ASUSが発表したASUS Chromebook Flip C436の後継版ASUS Chromebook Flip C536や新たなフラッグシップモデルASUS Chromebook CX9が凄い

昨年4月ごろにASUS Chromebook Flip C436を発売して以来沈黙していたASUSがCES2021にて3モデルを発表。少し遅れましたが見ていきます。

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ASUS Chromebook CX9

まずはプレミアムモデルのASUS Chromebook CX9。

CPU RAM ストレージ
~第11世代Core i7 ~16GB(LPDDR4X) ~2TB(NVMe)

落ち着いた色合いのマグネシウム合金製ボディ。14インチのアンチグレア・フルHD液晶(輝度400ニト)を搭載しつつ、厚さ16mm、公称重量997gと1kgをわずかにきる凄いモデル。実現すれば14インチとしては最軽量のChromebookになります。

CPUに第11世代のCore i7を採用するなどスペックもプレミアムモデルに相応しい。RAMも最大16GB、ストレージは2TB までと規格外。さらにインテルのIris XeGPUを搭載。これでいて米軍規格のMIL-STD 810Hを満たす非常に耐久性が高いモデル。販売すれば最強のChromebookになります。価格等明らかになればまた追記したいと思います。

ASUS Chromebook Flip C536(CX5)

CPU RAM ストレージ
~第11世代Core i7 ~16GB(LPDDR4X) ~512GB(NVMe)

ASUS Chromebook Flip C536は型番から行くとC436の後継モデルですが、見た目がかなり変化。パームレストがグレイで底面がホワイトのツートンカラー。ここは好みが分かれそうです。スペックはASUS Chromebook CX9同様高いのですが、こちらのモデルはディスプレイサイズが15.6インチとフルサイズ。その分約1.90kgと重たくなっています。ただ15.6インチは希少価値の高いモデルなので一定の需要はあるのかも。デカければ重たくても気にしないアメリカ人受けしそうです。

なお、名称は地域によってはASUS Chromebook Flip CX5となる模様。

ASUS Chromebook Flip CM5

CPU RAM ストレージ
AMD Ryzen 3 3250C/Ryzen 5 3500C ~16GB(LPDDR4X) ~512GB(NVMe)

これも15.6インチのモデルですが、CPUにIntel CoreシリーズではなくAMDのRyzen 3 3250C/Ryzen 5 3500Cを積んだモデル。Ryzenが自作PC界隈で随分と話題になってからしばらく経ちますが、満を持して登場という感じです。Ryzenシリーズはコアシリーズと比べて性能は引けをとらないどころか上回ることもありながら価格は安めと非常に高いコスパが見込めるモデル。今年は他メーカーからもRyzenを採用したChromebookが販売予定で、新たなトレンドとなりそうです。ただしGoogle Play Storeとの相性は未知数。推移を見守りたい。

まとめ

モデルを乱発するAcerと比べてASUSは一撃必殺という感じで良モデルを投入してきます。ASUS Chromebook Flip C536は第1四半期に、ASUS Chromebook CX9とASUS Chromebook CM5は第2四半期に販売するのではないかと言われています。価格については注視を続けたい。

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