ChromebookとWindowsキーボードが意外と相性がいい件

Chromebook用という訳ではありませんが、故あってBluetoothキーボードを購入。もの自体はBuffaloのショボいやつなんですが、Windows用キーボードとChromebookの相性が意外と良かったのでご紹介。

ちなみに購入したのはこれです。

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ペアリングは問題なし。Chromebookでトップ画面右下のタスクトレイにあるBluetoothアイコンをクリック。その後、キーボード背面のペアリング用ボタンを押すと、Chromebookにペアリング用のコード(数字8桁)が表示されるので、それをBluetoothキーボードで入力してペアリング完了。次回からは自動で接続されます。

Windowsで確認したエラー(?)ですが、接続用PINコードではなく「PINを入力してください」という画面が表示されている場合があります。その際は繋ぎたいPCのキーボードで[0000]などと入力し、接続をクリック。グレーアウトするので、その状態でキーボード側から同じPINコードを入力してEnterを押すとペアリングされます。Windows 10/8.1/8 のPCやタブレットでBluetoothキーボードをペアリングする際、要求されるパスコードが画面に表示されない | バッファロー

なお、Bluetoothのチャネルは3つあり、デバイス3つまでペアリング可能です。Fnキーと[a][s][d]でデバイスを切り替えます。

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Windowsキーボード x Chromebook

Chromebookのキーボードと言えば欠かせないのが検索キー。ChromebookではWindowsキーボードのCapsキーの位置に検索キーが配されているのですが、Windowsキーボードと接続した場合、Windowsキーボードの左下にあるWindowsキーが検索キーとして動作しました。意外です。

試していないので確証はないですが、WindowsキーのところにCommandと印字があったので、マック用キーボードだとCommandキーが検索キーとして動作する可能性があります。

ではWindowsキーボードのCapsキーはどう動作するかというと、これはそのままCaps Lockがオン/オフに。意外です。ちなみに半角/全角キーは使えませんでした。

Chromebookでは[Shift]+[検索キー]でCaps Lockがオン/オフになります。
追記
Chromebookで改めて設定を確認したところ、Bluetoothキーボードを接続した状態ではキー割り当ての項目に「外部メタキー」という項目が出現。これが[検索キー]として設定されていました。つまりBluetoothキーボードのWindowsキーが外部メタキーとして認識されていたわけです。割り当ては変更可能で、Windowsキーを例えばGoogleアシスタントキーとして動作させたり、ShiftやCtrlとして設定することも可能です。

さらにFnキーとの組み合わせで音量の調整・ミュート、液晶の明るさ調整も可能でした。

BluetoothキーボードのChromebookでの使いどころ

Bluetoothキーボードの使いどころは天板を閉じた状態で使っているとき。アマゾンビデオなど見ているときは天板を閉じた状態で、HDMIケーブルにてテレビに出力しているのですが(バッテリが長持ちします)、動画を検索したい時など、前かがみになってChromebookの天板を開いてタイプするのがちょっと面倒。

大体閉じたChromebookの手前にハイボールを置いているので、開くときにうっかりこぼすトラブルが発生しがち(酔ってるので)。Bluetoothキーボードがあれば、ソファにもたれかかったまま快適に操作可能です。

Windows用のキーボードとMac用キーボードの違いに注意!

BluetoothキーボードはWindows用キーボードとマック用キーボードの2タイプが販売されていますが、Chromebookでは[Ctrl]+[スペース]により日本語・英語の切り替えを行うため*、Ctrlキーが左下隅にあるWindows用のキーボードの方が使いやすいと思います。マック用キーボードは左下隅がFnキーになっています。

*厳密に言えば違うことは承知していますが、この認識で問題ないです。ガーガー鳴けばそれはアヒルで、言語切り替えができれば、それは言語切り替え操作です。

なお、Windowsでも半角/全角キーを使うより、[Ctrl]+[スペース]で切り替える方が、左人差し指がFキーの位置からずれないためより快適。半角/全角キーは離れた場所にあるので、押すときどうしてもFキーから人差し指がずれる。

Windowsで[Ctrl]+[スペース]による言語の切り替えを設定するには、Windows IME(右下のタスクトレイの「あ」や「A」とかあるところ)を右クリック>プロパティ>詳細設定>編集操作の「変更」ボタンと進み、「CTRL+SPACE]の項目で「IME-オン/オフ」を指定します。ついでに「CTRL+SHIFT+SPACE」に「かな入力・ローマ字入力の切り替え」を設定しておけば盤石に。

マックでは[Ctrl]+[スペース]、もしくは[Command]+[スペース]で行う(と聞いた)のですが、上述の通り、Commandが[検索キー]として動作する仕様の可能性があるので、マックMac用キーボードで[Command]+[スペース]としても言語の切り替えができないかもしれません(未検証)。

そうなるとマック用キーボードでも[Ctrl]+[スペース]にて言語切り替えを行うことになると思うのですが、マック用キーボードでは左下隅から右に1つずれた位置にCtrlがあるので、微妙に押しにくい可能性も。普段からMac配列の[Ctrl]+[スペース]で切り替えに慣れている方は問題ないと思いますが、このところは購入する前によく確認したほうが良いかと思います。

まあMac使いの方でChromebookも併用する人は日本では稀だと思いますが、念のため。普段Windowsを使っている人はやはりWindows用キーボードを選ぶのが吉だと思います。

まとめ

Amazonでキーボードを選ぶときはWindows用かMac用かに気を付けて選ぶべし。左下がFnキーならそれはMac用です。¥2,000を切るBluetoothキーボードの多くはiPhone用Mac配列なので、ご注意召されい。

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