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Lenovo IdeaPad Duet Chromebookをポチる前に確認しておきたいポイント

2020-06-03

発売が明後日に迫り、ヨドバシカメラ、ビックカメラなどでも予約受付を開始したLenovo IdeaPad Duet Chromebook。国内価格税込み¥44,880とあってツイッターなどで大いに盛り上がっています。国内でもヒットの予感しかしない良モデルですが、買った後にこんなはずじゃなかった、とならないようにするため、いくつか気になる点、確認しておくべき点について書いておこうと思います。

スペックおさらい

改めてスペックを見るとこんな感じです。

モデルIdeaPad Duet Chromebook
ディスプレイサイズ10.1インチ(1920×1200)
タイプキーボード着脱式
2-in-1
ディスプレイ仕様タッチ対応 IPS
400ニッツ
CPUMediatek Helio P60T
(オクタコア)
RAM4 GB LPDDR4
ストレージ128GB eMMC
インターフェースUSB Type-C x1
サイズタブレット本体:約 239.8×7.35×159.8mm
キーボードとスタンドカバー装着時:約 244.9×18.2×169.3mm
重量タブレット本体:約 450g
キーボードとスタンドカバー装着時:約 920g
無線LANIEEE802.11ac/a/b/g/n
バッテリ駆動時間最大10時間
参考価格¥44,880(税込み)

入出力ポートはUSB-Cが1つのみ。外部ディスプレイへの出力と充電は同時に出来ない模様です。

メモ

USB-Cハブを使えばなんとかなるかも。

細かいですが、タブレットとしては珍しくイヤホンジャックも非搭載。イヤホンを使う場合はBluetoothイヤホンにする必要があります。また、Chromebookには必ず付いているマイクロSDカードスロットも非搭載です。

中身はChrome OSですが、外観的には完全にタブレットですね。重量は約450g、厚み7.35mmで最新型iPad 10.2インチよりも薄くて軽い&若干小さい(iPad 10.2インチは厚み75mm、重量483g)。

重量はほぼほぼ10.5インチのiPad Airと同じくらい。格安タブレットでは妥協しがちなディスプレイも解像度1920X1200のIPSディスプレイ(400ニト)と盤石。タブレット単体として見た場合も非常に優秀です。

採用されているチップMediatek Helio P60Tの実力などについては、下記記事をご参照ください。
お手頃価格の着脱式キーボードのLenovo IdeaPad Duet Chromebook | Chrome通信

キーボード・トラックパッドと外部出力ディスプレイ

付属のキーボード・トラックパッドですが、やはり10.1インチだけあってキーボードの間が通常の11.6インチモデルなどに比べると狭いそうです。英字キーボードでそうなっているため、JIS配列だと尚更。トラックパッドも小さめ。ただ、Chromebook C101PAなど使いこんでいた方なら問題はなさそうです。

次に、外部ディスプレイへの出力について。

個人的に最も気になるのがココ。海外レビューサイトで指摘されているのですが、Lenovo IdeaPad Duet Chromebookは外部ディスプレイに出力したとき、ディスプレイの解像度がFHDでなく1280×720になってしまうとのこと。

設定上では外部ディスプレイ解像度の上限は1440×900だそうですが、アスペクト比16:9のディスプレイに繋いだ途端、自動的に解像度が1280×720になっていまうとのこと。

2015年に買ったAcer Chromebook CB3-111でも問題なく1920×1080で出力できるのですが、Lenovo IdeaPad Duet Chromebookで出来ないのは不思議というか謎。自宅では外部ディスプレイやキーボード、マウスに繋いで使おうと考えている方は注意が必要です。ただ、この情報は海外モデルレビューなので定かではない。この辺りは有志のレビューを待ちたいところ。

追記

レノボジャパンの公式サイトを見たところ、技術仕様書に「外部ディスプレイ出力(デジタル接続時) 最大 1920x1080ドット、1677万色@30Hz(USB Type-C to DP接続時)」と記載がありました。取り敢えず大丈夫そうです。失礼ました。ただ、「※8 接続するモニターによっては表示できない場合があります。」との注意書きも。「DP接続時」とあるので、もしかするとHDMIでなくDisplay Portで接続にすると上手く行くのかも。

逆に、単体で使う持ち運べるデバイスと見た場合これ以上何を求めようか、というくらい素晴らしいモデルです。

特徴的なツートーンカラー。下は合金、青いところはプラスチックガラスとのこと。

まとめ

タブレット型Chromebook本体だけでなく着脱式キーボード、キックスタンド付きカバーも付属して4万円とは恐れ入る。安いデバイスの宿命である液晶も、解像度1920×1200のIPS液晶で、400nitsと高級デバイスと比較しても遜色ない出来です。

レビューを見たところAndroid向けFPSゲームなども快適に動作するようですし、ストレージも128GBと余裕があり、アプリ山盛りにしてもビクともしなさそうです。

タブレットで漫画や動画を楽しみ、メールが届いたらサッとキーボードを繋いで返信するなど、手軽に使える・楽しめるデバイスに仕上がっていると思います。

ライトユーザーの方、初めてのChromebookを買う方、タブレットを検討中の方など今まであまりChromebookに興味なかった人にも響きそうなモデルです。

間違いなく今年のChromebookの目玉となるモデル。販売日は2020年6月5日。推移を見守りたい。

2020.7.18 修正
現在Bic Cameraで販売中です。お値段は税込みで31,680円と大特価。さらに3月中はPayPayで決済すると¥2,000が戻ってくるそうなので、実質3万円を切ります。また、こちらはアマゾンのストレージ64GBではなくストレージ128GBモデル。送料無料。

追記.
長らく品切れが続いていたアメリカアマゾンでも入荷したようです。日本直送へ対応。但し日本で買う方が安いです。英字キーボードが欲しい方は一考の価値ありという感じです。

Lenovo Ideapad Duet Chromebookが祭りになっている理由を解説します

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