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Chromebookとしては初となるライトバーバッテリインジケーター搭載機種も~Lenovoが新型Chromebook3機種を発表

2021-11-30

Lenovoが公式サイトにて新しいChromebookを3機種発表しました。

  • 14.0インチ「Lenovo IdeaPad Slim 560i Chromebook」
  • 11.6インチ「Lenovo IdeaPad Flex 360i Chromebook」
  • 13.3インチ「Lenovo IdeaPad Flex 560i Chromebook」

クラムシェルタイプ・コンバーチブルタイプが入り混じった構成です。既にIdeaPad Flex(360 550i)やSlim(350i)は世に出ていますが、それらを強化する形。旧モデルとも比較しながらそれぞれのモデルを見ていきたいと思います。特にLenovo IdeaPad Slim 560i ChromebookはChromebookとしては初となるライトバーインジケーターを搭載しています。

Lenovo IdeaPad Slim 560i Chromebook

クラムシェルタイプの14インチのChromebook。Lenovo製Chromebookとしては「Lenovo Chromebook S330」以来初のモデルです。 Lenovo Chromebook S330は2019年6月発売と旬を過ぎたので、新たにこの売れ筋を強化してきた感じです。

そんなLenovo IdeaPad Slim 560i Chromebookですが、非常に魅力的なモデルに仕上がっています。

正面からの画像しかないのですが、かなりシックな装いとなっています。さらに本体部分には ライトの長さと色でバッテリー残量を表示するライトバーインジケーターを採用


スペックは

  • ディスプレイ:14.0型 FHD IPS液晶(1920×1080ドット)、マルチタッチ対応(10点)
  • プロセッサー:Intel® Core™ i5-1135G7/Pentium® Gold 7505
  • メモリ:8GB / 4GB
  • ストレージ:256GB M.2 SSD / 128GB M.2 SSD
  • インターフェース:USB 3.0 Type-C×2、USB 3.0 Type-A、microSDメディアカードリーダー、マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
  • 本体寸法:約324×221.3×16.6mm
  • 本体質量:約1.49kg
  • バッテリー駆動時間:最大約10時間 ※
  • 販売価格:オープン価格(販売想定価格:68,200円(税込)前後より)

と2パターンでの販売。上位モデルはIntel® Core™ i5-1135G7を採用するプレミアムモデルに仕上がっています。その他の特徴としては

  • タッチ操作に対応
  • バックライト付きのキーボード
  • キーボード両脇にWaves MaxxAudio搭載スピーカーを配置
  • ライトの長さと色でバッテリー残量を表示するライトバーインジケーターを採用
  • カメラには物理的なカバーのプライバシーシャッターを備える

と機能が盛りだくさん。特にライトの長さと色でバッテリー残量を表示するライトバーインジケーターはChromebook初の試みで非常に楽しみです。 発売日は12月3日。

Lenovo IdeaPad Slim 560i Chromebookをチェック

Lenovo IdeaPad Flex 360i Chromebook

Lenovo IdeaPad Flex 360i Chromebookの外観ですが、 Lenovo IdeaPad Flex 360 Chromebookとほとんど同じ。サイズや重さを良く見比べると若干の違いがありますが、体感上の違いはないと思います。

スペックを比較するとこんな感じです。

モデル
Lenovo IdeaPad Flex 360
Lenovo IdeaPad Flex 360i
ディスプレイ
11.6型 HD IPS液晶 (1366x768ドット)
タイプ
コンバーチブルタイプ
タッチ対応
CPU
MediaTek MT8183
Celeron N4500
RAM
4 GB LPDDR4
ストレージ
32GB eMMC
インターフェース
USB Type-C(2.0) x1
USB Type-A(2.0) x1
microSDカード
イヤホンジャック
USB Type-C(3.0) x1
USB Type-A(3.0) x2
HDMI
microSDカード
イヤホンジャック
サイズ
約285x202.7x17.45mm
約285.5×205.2×18.45mm
重量
約1.2kg
約1.25kg
バッテリ駆動時間
約16.0 時間
約10.0 時間
参考価格
¥42,800
¥49,500(税込)前後

価格は2021.11.30時点でのアマゾンの価格を参考にしています。

似たような見た目のモデルですが、中身を見るとかなりの違いがあります。ポイントは大きく3つ。

  • Mediatek 8183CからIntel Celeron N4500へ変更
  • それに伴いバッテリ駆動時間が減少
  • インターフェースが大幅に強化

新型となるLenovo IdeaPad Flex 360i ChromebookではCPUにIntel N4500を採用することにより、性能が大幅に底上げされています。それに伴い、性能アップの代償としてバッテリ駆動時間が10時間へと減少しています。一方でメモリ/ストレージは変わらず。

ディスプレイに関しては同じで、11.6型 HD IPS液晶 (1366x768ドット)を採用。11.6インチならばフルHDでなくても十分キレイです。

また少しショボかったインターフェース面が大幅に強化されています。Flex 360がUSB Type-AとCが2つずつでどちらも2.0規格だったのが3.0へバージョンアップされ、 USB Type-Aは2つに増えています。さらにHDMIポートを装備。出先でプレゼンなどといった場面での活躍が期待できます。

オープン価格ですが、公式サイトでは「49,500円(税込)前後」を希望しているとのことです。発売日は12月3日ですが、楽天では既に予約を受け付け中。

Lenovo IdeaPad Flex 360i Chromebookをチェック

Lenovo IdeaPad Flex 560i Chromebook

型番通りLenovo IdeaPad Flex 550i Chromebookを踏襲した13.3インチコンバーチブルタイプのLenovo IdeaPad Flex 560i Chromebook。見た目は Lenovo IdeaPad Flex 550iとほぼ同じです。

スペックを比較するとこんな感じです。

モデル
Lenovo Chromebook Flex 550i
Lenovo Chromebook Flex 560i
ディスプレイサイズ
13.3インチ(1920×1080)
ディスプレイ仕様
コンバーティブル
タッチ対応 IPS
CPU
Intel Core™ i3-10110U/Celeron® 5205U
Intel Core™ i5-1135G7 /Celeron® 6305U
RAM
4GB DDR4
8GB / 4GB
ストレージ
64GB eMMC
256GB M.2 SSD / 64GB eMMC
インターフェース
USB 3.0 Type-C×2
USB 3.0 Type-A
microSD
マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
その他
バックライトキーボード
Wifi 6
Bluetooth 5.0
重量
約‎1.35 kg
約1.38kg
バッテリ駆動時間
10時間
参考価格
¥62,944 (Core i3モデル実勢価格)
¥68,200(税込)前後

印象としては中身が若干パワーアップした感じでLenovo IdeaPad Slim 560i Chromebookほどのインパクトはありません。バックライトキーボードとWaves MaxxAudio搭載スピーカーはありますがライトの長さと色でバッテリー残量を表示するライトバーインジケーター はなし。Lenovo IdeaPad Flex 550i Chromebook は販売して一年半経つのでお色直しといったところ。販売日は他のモデルと同様12月3日となっています。楽天ビックなどで予約を受け付け中。

エントリーモデルをチェック

Core i5モデルをチェック

まとめ

しつこいようですがライトバーインジケーターは非常に楽しみな機能です。今後のスタンダードとなることに期待しつつ推移を注視したい。

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ともぞう

つくば在住のアラフォー会社員。ほかに『初心者による初心者の為のウイスキーの話など。』や『OLD ROOKIE』を書いてます。

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