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HPが教育市場向けのChromebook 「HP Fortis Chromebooks」シリーズを発表

2022年1月19日

教育市場向け「HP-Fortis-Chromebooks」誕生

HPが教育市場をターゲットにしたChromebookを海外で発売しました。機種は2つで、

  • HP Fortis 11 G9 Chromebook
  • HP Fortis 14 G10 Chromebook

どの辺りが教育市場向けなのかを含め、見ていきたいと思います。

HP Fortis 11 G9 Chromebook スペック

「HP Fortis 11 G9」は名称通り11.6インチディスプレイを搭載したクラムシェルタイプのChromebookです。

ミリタリーグレードのMIL-STD-810に準拠しているわけではありませんが、本体の外縁がコムバンパーで被覆され、防滴・耐落下性能などがあるようです。また、ポートも耐久テストをクリア。

HP Fortis 11 G9  Chromebook

さらに、手に持ったときに落としずらいよう、全体的にラバーテキスチャーとなっているようです。また、最近の状況を鑑みて通常の除菌シートなどで拭いても大丈夫になっているそうです。

ディスプレイ解像度は11インチタイプとしては標準の1366 x 768。輝度は220ニトとあまり明るくはないのですが、アメリカの窓がない教室の中では十分という判断なのだと思います。

チップとしてQualcomm’s Snapdragon 7cを採用。RAMは4GB/8GB・ストレージは32/64GBの組み合わせが存在。アメリカの学校の教育予算は地域格差があるので、地域の予算に合わせた選択肢が選べるようになっているということだと思います。決して高いスペックではないのですが、おそらくメインターゲットは小学校なので、このくらいのスペックで十分なのでしょう。

オプションで4G LTEに対応。プライバシーシャッターボタン付き。この辺りは案外しっかりと最新鋭のものになっています。価格は$349から。日本での発売は未定です。

HP Fortis 14 G10 Chromebook スペック

こちらは14インチのChromebookです。ベースモデルは解像度1366×768のディスプレイを搭載していますが、オプションでフルHDの画面も用意されているようです。さらにタッチ対応。

HP Fortis 14 G10  Chromebook

CPUはCeleron、Pentiumが用意されているとのことですが詳細は未定。こちらも4G LTEのオプションがあるとのことです。 プライバシーシャッターボタン付きで価格は$369から。

まとめ

11インチの高耐久モデルは昔から各メーカーより販売しており特に目新しくはないのですが、HP Fortis 11 G9はLTEオプションがある点が新しい。 HP Fortis 14 G10 Chromebookについてはここまでの耐久性を持った14インチモデルは恐らく初。コンクリート床でも76cmからの落下に耐えるそうです。約1.63㎏の巨体ですが、ペットや小さなお子さんがいる人達に一定の需要がありそうです。

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