acer 14

Chromebookは最良のモバイルPCとなりうる理由

2017-06-06

「モバイル用途のノートPC」というカテゴリにおいてChromebookは最良の選択であると思う理由を書いてみたいと思います。モバイル用途で考えるならChromebookも選択肢に入れて考えてみてはどうだろうという提案です。

この記事はこんな方におすすめ

  • ノートPCを持っているが型落ちになってきたので買い替えたい
  • デスクトップを持っているがモバイル用にノートPCが欲しい

モバイル用途のノートPCで求められるスペック

モバイル用途のノートPCでやることは何だろうというと書きもの、オフィス系の作業、メール、ブラウジング、移動中の動画鑑賞といったところでしょうか。

そんな使い方ならChromebookがバッチリハマる理由があります。

Chromebook以外のノートPCはどうだろうか

ここでChromebook以外のノートPCならどうだろうかという逆説的な手法で進めていきます。

Chromebookと同価格帯にあるノートPCがどんなものかを調べるべく「5万円 ノートPC」で検索して「5万円以下のノートパソコン最強おすすめ人気ランキング20選【2017年最新版】」という記事を見つけました。

こうして5万円以下のノートPCを見てみると大まかに分けて3つのグループに分かれます。

  • デカくて重い&古いCeleronを搭載したダサいもの
  • 小さく軽いがAtomを搭載したショボいもの
  • 価格が安い分、型落ちChromebookと同等のスペックのもの

上の2つはまあお分かり頂けると思います。

5万以下の14インチモデルなどは本体・ベゼルともにデカくて太い。そして重い。とても持ち運ぶ気にはなりません。

「小さく軽い&Atom」これも分かりやすいと思います。2-in-1モデルにありがちなAtomや型落ちのCeleronを積んだモデルではWindowsは荷が重く動作のもっさり感は否めない様子。

価格・スペック共にChromebookに近いノートPCはどうかというと、デザインが初期の頃のChromebook並にダサいものがほとんど。さらに型落ちのChromebook並みのPCにWindowsを積んだらもっさりすること必至。

ランキング1位のモデルは乃木坂のCMでお馴染みマウス製のPC。新品価格は5万弱ですが今は3万5千円くらいになっている模様です。

※販売終了モデルにつき商品リンクは削除されました

スペックを見ると

  • Windows 10 Home 64bit
  • 14型グレアディスプレイ(解像度:1366x768)
  • CPU:Celeron N3060 (2コア/1.6GHz)
  • RAM:4GB (PC3 12800)
  • SSD:32GB
  • バッテリー駆動時間 約5時間
  • 重さ 約1.4kg

14型にしては重量は約1.4kgと(価格にしては)いい線いってますが、気になるのがCeleron N3060という点。ブラウジングなどの軽作業でも若干のストレスを感じそうです。

なにより致命的なのがバッテリー駆動時間で約5時間。これでは出先でもアダプタがないと不安になるレベルです。解像度も低いです。

5万円以下のPCに共通して言えること

こうして見てみると、5万円以下のWindowsノートPCに限って言えば必ずどこかで妥協することになります

パワーを重視すれば携帯性を、携帯性を重視すればパワーが犠牲になります。1位のマウス製PCもパワーとバッテリー持続時間、そしてモニターの質がしっかり犠牲になってます。

特にパワーで妥協する場合結局はChromebookで出来ること(メールやブラウジング程度)しかやらないと思います

やはりデカくて重いPCを持ち運ぶというのはかなり億劫です。バッテリー持ちが悪いとデカいアダプターも持っていく必要があります。

それならChromebookでええやん?

結局ショボいスペックのノートPCで妥協するならChromebookも選択肢に入れていいのではないかという話。$300までのChromebookでも見た目が洗練されキビキビと動作する良モデルが多数存在します。

思いつくだけでも薄くアルミ合金製の外観が所有欲をくすぐるフル液晶搭載のAcer Chromebook 14($280-)、キーボードに定評があり、パワーも十分な実用性重視のLenovo Chromebook 13($200)、フリップタイプの万能型Acer Chromebook R11($270)など。$500出せばディスプレイが回転するプレミアムモデルのASUS Chromebook C302Samsung Chromebook Proなど最上級のモデルが射程に入ります。

これらに共通しているのは

  • 5万程度のWindows製と比較した場合、見た目のレベルが総じて高い(アルミ合金製だったり薄かったり)
  • バッテリー持続時間が総じて長い(最もバッテリが短いモデルでも7時間くらいは持つ)
  • OSが軽いため、モバイル用途なら十分なパワーを発揮する(もちろんモバイル以外の用途にも十分耐えうるモデルもあります)
  • 立ち上がり、シャットダウンが速い(立ち上げ5秒シャットダウン3秒くらい)
  • 蓋を閉じれば自動でスリープになり、開くと瞬時にスリープから復帰する(バッテリ長持ち)
  • バックグラウンドで余計なことをしないので、データ通信量が低い(データセーバーという拡張機能を使えばさらに節約可能)

モバイル用途ではWindowsにせよMacにせよChromebookにせよテザリングが必須なのでバックグラウンド処理がそもそもほとんど存在しないChromebookのデータ通信量が低いのは地味にポイント高いです。

また新しいモデルに限ればUSB Type-Cで充電するモデルが多くアダプターが小さめになっているのもメリットです。もちろんモバイルバッテリーがあればそれでOK。

モバイル用途で言うと同価格帯のWindows製と比較してデメリットが何もありません。さらにモバイル用途に限るならMacと比較してもデメリットがありません。

モバイル用途ならChromebookが最良のノートPCとなり得る理由 まとめ

モバイル用途ならいいことずくめのChromebookですが、やはり最大のデメリットは入手の心理的ハードルが高いことでしょうか。

そんな人にお勧めするのは日本への発送が可能なモデルを米アマゾンで買うこと。今回上げたものだと「Acer R11」「ASUS Chromebook Flip C302」、抵抗が無ければ「Samsung Chromebook Plus」。いずれも日本への発送に対応しています。

決済は円建てなのでクレジットカードかデビットカードがあればOKです。初めだけアカウントを登録する必要がありますが名前や住所を打ち込んでいくだけなので特に難しいことはありません。

思いっきり「こいつぁ臭え!アフィリエイト臭がプンプンするぜぇー!!」という感じになってますが私はアメリカアマゾンでのアフィリエイトの審査に落ちているのでセーフ。思う存分買うがよい!!

PR

関連記事

  • この記事を書いた人

ともぞう

つくば在住のアラフォー会社員。ほかに『初心者による初心者の為のウイスキーの話など。』や『OLD ROOKIE』を書いてます。

-Chromebook
-, , , , ,