Lenovo Yoga Chromebookがヤバイ件。Mediatek SoC搭載のChromebookも

Lenovo Yoga Chromebookがヤバイ件。Mediatek SoC搭載のChromebookも

IFAで発表された、Lenovo Yoga Chromebook C630。こいつがなかなかヤバイやつなのでご紹介しておきたい。

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デカいことはいいことだ

今回発表されたLenovo Yoga Chromebookは、2つのバージョンがあります。バージョン間で共通なのが、第8世代Intel Core i5(4コア8スレッド)のCPUと8GBのRAM(DDR4)を搭載している点。性能的には申し分ないはず。見た目も同じです。この頃発表されたモデルは、おおむねメモリがDDR3方式からDDR4方式へ移行しているようですね。

バージョンによる違いですが、まずストレージが64GBか128GBという点。また、通常モデルは解像度1920×1080のフル液晶ディスプレイを搭載しているのですが、上位モデルはなんと解像度3840×2160の4Kディスプレイを搭載。さらに、上位モデルには、通常版にはないバックライトキーボードが搭載されています。

どちらのバージョンもタッチ対応ディスプレイを備えたフリップタイプのモデルなのですが、ヤバイのがそのサイズ。15.6インチ。恐ろしや。iPad Proも真っ青のデカさです。「デカいことはいいことだ」というアメリカ人の精神性を見事に体現したモデルです。Insane。

そのぶん重量があり、重さは1.90kg。昔の15.6インチノートPCが3.2㎏くらいあったことを考えると、かなり軽量化はされている模様です。持ち運びはしんどいですが、不可能ではない。購入する予定の人は、是非タブレットモードにしたLenovo Yoga Chromebookをシャレオツなカフェでドヤって、周囲の人の度肝を抜いてもらいたい。気になる価格は、通常モデルが$599~、上位モデル$749から。

本体はアルミ製ということですが、そう見えないですね。


↑あまりのデカさにアメリカ人もビックリな様子

2019.7.5 日本直送モデルが米アマゾンで販売中。こちらは通常モデルとなります。

さらに、Lenovoがエントリークラスの2モデルを発表

度肝を抜くデカさのLenovo Yoga Chromebookと共に、エントリークラスの2モデルがひっそりと発表。$280のC330と$250のS330です。


右がC330、左がS330と思われます。

特徴的なのが、どちらのモデルもメディアテックのSoCチップを搭載している点。スペックはRAM 4GB、ストレージが32GB/64GB。違いはスクリーンのみで、C330は11.6インチ(1366×768)のタッチ対応フリップタイプで、S330は14インチの(1366×768 もしくは 1920×1080)のクラムシェルです。

追記.2019.7.14

この記事を書いた時点ではさほど注目していなかったLenovo Chromebook C330ですが、まさかの爆売れ。アメリカアマゾンで全PCカテゴリー商品中でトップになったという。ASUS Chromebook C101PAに成り代わってフリップタイプのスタンダードになっています。

また、S330もそこそこ好調な模様。

まとめ

発売は11月末のホリデーシーズン。今回IFAで発表されたモデルを見る限りでは大型化がトレンドのようですね。据え置き専用の需要が高いのかと勘違いしがちですが、アメリカ人は15.6インチのノートPCを持ち運びがち。あとは、展示販売会場でのディスプレイ用などの需要があるみたいですね。たしかにフルサイズの4Kディスプレイなら目立ちそうです。それに伴ってか、旧サイズのモデルの価格が下がりがち。Pixelbookで$750。我がChromebook for Work 14に至っては$209と爆安。切ないですが、やむなし!

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