認定改装品 (Certified Refurbished、Renewed) という選択肢

2016-12-27

アメリカアマゾンでChromebookなどを見ていると、商品の名前の最後にCertified Refurbishedとついていることがあります。一体これは何ぞやという話。

*現在はRenewedと標記されているものが多いです。Certified Refurbishedと同じと考えて差し支えないです。

認定改装品は中古品にあらず

Certified Refurbishedとは日本語で言うと認定改装品ということになっています。認定改装品はが一度市場に出た後メーカーへ返却されたのち清掃・動作確認・梱包を経て再び市場に出た商品を指します。メーカーへ返却される理由は初期不良、小売店に到着した時点での箱の破損、顧客からの返品など。アメリカでは一度市場に出たのち返却された商品は新品として売ることが出来ないという法律があるのでこういった言葉が生まれることになります。

ご存知かも知れませんがアメリカは開封後であっても一定期間内なら理由なし(時にはレシートも不要)で返品可能なので、認定改装品が出やすいという事情も関係していると思われます。気に入らなかった、思った感じと違ったからなどで返品することももちろん可能です。

大事なのは認定改装品は中古品ではないということ。ここは私も勘違いしていました。というのはCertified Refurbishedは下取りした中古品を整備したものだと思っていたからです。ちなみに単なる中古品の場合は動作確認などの有無に関わらずUsedと表記されます。

なお、Certified Refurbishedとして出品される場合はメーカーがいったん引き取って、動作確認や洗浄、梱包を行い、万全の状態で出品されます。顧客からの返品によるものは、顧客の手に渡って30日以内に返却されたものに限るようです。

箱の破損などがある場合は新品に交換されます。初期不良の場合も修理されて動作確認したものがCertified Refurbishedとして出品されます。また、米アマゾンでRenewedと標記されているものは90日間の保証が付与されさらにリターンポリシーが適用されます。

注意点としてはCertified Refurbished品は現品限りなのでお買い得のものはすぐなくなってしまう点。

まとめ

ヤフオクやメルカリでも流通しているChromebookですが、それらよりは信用のおける(と個人的には思う)認定改装品。Chromebookの購入を検討している方にとっては一考の価値があると思います。

追記 実際に認定改装品を購入しました

Dell 3189 Convertible Chromebookの認定改装品を購入しました。実際のところはどうなのか。詳しくは下記記事をご参照ください。

PR

関連記事

  • この記事を書いた人

ともぞう

つくば在住のアラフォー会社員。ほかに『初心者による初心者の為のウイスキーの話など。』や『OLD ROOKIE』を書いてます。

-セール情報, 選び方, 雑記