Monthly Archives: 1月 2017

Chromebookで単語登録する方法

固有名詞をGoogle辞書へ登録する方法です。Windows,Macで登録する方法はネットにゴロゴロありますが、Chromebookとなると中々なかったもので。しばらくアップした後、【随時更新】Chromebookの豆知識集へ移行する予定です。

単語登録方法

まず右下のメニュー>キーボードのメニューと進みます。下の画像で言うとGoogle日本語入力と書いてあるところ。

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すると「言語と入力方法をカスタマイズ」と出てくるのでそれをクリックします。下の画面が出てきます。

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ここで左側で日本語を選択し、右下、入力方法と書いてるところの下にある設定ボタンをクリック。少し下にスクロールすると下の画面のように表示されます。

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ちなみに上の方にあるSpace input style:Halfwidthのところですが、デフォルトではFollow input modeとなっています。ここでHalfwidthに設定すると、日本語をタイピングしているときにスペースバーを押した時に全角スペースになるところを半角スペースにすることが可能です。

下の方にあるManage user dictionaryボタンをクリックします。次の画面が出てきます。

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Dictionariesのところに任意の名前を入力>Readingに登録したい単語をひらがなで入力>Wordに登録したい変換後の単語を入力。カテゴリーは適当に選びます。デフォルトのままでもOK。右下のDoneボタンを押すと登録が完了。次回から登録した単語が変換候補に表示されます。


CESで登場したChromebook3機種

ラスベガスで開催された世界最大の家電見本市、CES(Consumer Electronics Show)でChromebook3機種が登場しました。前からリークされまくっていたSamsung Chromebook Pro and Plus、ASUS Chromebook Flip C302、Acer Chromebook 11 N7の3つ。後塵を拝しまくっている感は否めないですがそれぞれについて見ていきます。

Samsung Chromebook Pro and Plus

かねてより噂の合ったSamsung Chromebook Proですが、Proの他にPlusという派生品を発表したようです。といってもCPUと値段が違うだけで外見などは同じ。主なスペックですが、ディスプレイは解像度2400×1600、タッチ対応の12.3インチ。CPUはPlusが hexa-core ARM、ProがIntel Core M3(Intel HD Graphics 515)。RAM4GB、重さは約1.08㎏をわずかに切る。フリップタイプでスタイラスペン付属。筆圧感知のスタイラスペン(ペン先0.7mm)は本体に収納できるようになっていて、レーザーポインターとしても使えるようです。

なんといっても最大の特徴はスタイラスペンに対応している点。デモ画像も公開されています。最近Google Keepに手書きモードが追加されたので、ちょいとメモするときに相性はよさそうです。

今まではどちらかというと低価格のChromebookを販売していたSamsungですが、今回はプレミアムモデルといって差し支え無し。

Samsung Chromebook Plusの方はアマゾンでプレオーダー受付中。価格は$449.99。

Samsung Chromebook Proは$499との情報があります。ただ、やはり気になるのがうやむやになっているバッテリー問題。原因も究明されていないので100%安全と言い切れない。今月中に原因に関する調査結果が発表されるようですが、当初隠ぺいを図ったりして正直心証は真っ黒です。

ASUS Chromebook Flip C302

ASUS Chromebook Flip C302については既報の通りです。

【速報】ASUS C302CA 開封動画が公開される

CPUにSkylake M3を搭載し、RAM 4GB、ストレージ 64GBのタッチ対応12.5インチモデルで価格は$499。既にアメリカの家電大手Best Buyなどが販売を開始しています。

ところでSamsungのもそうなんですが、12.5インチというのは心惹かれるものがあります。11.6インチではちょっと物足りないが13.3インチは嵩張って重い、ということがあるので(私は11.6インチモデルを愛用)、12.5というのはちょうどいいのではないかという気がします。

外見含めよく出来たモデルなので、プレミアムなモデルを探しているならありだと思います。$499というのはChromebookにしては高いかもしれませんが、Skylake M3搭載ということを考えると十分安いと思います。Chromebookはほぼ全ての処理能力をブラウジングに使っているのでネットを使った作業に限定すれば最速のPCだと言っても過言ではありません。

Acer Chromebook 11 N7

Acer Chromebook 11 N7ですが上記2つとは方向性が違うChromebook。特徴は高い耐久性。US Military Standard (MIL-STD 810G)に準拠したモデルで、60㎏までの荷重耐性、120cmからの落下耐性、液体は330mlまでこぼしても大丈夫というもの(本体下へ流れる仕組み)。また素材は滑りにくいラバーを使用しているとのことです。見た目は無難にまとまっている印象です。

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価格は$229ですがバッテリー12時間、RAM4GB、IPS液晶搭載と押さえるべきポイントは抑えているという感じです。ただCPUの方はお察しのCeleron。ポート類は普通(USB3.1×2、HDMI,SDスロット)。教育市場を強く意識したモデルになっています。

まとめ

今回気になったのが最後に紹介したAcer Chromebook 11 N7。低価格・低スペックというある意味においてはChromebookらしいモデルです。子どもたちには小学校3年生になった時点でChromebookを与えようかと思っているのですが、そうなるとこういった耐久性のあるモデルが現実的。子どもたちの使っているiPadなんかはもれなくヒビ割れた状態になっているのですが、雑に扱ってもこのChromebookならそういった問題はなさそうです。まあまだ1年あるのでどうなるかは未定なんですが、いずれにせよ選択肢が増えるのは一消費者として嬉しい限り。

このタイミングで2016年を振り返りますと、Chromebookが爆発的な普及というフェーズを経てすっかり市民権を得、安定期に入った印象があります。Androidアプリの導入も秒読みという段階で、ますます楽しみなのですが、唯一の日系メーカーだった東芝もChromebookから撤退し(まあ元々現地法人がやってたことで日本の東芝とは関係なかったみたいですが)、Chromebook市場において日系メーカーが0というのはなんともお寒い限り。おそらくChromebookは教育市場での導入・運用サポートなどで利益を上げるモデルですが、そうなると語学力・交渉力含め日系メーカーではとても太刀打ち出来ないという印象も否めません。今後も海外メーカーから続々発売されるChromebookの情報を追っていくことになりそうです。


【速報】ASUS C302CA 開封動画が公開される

コードネーム「Cave」で開発されていたASUSのフリップタイプのChromebook、C302CAの開封動画が公開されました。

ASUS C302CA 概要

12.5インチのフリップタイプのChromebookです。ディスプレイはタッチ対応。

外観はメタルでASUS Flip 100PAの質感そのままですが、閉じた時の感じがフラットで、Pixelを彷彿とさせるデザインに仕上がっています。画面は12.5インチで開いた感じはASUS Flip 100PAそのままという感じですが、画面が大きくなっている分キーボードも大きくなっており、タイピングしやすいのではないかと思います。また、キーボードにはバックライトがついてます。

左側面にUSB Type-Cのポートと音量、電源のボタンとイヤホンジャック、右側面にUSB Type-C、micro SDカードスロットがあります。外部ディスプレイへの出力、充電共にUSB Type-Cを使うことになります。また両側面にスピーカーがついています。

トラックパッドは非常に滑らかで、紹介している人もプラスティックかガラスか分からいないと言ってます。多分プラスティック製だけどガラス製の可能性もあるとのこと。プレミアムノートPCと比較しても全く遜色ないものになっているそうです。

ディスプレイは通常の解像度(1980×1080)ですが、視覚野は広く、300nitsと明るいディスプレイを搭載しています。

このビデオで紹介されているモデルはSkylake Pentium,32GBストレージ,4GB RAMというスペックになっています。オクタンスコアは14,649とChromebookとしては最高級の数値を示しており、快適に動作しそうです。これがベーシックモデルで価格は$499とのことです。

あと気になるポイントはバッテリー持続時間。情報が出たらまた更新します。


ChromebookでBluetooth オーディオ機器が接続できないとき

あけましておめでとうございます。今年もChromebookについて情報を届けていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

さて今年一発目はBluetooth機器について。私はBluetoothスピーカーとBluetoothのイヤホンを持っているのですが、長らくイヤホンの方がどうしてもBluetooth接続できずにいました。原因は接続方法の手順にありました。今はつながります。メーカーはどちらもTaoTronicsです。

Bluetooth機器への接続方法

接続の手順は

1. Chromebook側でBluetoothをオンにする
2. Bluetooth機器でペアリングモードにする
3. Chromebook側でデバイスを追加する

何を当たり前な、と思うかも知れませんが、今までイヤホンが繋がらなかったのはBluetooth機器でペアリングモードへの切り替えをChromebookでBluetoothオンにする前にやっていたことが原因です。上の通りの手順で問題なくつながりました。

Chromebook側でBluetoothをオンにする

ChromebookでBluetoothを使うには右下のメニューで「Bluetooth オフ」と書いてあるところをクリックします。すると下の画像のようなメニューが出てくるので、右下のアイコンをクリックするか一番上の「Bluetoothを有効にする」というところをクリックします。これでBluetoothが有効になります。オフにするときはもう一度右下のアイコンをクリックします。

bluetooth-chromebook

bluetooth-chromebook

次にペアリングですが、「デバイスを管理」というところをクリックすると下のような画面が出てきます。
bluetooth-chromebook2

ここで、「デバイスを追加」というところをクリックすると、サーチモードに入ります。ここでBluetooth機器をペアリングモードにすると自動で接続され、使えるようになります。次回以降繋げたいときは目的の機器の名前をクリックすると「接続」ボタンが有効になるので、それをクリックするだけ。

Bluetooth機器について

私はTaoTronicsのものしか使ったことがないので、他のメーカーでも同様に使えるかは、多分大丈夫だと思いますが確証がありません。購入前にメーカーがBluetoothに対応しているかどうかを調べるのが無難です。なお、私の購入したイヤホンはこれ。

私が調べた限りではこれが一番コスパ的にいいかなと。Chromebookでの動作確認済みなのでその点はご心配なく。

音楽を聞くとどうなるかは分かりませんが、Chromebookで新幹線で動画を見るなどの使い方をする限りに追いてはこれがベストだと思います。なお、iPhoneとAmazon Fire HDでも動作確認済みです。