【2018年】Chromebook新モデルまとめ

2018-10-09

いよいよ今夜に迫ったGoogle恒例のイベント。今年の目玉はPixelbook Slateですが(後述)、ここのところ各社からChromebookの新モデルが続々と発表され、海外サイトを中心に盛り上がりを見せています。そんな注目モデルが目白押しのなか、モデルが多すぎてちょっと混乱するところもあったりするので、ここで各メーカーの動きと販売状況をまとめてみようと思います。まあGoogleイベントもあることですし、その前にちょっとだけ存在感を出しておきたいという、やましい牽制球的な企画です。

Acer

まずはChromebookの王者、Acerにはすでに紹介した、Spinシリーズ(Chromebook 13,Chromebook Spin 13,Chromebook 15,Chromebook Spin 15)と、14インチ型のが控えていますが、未だ米アマゾンでの販売はありません。発表からかなり時間がたっていますが、ホリデーシーズンに間に合えばええや、というところでしょうか。11月末には確実に販売開始すると思います。

2019.2.222021.5..18 追記
現在スピンシリーズははAcer Chromebook Spin 311とAcer Chromebook Spin 713が存在。Acer Chromebook Spin 311は11.6インチのスタンダードモデル、Acer Chromebook Spin 713は13.5インチのプレミアムモデルです。


ASUS

ASUSからは2モデル。ご存知の方も多いと思いますが、ASUS Chromebook C223NAが米アマゾンにて発売中です。

11.6インチ(1366x768/1920x1080)ディスプレイに、Celeron N33504GB RAM(LPDDR4)に32GBのeMMCストレージと月並みながら、重さ999gを達成したモデル。価格的にも$227程度と、普段使いやモバイル用途と汎用性に優れたモデルです。重さ的にはASUS C101PAが最も軽いのですが、こちらは10.1インチのディスプレイ。軽作業なら問題ないですが、ガリガリ作業するには、少し小さい感じは否めません。ある程度、外出先でも集中して作業したい、という方に選ばれそうなモデルです。

ASUS Chromebook C423

続いてASUS Chromebook C423 。こちらは14インチモデルで、解像度1366x768のタッチ非対応ディスプレイとCeleron N3350を搭載した下位モデルと、1920x1080のフル液晶、タッチ対応スクリーンと Pentium N4200を搭載する上位モデルがあります。RAMは上位モデルが8GBとのこと。下位モデルは確定ではありませんが、恐らく4GBになると思われます。

薄さは16.1mmとそれなりですが、重量1.25kgと、14インチモデルにしては軽いモデルです。公式サイトの写真を見る限りで、狭ベゼルで、本体サイズは13.3インチモデルのものになると思われます。

2019.2.22

hp

hpを全角で打って変換すると「ほ」になります。まあそんなことはどうでもいいのですが、 HP Chromebook x360。記事にしたようでしていないモデル。デタッチャブルのx2とはまた別物で、フリップタイプのプレミアムモデルです。

HP-x360

14インチのフル液晶IPSディスプレイに、8GBのRAMと64GBのストレージが搭載されるモデルです。CPUは第8世代のCore i3-8130Uとi5-8250Uの2モデルがありますが、個人的にはCore i3で十分だと思います。Linuxアプリを使い倒すというならCore i5も場合によってはありかも知れません。薄さは16.0mmですが、約1.67kgと重め。ですが、その分バッテリー持続時間が14時間となっており、逞しいモデルです。

重さ的に(約1.67kg)据え置きメインを想定したモデルかと思えば、バッテリー持続時間14時間と、日本人の感覚ではややチグハグな印象を受けますが、海外サイトでは「薄さ0.6インチで3.7lbと、(他のPCと比較して)モバイル用途に適している」と紹介されている辺り、多少重くても、デカイ液晶の方がイイ、というアメリカ人の感覚とはマッチするものと思われます。

下位モデルは既にhp公式サイトなどで$599から販売を開始しています。

Lenovo

既にLenovo Yoga Chromebookがヤバイ件。Mediatek SoC搭載のChromebookも | Chrome通信でお伝えした通りのLenovo Yogabook。Amazonではまだ見つかりませんが、アメリカ最大の家電量販店BEST BUYなどでプレオーダーが始まっているようなので間もなくといった感じでしょうか。ここで挙げたモデルはホリデーシーズンに備えて大体10月末から販売を開始し始めるというパターンが当てはまりそうです。また、前回上位モデル(Core i5|8GB RAM|ストレージ128GB)は$749からと書きましたが、BEST BUYでは$699で販売するようです。

しかし家電量販店で気軽にプレミアムモデルが買えるとは羨ましい限りです。そもそも普通のChromebookですら実機で拝める機会はそうそうありません。プレミアムモデルとなるともはや幻のごとし。先日、地元の某リサイクルショップで、伝説のToshiba Chromebook 2(上位モデル、2万円でした)を見かけて真剣に悩みましたが、まあそれは置いておいて次に。

2019.2.22 追記
フリップタイプの安価なLenovo Chromebook C330がまさかのヒット。
Lenovo Chromebook C330は新たなフリップタイプのスタンダード | Chrome通信

Dell

教育市場のみでやっていくのかと思われたDellが発表したDell Inspiron 14

その後、音沙汰なし!本当に発売するのかな?と危ぶんでしまいますが、まあ気長に待ちましょう。

Google純正 Pixelbook Slate

ラストはPixelbookの後継機と噂されるPixelbook Slate。4Kディスプレイ搭載のフリップタイプとのうわさ。いよいよ今夜に迫ったGoogle恒例のイベントでの発表があるのかないのか、注目が高まっています。

年々盛り上がりを増している感のある、Googleのイベント。下記リンクからライブ映像が配信されます。本日(日本時間2018年10月9日)23:40から配信開始とのことです。実際にイベントがスタートするのは24:00からと思われます。しっかりと注視したい。

2019.2.22
米アマゾンで販売を開始していますが、品薄が続いているようです。まあ無理からぬ話。


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ともぞう

つくば在住のアラフォー会社員。ほかに『初心者による初心者の為のウイスキーの話など。』や『OLD ROOKIE』を書いてます。

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