Acer-Chromebook-317

Acer Chromebook 317〜かつてない17.3インチディスプレイ搭載のChromebook

2021-06-02

インパクト絶大。

Acerがnext@acerイベントでディスプレイサイズ17.3インチの巨大なAcer Chromebook 317を発表しました。デカいものを好むアメリカ人も笑っちゃうデカさです。

平常時なら珍モデルになりかねない規格外のモデルですが、コロナ禍による自宅でのテレワークのニーズにマッチ。特にビデオ会議では画面がデカい方が良い。SheetやSliedを使う作業も捗りそうです。

スペックと特徴を見ていきます。

317の意味

型番が317とのことですが、最初の3がエントリーモデルであることを、17が画面サイズを表します。713だとプレミアムモデルの13インチ(実際は13.5ですが)ということですね。

Acer Chromebook 317 スペック

Acer Chromebook 317
プラスチック製ですが質感は高い。テンキー付き。

まずはスペックから。

モデルAcer Chromebook 317
タイプクラムシェル
ディスプレイサイズ17.3インチ (1920×1080)
ディスプレイ仕様アンチグレア液晶
タッチスクリーン(オプション)
CPUCeleron N4500 -
RAM4GB -
ストレージ128GB
インターフェースUSB-C 3.2 Gen 2×2
USB 3.2 Gen2 Type-A×2
micro SDカードスロット
オーディオジャック×1
その他IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax (Wifi 6)
重量約2.26kg
バッテリ持続時間約10時間
参考価格$369
最初にアップした時点では誤った情報が記載されていましたので訂正します。

スペックについてはバリエーションがあるようで、プロセッサはCeleron N4500のほかにIntel Pentium Silver N6000、Intel Celeron N5100版が用意されています。またストレージやRAMもそれに伴いバージョンアップされるようですが、実際に販売されるかどうかや日本で入手できるかどうかは不透明。また、タッチスクリーンとバックライトキーボードもオプション扱いでここもどうなるかは分かりません。

Acer Chromebook 317 天板
見た目は割と普通

上記スペック表にあるようなエントリーモデルに限って言えば性能は控えめですが、Wifi 6に対応しているところ最新モデルらしい感じです。

Acer Chromebook 317 使用シーン
公式サイトより。やっぱりデカイ

本体はプラスチック製ですが、質感は高いとのこと。ディスプレイは1920x1080のIPS。インターフェースも豊富です。

Acer Chromebook 317 インターフェース
USB-C3.2 Gen 2×2
USB 3.2 Gen2 Type-A×2

さらに公式サイトでは他のメーカーもそうなのですが以前と比べると音質とマイクの品質を強調。オプションですが、リモート会議向けにフル HD 82°広角ウェブカメラとデュアルデジタルマイクが用意されているとのことです。

イマイチな点としてはデカイ割にバッテリ持続時間が10時間と普通な点。重量は2.26㎏なので持ち運びは現実的ではありません。そもそもバッグに入らないデカさ。

Acer Chromebook 317 使用シーン2
たどり着いたシュールレアリスムの極致

まとめ

このデカさが受けるかどうかは全く未知数。挑戦的なAcerらしい良モデルです。6月発売予定。推移を見守りたい。

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  • この記事を書いた人

ともぞう

つくば在住のアラフォー会社員。ほかに『初心者による初心者の為のウイスキーの話など。』や『OLD ROOKIE』を書いてます。

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