Chromebook トラブルシューティング

Chromebookで体験したトラブルの解決方法をまとめて記しておきます。

不具合はまず強制再起動を試す

電源ボタンとリフレッシュボタン同時押しで強制的に再起動します。一瞬です。あまりないですが、フリーズやその他のトラブルは、大体これで解決します。

矢印キーを押しっぱなしにしても、カーソルが動かないときの対処法

CB3-111の時は、矢印キーを押しっぱなしにすると、カーソルが連続して動いてましたが、Acer Chromeook for Work 14は、矢印キーを押しっぱなしにしても、一つ分しか動かない。なんやこれ初期不良か!?と思っていましたが、設定がオフになっていただけでした。そんな設定があることも知らずに使ってました。

解決方法~キーボード設定

設定>キーボードと進みます。↓(クリックで拡大します)

keyboard setting chromebook auto repeat

[自動リピートを有効にする]とあります。これです。これがオフだと、矢印キーを押しっぱなしにしても、1つ分しか進みません。これを有効にして、リピート回数を調整します。リピート回数はどれくらいの速さでリピートするかということで、短くすると速く進むようになります。

ついでですが、検索キーやALTキーなどに、任意のキーを割り当てることも可能です(上画像参考)。

ChromebookでBluetooth オーディオ機器が接続できないとき

BluetoothスピーカーとBluetoothのイヤホンを持っているのですが、長らくイヤホンの方がどうしてもBluetooth接続できずにいました。原因は接続方法の手順にありました。メーカーはどちらもTaoTronicsです。

Bluetooth機器への接続方法

接続の手順は

1. Chromebook側でBluetoothをオンにする
2. Bluetooth機器でペアリングモードにする
3. Chromebook側でデバイスを追加する

何を当たり前な、と思うかも知れませんが、今までイヤホンが繋がらなかったのは、Bluetooth機器でペアリングモードへの切り替えを、ChromebookでBluetoothオンにする前にやっていたことが原因です。上の通りの手順で問題なくつながりました。

Chromebook側でBluetoothをオンにする

ChromebookでBluetoothを使うには右下のメニューで「Bluetooth オフ」と書いてあるところをクリックします。すると下の画像のようなメニューが出てくるので、右下のアイコンをクリックするか一番上の「Bluetoothを有効にする」というところをクリックします。これでBluetoothが有効になります。オフにするときはもう一度右下のアイコンをクリックします。

bluetooth-chromebook

bluetooth-chromebook

次にペアリングですが、「デバイスを管理」というところをクリックすると下のような画面が出てきます。
bluetooth-chromebook2

ここで、「デバイスを追加」というところをクリックすると、サーチモードに入ります。ここでBluetooth機器をペアリングモードにすると自動で接続され、使えるようになります。次回以降繋げたいときは目的の機器の名前をクリックすると「接続」ボタンが有効になるので、それをクリックするだけ。

日本語入力に関するトラブル

かな入力になってしまった

キーボードの設定から「入力方法を管理」>「Google日本語入力~」の右のアイコンをクリックします。

ここで、「かな入力」というメニューを探し、ここを「ローマ字入力」に変更します。

ひらがなが打てなくなった

右下のメニューをクリックし、「キーボード」というところをクリックします。

日本語入力設定をした後は、ひらがな、全角カタカナなどの項目が追加されています。ここでひらがな以外になっている場合は「ひらがな」にします。

Caps Lockされてしまった

Caps Lock機能は[ALT]+[虫眼鏡キー]でオン・オフを切り替えます。

トラブル解決の最終手段その① パワーワッシュ

何をやっても問題が解決しない場合は、最もパワフルな対処法「パワーワッシュ」を試します。これは工場出荷時状態に戻してChromebookを初期化するというものです。

「ファイル」に入れたローカルファイルは全て消えますので、あらかじめGoogle Driveか、外付けメディア(USB、SDカード)などへ退避しておきます。[設定]>[詳細設定]と進んで一番下にあります。作業自体は5分とかかりません。パワーワッシュ後は、セットアップ作業をやり直しますが(GoogleアカウントへのログインとWifi設定)、Chromeの日本語入力方法などの各種設定は、アカウントに紐付けられているので、自動で復元してくれます。

トラブル解決の最終手段その② Chrome OSを再インストール

Chrome OSの入ったUSBを別PCで用意して(正常なChormebookがあればそれで用意できます。念のため作成しておくのもひとつ)、そこからChrome OSをクリーンインストールする方法です。ここまでやる必要はまずないと思いますが、そもそもChrome OSが立ち上がらない、などのエラーの際には試す価値があります。手順は下記公式サイトで確認されたし。

Chromebook を復元する – Chromebook ヘルプ

バッテリーの持ちが悪くなった

通常のノート型PCと同じく、使い続けているとバッテリーは摩耗していきます。分解して交換という手もありますが、分解は自己責任になります。

バッテリーの状態をテストする方法があるので記します。まずブラウザを開いた状態で[Ctrl]+[Alt]+[T]同時押しでcroshを起動し、[battery_test]と入力。約5分ほどでテスト結果を示してくれます。ただ、あくまでも目安です。

充電出来なくなった

滅多に起こらないですが、充電出来なくなった、というのは経験上ACアダプターに問題があるケースがほとんど。また、ヤフーショッピングなどの怪しいストアから買ったACアダプターは使い物にならないケースもあります。一度ASUS Chromebook C100PAのアダプターのコネクタ部分を踏んで壊してしまい、ヤフーショッピングでACアダプターを買ったのですが、反応せず。返品して交換してもらってもダメで、結局返金してもらうことに。他のショップから買って事なきを得ました。

水に濡らしてしまった

水がこぼれた時は直ぐに逆さまにして、[電源キー]もしくは[電源ボタン]を長押しして電源を切ります。タオルの上に裏返して開いた状態で、そのまま2~3日放置。一度、その後、電源がつかなくなったときがあるのですが、分解して掃除したら治ったことがあります。とは言え、治ったのはたまたま。とにかく水分がなくなるまで乾かすに限ります。

まとめ

また何か変わった点があれば記事内容をアップデートします。

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