HP Chromebook x360 14c 新ロゴがカッコいいプレミアムモデル

ここのところHPが日本向け良モデルを展開していますが、今回は個人的に特に気になった海外販売中のモデルHP Chromebook x360 14c(型番14C-CA0053DX)を紹介します。

まだ米アマゾンの販売はなく、大手家電量販店のBEST BUYでのみ販売中。本気で購入を考えているため、やがて米Amazonでも販売されることに期待。英字キーボード版が日本で販売になれば一番良いのですが。

追記.2020.8.10 深夜 米アマゾンで販売を確認しました。

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HP Chromebook x360 14c 概要

HP Chromebook x360 14cは名前通り、14インチ、タッチ対応IPSディスプレイ(1920×1080)を搭載したフリップタイプ。構成はいくつかあるのですが、BEST BUY掲載のモデルはIntel Core i3-10110U|RAM 8GB|ストレージ 64GB(eMMC)という構成です。Core i5モデルも販売予定とのことです。

先日見たときは第8世代のCore i3でしたが、後日改めて確認すると第10世代のCore i3になっていました。

米アマゾン、アマゾンジャパンにも同名(x360)のモデルが複数ありますが、これら現行モデルは新型HP Chromebook x360 14cに比べると全て型落ち。HP Chromebook x360はマイナーチェンジを繰り返しながら長期間販売しているので、こういったこともあるわけです。

↓ 2020年版と言ってますが販売は2019年12月

見分けるポイントはロゴ

最新モデルはHP SpectreやEnvyなどプレミアムモデルに採用されている4本線のロゴを搭載しています。これがいい。個人的に非常に気に入りました。

また、現行モデルに比べてベゼルも狭くなっています。左右は薄くても上下が分厚くなりがちなモデルも多いのですが、今回のHP Chromebook x360 14cは上下も狭くていい感じです。

他の特徴としては指紋リーダーとウェブカメラのプライベートシャッターを搭載している点。キーボードはバックライトキーボード。

サイズ感は普通。厚み17.78mm。重量が約1.67kgと重いのが玉に瑕ですが、重たい分、頑丈だと信じたい。その代わりバッテリー持続時間が14時間とかなり長め。この重さは大容量バッテリーを積んでいるから、という見方も可能。ホームユースを想定するなら特に問題なし。

画像ではやや野暮ったい見た目ですが、ハンズオン動画をみる限りではそうでもない。

トラックパッドはかなり広く、グラス製でポイント高し。

価格は販売希望価格$629ですが、BEST BUYでは$499にて販売中。値引きが多いモデルのようです。

立ち位置的に最も近いのがLenovo Chromebook Flex 5。ということなので、比較しておきます。

モデルHP Chromebook x360 14cLenovo Chromebook Flex 5
ディスプレイサイズ14インチ(1920×1080)13.3インチ(1920×1080)
ディスプレイ仕様コンバーティブル
タッチ対応 IPS
250ニト
コンバーティブル
タッチ対応 IPS
300ニト
CPU第10世代
Intel Core i3-10110U
RAM8 GB DDR44 GB DDR4
ストレージ64GB eMMC64GB SSD
インターフェースmicroSDカード
USB Type-C(3.1) x2
USB Type-A (3.1) x1
イヤホンジャック
その他バックライトキーボード
Wifi 6
Bluetooth 5.0
重量約1.67kg約1.35kg
バッテリ駆動時間14時間10時間
参考価格$499$409 (2020.5.25)

こう見ると本当に一長一短で、甲乙つけがたし。Lenovo Chromebook Flex 5が次に買うモデルの筆頭だったのですが、サイズが大きくRAM8GBと余裕のあるHP Chromebook x360 14cも捨てがたい。

ちなみに、どちらもキーボードは良い出来だそう。さらにLenovo Chromebook Flex 5に至っては物凄く良いみたいで、Chrome Unboxの正直なレビューでお馴染みのロビー氏もPixelbookのものより良いと絶賛。一方、HP Chromebook x360 14cはガラス製トラックパッドを搭載(Flex 5はプラスチック製)。ますます迷います。

なお、リリース前には防滴キーボードとされていたLenovo Chromebook Flex 5ですが、どうやらガセネタだった可能性が。防滴キーボード搭載ならLenovo Chromebook Flex 5の優位性は揺るがなかったのですが、 今ちょっとHP Chromebook x360 14cに気持ちが傾きつつあります。

後は見落としがちですが、どちらのモデルもWifi 6とBluetooth 5.0に対応。Wifi 6はかなり速いらしい。そのうち普及するので先取りしておいた方が良いとのこと。Bluetooth 5.0も4.0よりずっと安定しているようです。この2点においてDell Chromebook Inspironが候補から外れる形に。去年までならDell Chromebook Inspiron一択でしたが、時代は変わるのでやむなし。


↑謎の右のボタンはウェブカメラプライバシーモード切り替えスイッチ。

↑なぜかUSB Type-Aポートに蓋がある謎仕様。

HP Chromebook x360 14c まとめ

このところ良モデルが豊作です。ただし現在はBEST BUYで購入し、転送サービスを利用しなくてはならず、入手のハードルは高い。そのうち米アマゾンで取り扱いを開始することを願いつつ推移を見守りたい。

米アマゾンで販売を開始しました。日本直送に対応しています。


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