Chrome OS搭載のAcer Chromebook Tab 10が発売へ

Chrome OS搭載のAcer Chromebook Tab 10が発売へ

アップルが廉価版iPadを出すのではないかと予想される中、その前日に、世界初となるChrome OS搭載のタブレット、Acer Chromebook Tab 10が正式に発表されたようです。

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Acer Chromebook Tab 10 基本情報

Acer Chromebook Tab 10はサイズ9.7インチ、解像度 2048 x 1536のディスプレイを搭載。OP1デュアルコア(Cortex-A72 + Cortex-A53)、RAM 4GB、ストレージ32GB。バッテリー持続時間9時間、USB-Cポート、micro SDカードスロット、ヘッドフォンジャック付き。さらにスタイラスペンをサポート。大きさ172.2x 238.2x 9.98mm、重さ550gとのこと。機能スペック的にはSamsung Chromebook Plusと同等レベルです。

Acer Chromebook Tab 10
Acer Chromebook Tab 10

価格は$329。見た目はそんなにベゼルが薄い訳ではなく、価格を加味すると残当。新型iPadは$259、ただしスタイラスペンが付くと+$99とのことなので、$30程安い計算です。

狙いは新型iPadと同じく米国教育市場とのこと。アメリカでは小学校3年生からはChromebook、1年生~2年生はタブレットを使った教育をしているそうですが、Chrome OS搭載しているタブレットは、既に導入済みのGoogle Classroomなどがそのまま使えるので、一定のアドバンテージがありそうです。

ただ、タブレットの消費者市場ではiPadの独壇場。ここにAcer Chromebook Tab 10がどこまで食い込めるか、見ものです。そしてAndroidタブレット終わりの始まりになりそう。なお、日本で手に入るかはまだ分かりません。推移を見守りたい。

追記.2019.6.5 米アマゾンでなかなか入手しづらい状況です。ただ、ASUSから同スペックで、かつアメリカ国防総省制定MIL規格(MIL-STD-810G)に準拠したテストをクリアしたモデル、ASUS CT100が販売中。こちらの方が現時点ではおすすめです。


アマゾン・ジャパンでも販売中

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