCaps Lockが必要になるかもしれません。

Caps Lock機能は[ALT]+[検索キー]の同時押しでオンになりますが([esc]キーでオフ)、検索キーにCaps Lock機能を割り当てる方法があるので紹介します。

右下のタスクトレイを開き、歯車アイコンをクリックし設定を開く>キーボードの設定をクリック

検索をクリックするとプルダウンメニューが出てくるので、[CapsLock]を選べば、設定完了です。

Chromeの拡張機能にキーボードショートカットを割り当てる方法

Chromeの拡張機能は自由にキーボードショートカットを割り当てることが可能です。設定方法は[設定]>[その他のツール]>[拡張機能]と進みます。

拡張機能の一覧が出ますが、一番最後、右下に「キーボードショートカット」とあります。ここをクリックすると、特定のキーの組み合わせに対してショートカットを登録することが可能

拡張機能のショートカット.png

[Alt]+[Shift]+[S]でThe Great Suspenderから全てのタブを停止する、というショートカットを設定しています。[Alt]+[Shift]+[U]にすると全て読み込む。

まとめ

このページは以上になりますが、気づいたことがあれば随時追加します。