今後Chromebookのウェブカメラが1080p/60fpsに進化するかも

Chromebookはベゼル上部にウェブカメラがついてますが、解像度はせいぜい720p。私のマシンは多分それより低い。今まではほとんど誰も気にせず、それでよかったのですが、コロナ禍でリモートワークが増え、それに伴ってかGoogle Duoなどのサービスも解像度1080pをサポートするようになったということもあり、今後は1080p/60fpsに対応したウェブカメラを搭載したChromebookが登場するのではないかとChrome Unboxedが伝えています。

Upcoming ‘Volteer’ Chromebooks to get much higher quality webcams

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第11世代のTiger Lakeを搭載したChromebook開発中

次世代のCPU、Tiger Lakeを搭載したボード(コードネームVolteer)が開発中とのことですが、このボードを使ったChromebookの一部に1080p/60fpsのウェブカメラが採用されるのではないかと言われています。技術的にはOmniVision ov 2740というハイスペックのイメージセンサーを使用するとのこと。

このセンサーを使用することで、解像度1080pの場合は60fps、720pの場合は90fpsで動画をキャプチャーできるほか、HDRにも対応し、うす暗い場所でもしっかりと映るようになるようです。日本人の私たちにはイマイチピンとこないのですが、アメリカの家は特に照明が暗いことが多いので(目の色素が薄いので眩しく感じるそう)、このあたりは意外と重要なポイントのかも知れません。

新らしいMacbookのレビューなどでも[ウェブカメラが720pで残念]なんて声も散見されましたが、思わずリモートワークへの移行が進んだため、今まであまり注目されてこなかったウェブカメラの性能が今後は重視視されることは確実となりそう。日本でもリモートで授業をやったりしていますしね。

何にせよ、Chromebookでリモートワークを考えている方には朗報。推移を見守りたい。

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