現状使い道のないChromebookの「シェアリングハブ」に存在意義が生まれる予定

Chromebookで現在実験版として利用できるシェアリングハブという機能があります。どういったものかというと、Chromebook上のChromeブラウザでアドレスバーの右端にアンドロイドでおなじみの共有ボタンが表示され、URLをニアバイシェアで送ったり、ネイティブアプリで利用したりするという機能です。

実際の画面はこんな感じ。

右上のオレンジでいびつに囲ったボタンが追加されます。

そしてご覧の通り、現状では全く使い道がありません。

かろうじてリンクをニアバイシェアで送る道もありますが、周りは猫も杓子もiPhone状態で孤立無援。自分のChromebookからPixelスマホに送る場合は既に実装済みの「お使いのデバイスへ送信(アドレスバー右端に出現するPCアイコン)」やPushBulletなどの拡張機能を使うほうが便利です。

ちなみに有効化方法はアドレスバーに「chrome://flags」と打ち込んで「Chrome OS Sharing Hub」を探してEnabledへ変更。

今後追加されるURLのコピー機能

そんなシェアリングハブ機能にURLをクリップボードに貼り付けるボタンが登場するようです。これなら使い道はあるかも。

URLをメールやラインで送信する際にはURLを全選択してコビーし、貼り付けるという手間がありますが、マウス操作だけでコピーできると多少はラクになりそう。

Stableチャネルではまだ存在しませんが、開発者向けのチャネルには既に登場している模様で、Chrome OS 97くらいでStableチャネルに降りてくる予定とのこと。Stableチャネルに来るということは特に何もしなくてもそのうちシェアリングハブボタンが追加されると思います。

まとめ

使い道がなく流していたネタですが今後に期待。

余談ですが、Chromebookはこういった細かい機能の追加が割と頻繁にあるので、それが楽しみの一つでもあります。推移を見守りたい。

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ともぞう

つくば在住のアラフォー会社員。ほかに『初心者による初心者の為のウイスキーの話など。』や『OLD ROOKIE』を書いてます。

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