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現状使い道のないChromebookの「シェアリングハブ」に存在意義が生まれる予定

2021年11月11日

Chromebookの「シェアリングハブ」という機能が現在実験版として公開中です。

この機能はChromeブラウザのアドレスバー右端に「共有」アイコンが表示されてURLをニアバイシェアで送ったり、ネイティブアプリで利用したりするというもの。

シェアリングハブアイコン
シェアリングハブアイコンをクリックするとニアバイシェアのほか、インストールしているアプリにURLを送信することが出来る。

そしてご覧の通り、現状では全く使い道がありません

かろうじてリンクをニアバイシェアで送る道もありますが、周りは猫も杓子もiPhone状態で送る相手がいない孤立無援。自分のChromebookからPixelスマホに送る場合は、既に実装済みの「お使いのデバイスへ送信(アドレスバー右端に出現するPCアイコン)」やPushBulletなどの拡張機能を使うほうが便利です。

ちなみに有効化方法はアドレスバーに「chrome://flags」と打ち込んで「Chrome OS Sharing Hub」を探してEnabledへ変更。

Chromebook実験機能「Chrome OS Sharing Hub」。Enables the Sharing Hub (share sheet) on ChromeOS via the Omnibox
右のDisabledの青アイコンをクリックしてEnabledへ変更します。

今後追加されるURLのコピー機能

そんなシェアリングハブ機能にURLをクリップボードに貼り付けるボタンが登場するようです。これなら使い道はあるかも。

URLをメールやラインで送信する際にはURLを全選択してコビーし、貼り付けるという手間がありますが、マウス操作だけでコピーできると多少はラクになりそう。

Stableチャネルではまだ存在しませんが、開発者向けのチャネルには既に登場している模様で、Chrome OS 97くらいでStableチャネルに降りてくる予定とのこと。Stableチャネルに来るということは特に何もしなくてもそのうちシェアリングハブボタンが追加されると思います。

まとめ

使い道がなく流していたネタですが今後に期待。

余談ですが、Chromebookはこういった細かい機能の追加が割と頻繁にあるので、それが楽しみの一つでもあります。推移を見守りたい。

※後日コピー機能が実装されました。詳しくは下記リンクから。

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