Acer Chromebook 11 C771 アメリカで発売

米アマゾンでAcer Chromebook 11 C771が発売を開始していたようです。今のところ、日本への発送は対応していませんが、価格が落ち着けば良さそうなモデルなので、一応紹介します。


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Acer Chromebook 11 C771

11.6インチIPSディスプレイ(1366×768)搭載、タッチパネル対応のクラムシェル型モデルです。


CPURAMストレージ
Intel Skylake Core i5 processor 6200U8GB64GB(eMMC)

とかなりのハイスペック。
入出力端子にはUSB Type-A(3.0)x1、USB-Type-C(3.1)、MicroSD、フルサイズHDMIポートを備えます。

耐衝撃性、かつ330mlまでの耐水性能を備えた堅牢モデルです。重さは1.35㎏程度、バッテリー持ちは推定13時間という情報もあります。

ちなみに、フリップタイプの是非なのですが、個人的にはさほど気になっていないポイントです。フリップタイプでないのにタッチ対応に意味はあるのか、と言われそうですが、意味あると思います。妻がフリップタイプのChromebook C100PAを使っていますが、普通のスタイルで使っている時でも、タッチパネルがあった方が便利です。特にマウスを使ってないとき。

フリップタイプのテントスタイルは、ドリンクをこぼしても溺死させるリスクがほとんどなくなるという点で魅力ですが、耐水性能はありがたし。耐水性能のChromebookでめぼしいモデルは、Acer Chromebook 14 for WorkとASUS Chromebook C202、Acer Chromebook C731Tくらいでしょうか。C731Tと姿かたちはよく似ていますが(一緒?)中身は完全に別物です。

特筆すべきはCPU。第6世代Core i5プロセッサを搭載。

passmarkのベンチマーク、「4006」と、Chromebookの中では圧倒的な性能を有しています。

数値だけでみると、現行のハイエンドモデルに搭載されているCore m3、m5のモデルよりも性能が上ということになります。尤も、Core m3、m5シリーズは、消費電力に相当するTDPが7wで、Core i5 6200Uは15wという違いがあるのですが、それでももし、バッテリーが13時間持つなら、相当優秀なモデルとなります。

さらにこのモデルにはPentium版も用意されており、そちらは定価$280~となっているようです。Core i5モデルの価格は、今のところ$530ですが、まだ供給が少ないようで、今後変動する可能性が大。在庫が十分出てくるまで、注視したい。


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