Chromebook コラム

日本でChromebookを販売している4大メーカーとオンラインストアをご紹介

chromebook 4 main manufactuer

はじめまして、Chromebookを7年以上愛用しているクロームブッカーともぞう(@tomozou3500)です。このサイトではChromebookについての情報を発信しています。

今回は日本でChromebookを販売している主要メーカー4社についてご紹介します。メーカーを把握しておくと選ぶ際の参考になると思います。

また、各社のオンラインストアのリンクも合わせてご紹介します。

Chromebookを販売している主要なメーカー

現在国内でChromebookを販売している主なメーカーは

  • Acer
  • ASUS
  • Lenovo
  • HP

Chromebookを選ぶ際には上記4つのメーカーのChromebookを選ぶと間違いがありません。以下、各社の特色などを簡単にご紹介します。

DellやSamsungもChromebookを販売していますが、前者は企業向けモデルにシフト、後者は最近新作を出していません

かつての王者 Acer

acerは台湾に本社を置く総合PCメーカーです。通常のPCのほか、モニターなども販売しています。

AcerのChromebookはラインアップが幅広く、いち早く「タブレットタイプ」やプレミアムモデル(Spin)を販売し、Chromebook業界を牽引していたメーカーです。ただ、最近は2-in-1 タブレットタイプの投入機会を失ったり、他のメーカーもプレミアムモデルを次々と投入する中で、やや苦戦中といった印象です。

現在のラインアップは「Acer Chromebook Spin 311」や「Acer Chromebook CB」シリーズなど、コスパに優れたベーシックモデルと、プレミアムタイプの「Spin」シリーズの2本立てです。

特に15.6インチのエントリーモデルという立ち位置の「Acer Chromebook 315」はライバルが少なく、希少価値があります。

Acer-Chromebook-CB315
希少価値のある15.6インチのエントリーモデル

Chromebookの販売実績は申し分なく、安心と実績のAcerです。

Acer Chromebook オンラインストア

ラインアップが豊富なASUS

ASUSも台湾に本社を置く総合PCメーカーで、PCのほかスマホやマザーボードなども手掛ける技術力を誇ります。

かつては機種を絞り込んで販売していた印象のASUS製Chromebookですが、現在はラインアップが大幅に拡充。全サイズで良いモデルが揃っています。

とりわけ、ASUSの特色は「米国軍規格の堅牢性(MIL-STD 810H)」に準拠したタフなモデルが多いところ。

例えばタブレットタイプの「ASUS Chromebook Detachable CM3」のようなモデルもミリタリーグレードの耐久性があり、安心感があります。モデルによってはキーボードが防滴加工になっていて、さらに安心。

また、1年感無料で加入できる「あんしん保証」があり、修理時の費用負担は部品代金の20%のみとなっています。

ASUS Chromebook Detachable CZ1-堅牢でフレキシブルな学習用Chromebook
タフネスを追求したタブレットタイプ

あまり神経質にならず多少手荒に扱っても大丈夫、というChromebookをお探しの方にはASUSが良いと思います。

ASUS公式ストア

2-in-1 カテゴリを成功させたLenovo

Lenovoは中国に本社を置くPCメーカーです。

2020年の夏、「Lenovo IdeaPad Duet Chromebook」という大ヒット商品を世に送りだし、Chromebookのメーカーとして確固たる地位を築きました。

そんなLenovoですが、現在の主力製品はエントリーモデルの「IdeaPad」シリーズと、2-in-1モデルの「IdeaPad Duet」シリーズ。

特に「Lenovo Chromebook IdeaPad Duet 560」は有機ELディスプレイ搭載の希少なモデルです。

Lenovo-IdeaPad-Duet-Chromebook
大ヒットモデルのIdeaPad Duet

さらに今年はChromebookでは初となるAlder Lake-N搭載のChromebookを販売予定と攻めの姿勢が続きます。

今後も動向に注目していきたいメーカーです。

レノボ公式ストア

ブランド力のHP

ヒューレット・パッカード(HP)はアメリカのPC、電子計測機器メーカーです。

数年前に日本で「HP Chromebook 14a」を大ヒットさせたメーカーですが、実際のところ、HPのChromebook販売歴は長いです。

「Lenovo IdeaPad Duet Chromebook」が大ヒットする2年前に、既に2-in-1のChromebookを発売しています。

なお、時期尚早すぎて失敗

HP Chromebook x2 11 正面
個人向けChromebookとしては唯一のセルラーモデル

そんなHPですが、現在はスナドラを搭載し、2Kディスプレイを使った高級2-in-1のセルラーモデル「HP Chromebook x2」とプレミアムモデルの「HP Chromebook x360 14c」が2枚看板という印象です。特に「HP Chromebook x360 14c」はアメリカの製品らしく非常に質感が高い。その分重たいというデメリットもありますが、あまり持ち運ばないという方にはおすすめです。

細かいところの造形でも甘いところがなく、品質が高い印象のメーカーです。

HP公式ストア

日本でChromebookを販売している4大メーカーとオンラインストアをご紹介 まとめ

以上、日本でChromebookを販売している4大メーカーのご紹介です。アマゾンで買う際もこの4社のものを選んでおけば間違いありません。

特に、これら4社以外のChromebookは、かなり古いモデルがアマゾンなどで販売されたりしているので、現在は避けるべきだと思います。

番外編 富士通

富士通は「FMV Chromebook」1モデルだけなので主要メーカーではないのですが、その1つが素晴らしいモデルなので特筆に値します。

Fujitsu-FMV-Chromebook-WM1-F3-ec

これはChromebookに限った話ではないのですが、他メーカーの製品は北米市場での販売が前提となっているため、日本語のキーボードをはめ込むと一部のキーが詰まりがちになってしまいます。そういったキーボードに馴れている方は問題ないのですが、英字キーボードに馴れてしまっている方だとキーの打ち間違いが頻発しがち。

その点、富士通のChromebook「FMV Chromebook」は日本語のキーボードを搭載することを前提として設計・開発されているため、日本語キーボードに全く違和感がありません。詳しくは下記記事を参考にして頂きたいのですが、作業性を重視するなら真っ先に検討したいモデルです。

【2023年1月最新版】Chromebookの選び方ガイド

6つのチェックポイントとおすすめ厳選モデル7選

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ともぞう

つくば在住のアラフォー会社員。他にブログ『初心者による初心者の為のウイスキーの話など。』や『OLD ROOKIE』を運営しています。

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