Androidアプリ互換モードがChromebookに搭載される予定

2021-10-28

Android Chrome OS logo
  • Androidアプリ互換モードではスマホ用レイアウト、タブレット用レイアウト、ウィンドウレイアウトが選択可能に
  • アプリがChromebook用に最適化されていないことをChrome OSが検出した場合にのみメニューが表示される

はじめまして、クロームブッカーともぞう(@tomozou3500)です。

ChromebookはAndroidアプリが動くことで知られていますが、現時点では全てのアプリが動く訳ではなく、画面サイズの違いなどによる不具合といった問題を完全にクリアしている訳ではありません。Chromebook向けに最適化するかどうかはアプリの開発者に委ねられていることが、その原因となっています。

そうした問題に対応すべく、Chrome OSにAndroidアプリの「互換モード」が搭載されるようです。Android開発者向けサミットで正式にアナウンスされました。

Androidアプリ互換モードとは

Androidアプリ互換モードでは、Androidアプリのウィンドウの中央に新しいボタンが追加されます。このボタンをクリックすると、 スマホ用レイアウト、タブレット用レイアウト、ウィンドウレイアウトのいずれかに切り替えることができます。ウィンドウレイアウトはサイズ変更が可能なモードです。

なお、このモードはアプリが最適化されていないことをChrome OSが検出した場合のみ有効化される仕組みとのことです。

サイズの問題だけがクリアされるのか、根本的な動作が改善されるのかは現時点では不明。現時点では開発者モードで動作するようですが、間もなくStableチャネルにも降りてくるとのこと。推移を見守りたい。

ソース:XDA Developers

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ともぞう

つくば在住のアラフォー会社員。ほかに『初心者による初心者の為のウイスキーの話など。』や『OLD ROOKIE』を書いてます。

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