教育市場向けにAcer Chromebook Spin 11、ASUS Chromebook C213、HP Chromebook x360をそれぞれ発表

acer spinAcer、ASUS、HPが新たに教育市場をターゲットとしたChromebookを発表しました。Acer Chromebook Spin 11ASUS Chromebook C213HP Chromebook x360の3つです。共通点は全てフリップタイプ(360°コンバーティブル)である点。それぞれ見ていきます。

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Acer Chromebook Spin 11

まず王者AcerからAcer Chromebook Spin 11

ディスプレイ11.6″ IPS Touch Display w/Antimicrobial Corning® Gorilla® Glass
CPUIntel® Celeron® N3450/N3350 (Apollo Lake)
RAM4GB/8GB LPDDR4
内部ストレージ32GB/64GB eMMC
接続ポート[USB-C]x2 [USB-A 3.0]x2
重量1.4kg

USB Type-C搭載は最近デフォルトになっていますね。ケーブル自体もかなり安くなってきてます。

特筆すべきはChromebookとしては初となるApollo Lake搭載のChromebookである点。

さらに、生徒達の雑な扱いに耐えるよう、米国防省制定の軍事規格MIL-STD 810Gに準拠したタフなボディに仕上がっています。Android App対応でスタイラスペン付き。価格は$300程度となる見込みです。


ASUS Chromebook C213

こちらはまだ情報不足ですが、スペックに関しては概ねAcer Chromebook Spin 11と同じと予想されます。Android App対応、スタイラスペンを標準装備しているところも同じです。

ASUS Chromebook C213

※こちらのモデルについてはその後後継機のASUS Chromebook Flip C214が登場しました。耐衝撃、防滴仕様でIntel N4000を搭載したコンバーティブルタイプです。


HP Chromebook x360

HP X360 11 G1

HP Chromebook x360のスペックも、Acer Chromebook Spin 11とほぼ同じ。ペンはオプション扱い。この3つに関しては完全にガチンコ勝負。教育市場においては営業力によって決まってくるかと思います。


Apollo Lake CPUについて

これらのモデルに搭載されるIntel® Celeron® N3450ですが、過去に搭載されていたCPUとベンチマークを比較すると
N2840:1011
N3060:963
N3350:1144
N3450:1765
3855U:1694
といったところ。3855UはLenovo Chromebook 13に搭載されており、4GBモデルでオクタンスコア15,361を叩き出しています。

まとめ

先日、Androidアプリ開発の際にはChromebookへ最適化するようGoogleからお達しがあったみたいです。いち早く反応したのがAdobeで、今後ますます教育市場でChromebookが活用されていくと思います。

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