ここ最近のChromebook情勢など

2017-02-14 | By ともぞう
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しばらく更新をしてませんでしたが、情報は仕入れていたので少しこのところのChromebookの動きについてまとめます。

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1月27日以降に発売されるモデルはAndroidアプリが標準に

今後発売されるChromebookはすべてデフォルトでAndroidアプリが使えるとのことです。それはとにかく我がAcer CB-111に落ちてくるのはいつの日か。特に動かしたいアプリがある訳ではありませんが、はよして。もしかしたらもう完成しているけど何のタイミングを測っている感すら漂う今日このごろ。もしかしたらSamsung Chromebook Plus & Proの発売後というのもありえるんじゃないかという気がしてます。

Samsung Chromebook Plus & Proの勢いがほとばしる

海外系ニュースサイトではこのところ毎日Samsung Chromebook Plus & Proについての記事が続いています。レビュー動画も出回ってきて発売は4月とまだ先なのですが、かつてないほどの盛り上がりをみせています。

Chromebookとしてスタイラスペンを初めて搭載している点もそうですが、レビュー動画によるとディスプレイが圧倒的クオリティだそうです。解像度は2400×1600で明るさは400ニット。現行のどのPCと比べても最高の部類に入るそうです。その上スペックも高く、間違いなく現時点で発表されているChromebookの中では最高級のものとなりそうです。かつてPixelがChromebookの最高峰モデルという位置づけでしたが、それをSamsung Chromebook Proが引き継ぐといった格好。Pixel唯一の弱点だったバッテリー持続時間もSamsung Chromebook Plus & Proでは10時間持つとのこと。重さも12.3インチモデルながら1.08kgと軽い。価格はProで$550程度。当然360°回転・タッチ対応ディスプレイでまさに盤石。

しかし日本のPCメーカーはChromebookについて完全に沈黙。ものすごい勢いで伸びていて、今後もPC業界で唯一伸び続けると予測されるChromebookに全く食指が動かざること山の如し。

ところでアジア市場で多機能で高価格な日系メーカーの洗濯機と安価でシンプルな中華製洗濯機では後者の方が圧倒的に売れているという逸話をご存知でしょうか?ウラを取ったわけではないですが、まあ説得力のある話です。

この点Chromebookは「安価でシンプルな中華製洗濯機」的な商品です。最高級のSamsung Chromebook Proですら$550。Chromebookとしては高いですが、普通のPCならエントリークラスにちょい草の生えた程度でしょうか。いずれにせよこの価格で解像2400×1600・明るさ400ニットの美麗ディスプレイなど望むべくもなく、十分安価であると言えると思います。人件費が高い日系メーカーで安価な商品を作って勝負するのは不利であることは理解していますが、それでも日系PCメーカーにもう未来はないな、と思ってしまいます。あ今更Chromebook市場にノコノコ参入できる余地もなければ参入するだけの力もないので、今後もSamsung、Acer、ASUSの韓国・台湾勢とhp、Dellのアメリカ勢がChromebook市場を牽引してくれることでしょう。日系PCメーカーにはB to Cマーケットがあるので存続はすると思いますが、今後活気を取り戻すことはなさそうです。

指紋認証機能付きChromebook

現在開催中のコードネーム「Rowan」と呼ばれるモデルに指紋認証センサーが搭載されるとのこと。昨年のEveにも搭載されるということなので、今後スタンダードになりそうです。Chromebookで唯一若干めんどくさいのが立ち上げたあとのパスワード入力。まあアンドロイドスマホがあればスマートロックが使えるのですが、私は泥スマホを持ってない。指紋センサーでこれがなくなればますます快適になりそうです。まあその前にスマートロック用に格安泥スマホを買う可能性が高いのですが。iPhone 6Sを持ってますが、ある日突然カメラ壊れるし、バッテリーは初期不良で突然落ちる現象が頻発するので散々です。

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