堅牢で防滴キーボード搭載の「ASUS Chromebook CX1 (CX1101)」は11インチの新たなスタンダード

2021-10-01

「11.6インチディスプレイのクラムシェルタイプ」はChromebookの伝統的なカテゴリですが、進化を継続中。そんな進化を思わせるのが 2021年10月中旬に販売予定の「ASUS Chromebook CX1(CX1101)」(以下、 ASUS Chromebook CX1 )。既にASUS公式ストアでは予約を受け付け中ですが、安めの32GBはオーダーストップ。早くもヒットの予感です。

ASUS Chromebook CX1 スペック

「ASUS Chromebook CX1」は古くなった「ASUS Chromebook C223NA」に代わって登場したモデルです。

ディスプレイは11.6インチ1,366×768ドット (WXGA)のノングレアタイプ。外部ディスプレイ出力は最大3,840×2,160ドットに対応。

CPUにIntel Celeron N4020を搭載。メモリは4GB。

ストレージは32GBのモデルと64GBのモデルがあり、価格差は5000円となっています。

モデル ASUS Chromebook CX1 スペック
タイプクラムシェル
ディスプレイサイズ11.6インチ
ディスプレイ仕様11.6型ワイドTFTカラー液晶
CPU Intel Celeron N4020
RAM4GB
ストレージ32/64GB
インターフェースUSB 3.2 ( Type-C/Gen1) ×2
USB 3.2 ( Type-A/Gen1)×2
micro SDカードスロット
マイクロホン/ヘッドホンジャック×1
78キー日本語キーボード
その他IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth 5.0
サイズ幅291.6mm×奥行き200.9mm×高さ19.5mm
重量約1.24kg
バッテリ持続時間約13.7時間
参考価格34,800円/39,800円 (税込)

パワーと長時間のバッテリ駆動時間を両立!


前身のASUS Chromebook C223NAと比較すると、スペックは今どきのスタンダードモデルに様変わり。CPUにIntel Celeron N4020を採用し、しっかりとタスクをこなす力があります。これならしばらくは戦えそうです。

さらにバッテリ駆動時間が約13.7時間と飛躍的に増加。11.6インチの小さな本体にも関わらず、このバッテリ駆動時間は見事。パワーとバッテリ駆動時間を両立したモデルは珍しい。

他にもこれくらいのバッテリ駆動時間のモデルは存在するのですが、そういったモデルは洩れなくMediaTek 8183Cを採用しており、パワーに若干の不安が残ります。ASUS Chromebook CX1はその点を見事にクリア。

さらに米国国防総省の試験規格(MIL-STD-810H)に準拠した堅牢性を誇り、防滴キーボードも備えて死角なし。タフに使えるすごいやつ。出先で使えるモデルを探しているなら真っ先に候補に挙げて良いと思います。

MIL-STD-810Hとは

アメリカ国防総省制定の米国防衛装備品のための試験規格。耐衝撃性や耐落下性、防水、耐振動だけでなく、過酷な気候での使用や急激な温度変化、一定時間の太陽光照射耐性、湿度耐性など、軍での使用に耐えうることを想定したものです。

インターフェースも USB 3.2 ( Type-C/Gen1) とUSB 3.2 ( Type-A/Gen1)を2つずつ備え拡張性は良し。まさに盤石。

Intelコアシリーズのパワーがありながら長時間のバッテリ駆動で場所を選ばずに作業が出来そうです。

パワーとバッテリ駆動時間、タフさが共存した素晴らしいモデル

ただし、堅牢性の代償として、C223NAでは1kgを切っていた重量が約1.24kgへ

価格について

64GB版の価格は公式ストアで¥39,800円 (税込)ですが、Amazonでは32GB版が¥31,636、64GBで¥36,182 。ASUS公式ストアでは32GB版が既に売り切れ状態なので、Amazonで買うのが良いと思います。Amazonで購入した場合においてもASUSあんしん保証が適応されるようです。

まとめ

予想を上回る出来のASUS Chromebook CX1。11.6インチクラムシェル型Chromebookの新たなスタンダードモデルとなりそうです。

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ともぞう

つくば在住のアラフォー会社員。ほかに『初心者による初心者の為のウイスキーの話など。』や『OLD ROOKIE』を書いてます。

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