Lenovo Yoga Chromebookがヤバイ件。Mediatek SoC搭載のChromebookも

2018-09-03

IFAで発表された、Lenovo Yoga Chromebook C630。こいつがなかなかヤバイやつなのでご紹介しておきたい。

デカいことはいいことだ

今回発表されたLenovo Yoga Chromebookには2つのバージョンがあります。バージョン間で共通なのが、第8世代Intel Core i5(4コア8スレッド)のCPUと8GBのRAM(DDR4)を搭載している点。見た目も同じです。

この頃発表されたモデルはおおむねメモリがDDR3方式からDDR4方式へ移行しているようですね。

バージョンによる違いですが、まずストレージが64GBか128GBという点。また、通常モデルは解像度1920x1080のフル液晶ディスプレイを搭載しているのですが、上位モデルはなんと解像度3840x2160の4Kディスプレイを搭載。さらに、上位モデルには通常版にはないバックライトキーボードが搭載されています。

どちらのバージョンもタッチ対応ディスプレイを備えたフリップタイプのモデルなのですが、ヤバイのがそのサイズ。15.6インチ。恐ろしや。iPad Proも真っ青のデカさです。「デカいことはいいことだ」というアメリカ人の精神性を見事に体現したモデルです。Insane。

そのぶん重量があり1.90kg。昔の15.6インチノートPCが3.2㎏くらいあったことを考えるとかなり軽量化はされている模様です。持ち運びはしんどいですが不可能ではない。購入する予定の人は是非タブレットモードにしたLenovo Yoga Chromebookをシャレオツなカフェでドヤって周囲の人達の度肝を抜いてもらいたい。気になる価格は通常モデルが$599~、上位モデルは$749~から。

本体はアルミ製ということですが、そう見えないですね。


↑あまりのデカさにアメリカ人もビックリな様子

2019.7.5 日本直送モデルが米アマゾンで販売中。こちらは通常モデルとなります。

さらに、Lenovoがエントリークラスの2モデル Lenovo Chromebook C330とLenovo Chromebook S330とを発表

度肝を抜くデカさのLenovo Yoga Chromebookと共に、エントリークラスの2モデルがひっそりと発表。$280のC330と$250のS330です。


右がC330、左がS330と思われます。

特徴的なのが、どちらのモデルもメディアテックのSoCチップを搭載している点。RAM 4GBにストレージが32GB/64GB。違いはスクリーンのみでC330は11.6インチ(1366×768)のタッチ対応フリップタイプ、S330は14インチの(1366×768 もしくは 1920×1080)のクラムシェルです。

追記.2019.7.14
この記事を書いた時点ではさほど注目していなかったLenovo Chromebook C330ですが、まさかの爆売れ。アメリカアマゾンで全PCカテゴリー商品中でトップになったという。ASUS Chromebook C101PAに成り代わってフリップタイプのスタンダードになっています。

またS330もそこそこ好調な模様。

まとめ

発売は11月末のホリデーシーズン。今回IFAで発表されたモデルを見る限りでは大型化がトレンドのようですね。据え置き専用の需要が高いのかと勘違いしがちですが、アメリカ人は15.6インチのノートPCを持ち運びがち。あとは、展示販売会場でのディスプレイ用などの需要があるみたいですね。たしかにフルサイズの4Kディスプレイなら目立ちそうです。それに伴って旧サイズのモデルの価格が下がりがち。Pixelbookで$750。我がChromebook for Work 14に至っては$209と爆安。切ないですがやむなし!

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ともぞう

つくば在住のアラフォー会社員。ほかに『初心者による初心者の為のウイスキーの話など。』や『OLD ROOKIE』を書いてます。

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