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アメリカ教育市場でChromebookがヒットした理由

ご存知の通り、アメリカの教育界(つまり学校)への販売で火がつき、爆発的に普及したChromebook。日本でもチラホラそういった動きがあり、喜ばしいことです。

ここで、なぜアメリカの教育界で普及したのか。いろいろな要因がありますが、今回は表面的なことはではなく、アメリカの教育方針と(無理やり)絡めて、ヒットの要因を探ろうと思います。

アメリカ教育はゆとり教育?

まず、アメリカの教育方針について。私はアメリカの高校・大学・大学院を卒業して日本の大学院も卒業しているので、それなりにどちらの事情も知っているのですが、何分高校を卒業したのが20年近く前の話になりますので、現状とは違うことは多々あるだろうということをご承知おきいただきたい。

鎖国を続けていた日本では情報が貴重であった明治時代以降、知識編重型の教育方針から何も変わらないまま、現在も継続中ですが、(一時のゆとり教育は、基本的な方針は据え置き&ただ学習量を減らしただけ。かつ、今は脱ゆとり。)翻って、アメリカではどうしているのか、というと、知識自体にはさほど重きを置かず。

明治時代ならいざ知らず、今やネットなどで知識は容易に獲得できる時代です。魚を与えるより釣り方を教えろ、という有名な言葉通り、知識は必要に応じて獲得すればよい、というスタンスです。尤も、この方針はネット到来よりずっと以前からですが。

また、数学や物理のクラスでは、授業のときはもちろん、テストでも計算機(アメリカ特有の高機能電卓。関数表示機能などもあります)の持ち込みが要求されます。持ってくるのを忘れると、「忘れ物」扱いです。さすがに、テストのときに電卓を忘れてくるようなマヌケは見たことありませんが、電卓がないと解けないので、教室に予備があります。100均でも電卓が売っている時代に、暗算が得意でも100円の価値もないということでしょう。電卓機能はスマホにありますし、どんなに得意と言ってもたかが4桁くらいの掛け算になると暗算では無理です。

さらに、単純に計算能力を問うテストではみな満点になってしまうので、テストを作る側からすれば、本質を理解しているかどうかを問う問題を作成しないといけなくなります。一方で、答えがキレイになるよう数字を調整するという無意味な作業からは解放されます。

何が言いたいのかというと、アメリカ人は便利なものはどんどん使うべし、という考え方が根底にあります。知識を必要に応じて手にするための道具として、1人に一台Chromebookという提案がハマったのが、1つの要因になったのではないかと思います。学習用としてはもちろん、美術の授業ではスタイラスペンによる作業なども取り入れているところがあるようです。

細かいことで言えば、化学の周期表など覚える必要がありません。教科書のその部分は見てもいいことになってますし、理科の授業の教室にはそもそもデカデカと貼ってあります。また単に歴史の年号を覚えさせるといったこともなかったように思います。時期については多少アバウトでも、出来事の内容を理解しておけばOK。海外の人との会話で歴史の話題になったとき、それはXX年の出来事でしょ、と正確に年号を言い当てると、すごい、と驚かれますが、たいていの人はその後、内容についてはよく知らないということをさらけ出すことになりがちです。内容をしっかり理解しておけば、年号なんてアバウトでもいいじゃない。そんな感じです。性格な年号、周期表を知りたければ教科書、またはChromebookでOK。

PCリテラシーの下地

最近は日本でもそうですが、アメリカにおいては少なくとも私が渡米した1999年でも、テレビや冷蔵庫と同じで、どの家庭にも当たり前に存在するものでした。高校生なんだからOfficeくらい使えないと、ということで、WORD、EXCEL、PowerPoint、ACCESSの使い方を教える授業もありました。当時、高校生だった私は、BASICはちょっと遊んだ経験があるくらいで、Windowsは初体験。同級生はみな高速ブラインドタッチをするなか、キーボードが使えない私は、隅っこでタイピングソフトを使って自習するのでした。ACCESSなどの知識は今でもたまに役立ちます。

小学生のことは知りませんが、中学生ともなればWORDの基本操作くらいはできる&家にPCがある想定なので、作文などの宿題は、フロッピーディスクに入れたファイルで提出することも。生徒が一斉に先生の元へフロッピーディスクを提出しに行く様は、今思うとシュール。

何が言いたいか、というと、ずっと以前からアメリカではPCを使って宿題をやる、というのが当然だったわけです。当時は今ほどネットが発達していないので、フロッピーディスクで~となっていたわけですが、そこから現在のGoogle Suiteのようなシステムへの移行は、今まで手作業でやっていたところをオンライン化しただけともいえるので、スムーズに移行出来たのだろうと思います。つまり、PCで作業する下地が既にあったので、Chromebookがすんなり受け入れられたという側面があります。日本では日常的にPCを使う高校生は4割程度とのことですが、むしろスマホの普及で減っているようです。

アメリカの教育は、生徒への経済的負担を嫌う

アメリカには、地域による教育費の違いは露骨に存在(例えばNYでは、住民の所有する住宅を査定し、それに対し一定割合の教育費を徴税するため、金持ちが多い地域では教育費も多い)。日本とは違い、経済的なレベルにより、住み分けがはっきりしています。しかしながら、基本的には生徒の無駄な出費を強いるのは良くないことだという認識(建前?)があります。最たる例が、教科書でしょうか。

私は、アメリカの高校では教科書を買ったことがありません。教科書は教室に大量のストックがあり、無償で生徒に貸し出しているからです。そのクラスを受講中は、家に持ち帰ってももちろん構いません(アメリカの高校は、生徒が教室を移動する日本の大学みたいな受講スタイルです)。

授業で使う分はそれで賄い、授業が終わった後でも勉強を続けたければ自分で買ってくださいね、というスタンスです。なので、改訂を繰り返して兄弟間での使いまわしも許さず、無駄な出費を強いるスタイルとは大きな違いがあります。経済的理由で不利益を被ってはいけないという考えが、一応建前としてあるので、もはや教育に欠かせないPCを一斉配付するというのは、自然なことと思われます。予算的に難しいといっても、小売価格$200程度で、5年間以上使える想定のChromebookを採用すれば、コスト的には教材費、人件費などの経費削減と比べれば得なのでしょう。

教育スタイルとGoogle Docsとの相性

日本でも高校までは、班単位で何かすることがありますが、基本的に成績は個人評価。アメリカの場合、チームで宿題をする、発表をする機会など良くあるのですが、特に、大学院(MBA)の時は、成績評価は全てチーム単位。個人が何をどれだけやろうとチームの成績が悪ければ悪い評価しかもらえません。そこでは、コミュニケーションをとらない職人タイプの人間は、まったく歓迎されないどころか排除されかねません。

そういった事情があるので、仕事は全てチームメンバーと共有してやるのですが、ここで本領を発揮するのがGoogle Doc各種アプリ。例えば2人が同じDocファイルを開いている場合、2人の作業がリアルタイムで共有され、それぞれのディスプレイに表示されます。同時入力ももちろん可能。2人以上ももちろん可能。これはやってみるとちょっと驚きです。リアルタイムで保存するというGoogle Docの特色はこの機能のためにあるのではないかと思うほど。当時はWordファイルをメールで順番に回していましたが、それぞれが思い思いに修正するため前後関係が繋がらなくなったり、統一感がなくなるうえ、待ち時間が人数分かかってしまいます。Google Docならテーブルを囲んで議論し、考え方を共有しつつ、皆で同時に作業することが可能。

Google Docは見た目のカスタマイズが限られていて、使えない、ショボイという意見も聞こえてきそうですが、アメリカでは内部資料やレポートに無駄な装飾はむしろ悪。そんなところに時間をかけるのは時間の無駄遣というわけで、「やってはいけない」とさえ言われます。PowerPointに意味のない図を入れたり、スライド移行アニメーションをつけるなど言語道断。GEの元会長ジャック・ウェルチが社内プレゼンで凝ったスライドでプレゼンを試みた社員に激怒したというエピソードは特に有名。対外向けプレゼンではその類ではありませんが、それでも行数は3つまで、など、スライドはなるべくシンプルにつくることが推奨されるため、機能は最小限で十分なのです。

ちょっと話がそれますが、日本人はプレゼンが不得手な人が多い。私も決して上手いわけではありませんが、一番多いのが、声が小さい上にボソボソと下を向いてしゃべるため、何を喋っているのか全く分からないパターン。学者に多いタイプです。プレゼン能力は、今時は必須スキルなので、時代に合わせて教育に取り入れるといったことがあってもいいと思うのですが。

まとめ

サイバーマンデー真っただ中でなぜこの話題?というと、日本アマゾンのサイバーマンデーはChromebookとは無縁。アメリカでの祭り状態と違い、平常運転。(あまり期待してませんが)来年以降に期待。

米アマゾン限定セールでASUS Chrombook Flip C302が爆安 【訂正&腹掻っ捌いてお詫び】

すべてのChromebookでOffice Onlineが対応したChromebook。(言い方に語弊がありました。腹掻っ捌いてお詫び申す!)Google PlayストアにOffice系アプリが実装されたようです。今まではプレゼンの機会などで妻のChromebook Flip C100PAを拝借してGoogleスライドを使っていましたが、PowerPointで作った資料は若干のズレが生じ、微調整が必須だったのですが、そんなこともなくなりそうです。

また、私のようにPlayストアが実装されていないChromebookをお持ちのユーザー諸兄におかれましては、Office Onlineの使用は可能です。私の型落ちChromebook(Acer CB-111)でも動作確認。

対応ソフトはOutlook,Word,Excel,Powerpoint,Onenote。Accessはなく、Excelでは行数が限られているので、大規模データには向きません。

OfficeはノートPCで必須、という方も多いと思いますので、対応したのはよいことです。Chromebookを迷っている人の背中を押すことになるのでは、と思っています。

ASUS Chromebook Flip C302

そんな迷っている方に朗報、24時間限定で、Chromebookの名機の1つ、コスパ的にはベストのASUS Chromebook Flip C302がお値段なんと$386。

低下は$499で、安くても $469程度だったので、かなりお買い得です。先のBlack Fridayでも$429までしか下がってなかったので、かなりのお値打ち価格となります。

スペック的には申し分ないので、取り敢えずChromebook選びで迷っているのであれば、これを選べば間違いないです。私は持ってないですが、次自分用に買うなら一択です。現実には息子にASUS Chrombook Flip C101を買うことになりそうですが。

参考:【速報】ASUS C302CA 開封動画が公開される | Chrome通信

超絶コスパのAcer Chromebook 11

それでも予算的にちょっと、という方におすすめなのが、Acer Chromebook 11。

普段から安いんですが、お値段驚異の$129。私の持っているCB-111の後継機で、父が所有。画面が11.6インチですが、モバイル用途&普段使いくらいならスペックは十分で、IPS液晶なので、画面も割と色味がパリっとしています。フリップでなく、タッチ対応でもないですが、取り敢えずChromebookを試してみたいという方におすすめの一機です。ただ、こちらのモデルは、Google Playストアが未実装(実装は”Planned”ですが、いつになるかわかりません)なので、急ぎOffice系アプリを使いたい方は、上記のものを選ぶのが吉。

まとめ

日が明けたアメリカでは、この日(サイバーマンデー)から本格的にホリデーシーズンに突入することに。そんな初日の一日限りのセールなので、気になる方は急ぐべし。あと、Google先生。私のCB3-111にも、Playストアをどうか・・・っ!

【噂】AMDのAPU搭載Chromebookが開発中?

Ryzen発売で今年大きな話題を呼んだAMD。そんなAMDのAPU(Accelerated Computing Unit。CPUのようなものです)を搭載するChromebookが開発中との情報が出てきました。

Chromebook “Grunt”

AMDとは何ぞや?というと、CPU(AMDはAPUと呼んでます)を作っているメーカー。Intelが有名なので、イマイチ影が薄いですが、れっきとしたメーカーです。その他、グラフィックボードのRadeonシリーズを販売したりしています。

性能・省電力性はIntelに及ばないが、比較的安価で、内臓グラフィック性能では一歩優るというのが従来のAMDに対する評価だったのですが、今年Ryzenシリーズという(内臓グラフィック性能のない)CPU(APU)を発売し、その圧倒的コストパフォーマンスで高評価。特に、最上位Ryzen Threadripper 1950Xは希望小売価格$999でありながら16コア、32スレッドというとんでもないものとなっています。尤も、現在は少し値上がりしていますが。

そんな勢いのあるAMDですが、グラボ前提のRyzenシリーズとは別に、(PRO)Aシリーズと呼ばれる、グラフィック内臓型APUを販売しています。今までChromebookでAMD製のものはありませんでしたが、AMD製モバイル用APU搭載のChromebookが開発中なのでは、というのが今回のニュース。

This week we dug up some commits that present us with yet another Stoney Ridge AMD Chromebook to look forward to at some point in the not-so-distant future.

‘Grunt’, the code name of the new board, was added to the repository just last week and has yet to provide many details about the new device but from the overlay file, it is clear we are looking at a new Chromebook in the works.

New AMD Chromebook In Development: Meet Grunt

現行ではBristol Ridge、次世代はRaven Ridge(Ryzen+Vega)という名前ですが、今回開発中と目されるのは、旧世代のStoney Ridgeと呼ばれるもの。いくつか候補はありますが、A9-9420もしくはA6-9210 (共にグラフィックはRadeon R5)が有力。

消費電力が15wP程度と、IntelのmシリーズやYシリーズの7wと比較して高く、Chromebook向きではないか、と思って今まで記事にするのをスルーしてたのですが、先日お伝えしたAcer Chromebook 11 C771 が同じく15wのCPUを搭載しながらも13時間という長時間バッテリー駆動を実現するということで、紹介に至りました。

Stoney Ridge 2モデル

現在Stoney Ridgeにはいくつかモデルがあるようですが、可能性が高そうなA9-9420 APUとA6-9210について、現在のスタンダード的なCeleron N3160、(chromebookの中では)最高峰のCore i5-6200Uとの比較でみます。

Model A9-9420 A6-9210 Celeron N3160 Core i5-6200U
CPU benchmark 2,368 1,945 1,700 4,006
Graphics Radeon R5 Graphics Radeon R5 Graphics Intel HD Graphics 400 Intel® HD Graphics 530
Graphics benchmark 966 966 313 1,000
Price ? ? $107 $303.00 – $312.00

CPU、グラフィック性能のベンチマークはpassmarkのものです。こうしてみると、A9-9420、A6-9210ともに、N3160より良さそうです。CPUベンチの数値的には、A6-9210がIntel Core2 Duo E8235、A9-9420がIntel Core i5-4210Yとほぼ同じ。Intel Core i5-4210Yは4世代目のYシリーズ、ウルトラブックやタブレットに用いられていたようです。

後は、価格次第ということですが、Intelと比較してAMDは安めなので、ここに期待。A9-9420、A6-9210が$100を切るようであれば、グラフィック性能の優位性の面で利点があるかもしれません。

ただ、記事ではStoney Ridgeの可能性に触れていますが、Ryzenコアを使用した2世代先のRaven Ridgeも登場しつつある今、やや時代遅れ感が拭えません。とはいえ、今後の、例えばRaven Ridge搭載のChromebookへの布石として、ここら辺で作ってみてほしいです。

Acer Chromebook 11 C771 アメリカで発売

米アマゾンでAcer Chromebook 11 C771が発売を開始していたようです。今のところ、日本への発送は対応していませんが、価格が落ち着けば良さそうなモデルなので、一応紹介します。


Acer Chromebook 11 C771

11.6インチ、タッチパネル対応のモデルです。スペックは

Intel Skylake Core i5 processor 6200U
8GB RAM
64GB eMMC storage

で、2 x USB 3.0、1 x USB-C 3.1、MicroSD、フルサイズHDMIポートを備えます。衝撃耐性かつ330mlまでの耐水性能を備えた堅牢モデルです。重さは1.35㎏程度、バッテリー持ちは推定13時間という情報もあります。画面の解像度は1366×768ですが、IPSディスプレイです。残念ながら、フリップタイプではありません。

ちなみに、フリップタイプの是非なのですが、個人的にはさほど気になっていないポイントです。フリップタイプでないのにタッチ対応に意味はあるのか、と言われそうですが、意味あると思います。妻がフリップタイプのChromebook C100PAを使っていますが、普通のスタイルで使っている時でも、タッチパネルがあった方が便利です。特にマウスを使ってないとき。

フリップタイプのテントスタイルは、ドリンクをこぼしても溺死させるリスクがほとんどなくなるという点で魅力ですが、耐水性能はありがたし。耐水性能のChromebookでめぼしいモデルは、Acer Chromebook 14 for WorkとASUS Chromebook C202、Acer Chromebook C731Tくらいでしょうか。C731Tと姿かたちはよく似ていますが(一緒?)中身は完全に別物です。

特筆すべきはCPU。第6世代Core i5プロセッサを搭載。passmarkのベンチマーク、「4006」と、Chromebookの中では圧倒的な性能を有しています。数値だけでみると、現行のハイエンドモデルに搭載されているCore m3、m5のモデルよりも性能が上ということになります。尤も、Core m3、m5シリーズは、消費電力に相当するTDPが7wで、Core i5 6200Uは15wという違いがあるのですが、それでももし、バッテリーが13時間持つなら、相当優秀なモデルとなります。

Pentium版も用意されており、そちらは定価$280~となっているようです。Core i5モデルの価格は、今のところ$530ですが、まだ供給が少ないようで、今後変動する可能性が大。在庫が十分出てくるまで、注視したい。

個人的なChromebookの使用状況など

今年最大のニューストピック、Pixelbookの情報をいち早く「キャッチ&リリース」しようと躍起になってましたが、ひと段落したので、今回は日常生活におけるChromebookの活用シーンなどをユルくお届けします。Chromebookを、買おうかやめよか考え中、という方の参考になれば。

最近のPC環境

唐突ですが、私の所有するPCは

1. メインのデスクトップ(Windows 10、Core i7-4790, 16GBメモリ)
2. Chromebook CB3-111
3. 7年落ちASUSノートPC

他1名といった感じ。

デスクトップを今年入手するまでは、7年落ちASUSノートPCをメインで使っていましたが、もう出番はありません。ハードディスクの度重なる継投と、リスキーな分解清掃に成功したおかげで動作自体は快調ですが、使い道はデータのバックアップ程度。以前は外で発表の機会などあると、3.2㎏あるこの15.6インチノートPCを持ち歩いていましたが、Chromebook&Googleスライドの組み合わせによって、持ち運びも楽になりました。

Chromebookを手にして以来、毎日使っていて、デスクトップの出番もさほどなかったのですが、ここ最近ゲーム(FF14:FF14をCore i7+グラボなしでベンチマーク計測した結果)にハマって使用機会が激増。ちなみに、2年落ちではありますが、Core i7-4790を積んで快適に動作中です。

特に意識して使っていたわけではありませんが、先日はおそらく初めて、入手以来、Chromebookを開かない日を過ごしました。PCなんぞ、その時その時でベストなものを使うのが自然なかたち。私の場合も、ChromeOSを使っていたのはそれが多くの場合、私にとってのベストチョイスであったということであり、使うことが目的で使ってきたわけではありません。

そんななかで、使わない日があっても、それはそれでいいじゃない、と思えるのがChromebookのいいところ。気楽に使ってもよし、使わなくてもよし。結果あんまり使わなくても安いからいいじゃない、と思えるところがあります。まあ私は使い倒してますが。

Chromebookに話を戻すと、私の場合は、最近は、ほぼ動画視聴で使っています。前からAmazonビデオやNetflixなどは使えていましたが、最近になってU-Nextにも手を出してます。DMMなども対応しているようなので(以前はSilver Light依存で、視聴不可でした)、現時点で、Chromebookで視聴不可というケースはほぼないと思います。



Chromebookと動画視聴は本当に相性が良い。大体動画を見るのは寝る前なんですが、Chromebookのいいところは電源オフまでの速さ。寝る直前まで見て、寝ると決めた瞬間に電源ボタンを落として瞬時に落とす。一旦動画視聴を始めたら、後はダラダラ飲んで寝るだけなので、視聴前にメインのデスクトップは落とします。私のChromebookはファンレスなので、煩わしい騒音もなく、動画の邪魔をしない。ラストモーメントまでつけておくという意味ではChromebook一択になります。

TVに外部出力して見るんですが、天蓋を閉じてる状態ではバッテリー持ちもすこぶる良好。また、照明を落としてウイスキーなどのハード・リカーを飲むため(ウイスキーについては拙ブログ:初心者による初心者の為のウイスキーの話など。を参考にされたし)、ときに、Chromebookを溺死させかけるといったトラジェティ(悲劇)を生むのですが、ダメージは微小。もし、10万超えのラップトップを溺死なんてさせた日には立ち直れそうにない。ちなみに、デスクトップは書斎の机に固定してあるので、ソファーでくつろぎながら動画を見るためにはもう1つPCが必要という状況で、ここにChromebookがジャストフィット。

まとめ

最後の方は、そこはかとなくルー大柴に寄せましたが、ウイスキーブログをさり気なく紹介するという目的を達したので、このあたりでペン(筆)をブレイク(折る)。グッバイ。

Google Pixelbookが示した方向性 【追記あり】

昨日深夜発表された、Google Pixelbook。もうGoogleの公式サイトでも情報が出ています。

Google公式サイト
https://store.google.com/us/product/google_pixelbook_learn

スペックの方は公式サイトに載っているので、そちらにおまかせするとして、今回のイベント内容からGoogleが目指す方向性を探ってみたいと思います。

Google Pixelbookが生み出す異次元の体験

Google Pixelbookは、今までのChromebookの枠組みとは全く違う。この辺りをどう捉えるかで、Google Pixelbookに対する評価が変わってくると思います。

デバイスとしては確かに最高峰ですが、今までの延長線上にあると捉えれば、従来通りの「Chromebookに$999?」という反応になると思いますが、画期的な新しいデバイスと捉えると納得できる最高のデバイスとなりえます。

まず何と言っても、Google Assistant機能が専用物理キーと共に搭載。

デモ動画を見る限りでは、これがPixelの高スペックと相まって、異次元の体験を生み出しています。デモでは「~~をYouTubeで見せて」と言った1秒後には動画が再生されているということをやってましたが、反応速度が半端ない。

上記公式サイトのデモ動画でも、Google Assistantキーを押して「誰々にメール、題名は~~、本文は~~」と言うとメールが作成され、「この文章で送りますか?」と聞いてくるので「送る」と言うとメールが送信されます。実際に、上に埋め込んだ動画を見れば分かりますが(1:50くらいから)、かなり早口で話しているにも関わらず、しっかりと理解して仕事をこなしてくれます。この辺はGoogleの高精度の音声認識システムが実り出したことを感じさせる一幕ですね。

Google PixelbookにKaby LakeのCore i5やCore i7は必要か否か

ここで本題、ChromebookにKaby LakeのCore i5やCore i7(型番までは分かりませんが)を積んで意味があるのかという問題。

結論から言いますと、当日発表されたデモ動画だけでもその意味はあったと思います。具体的にいえば、Google Assistantの驚異的な反応速度です。一切もたつくことなく、リアルタイムで仕事をやってのける様子はすごいの一言。Core i5やCore i7のパワーをChromebookのタスクにぶち込むことで、そのスピード感を実現していることと思われます。

Google Pixelbookは、Googleのフラッグシップモデルで、Chromebookでこれだけのことが出来るんだぜ、という事実、また、これからの進化の方向性を示したということで十分意義があるモデルです。

価格については賛否ありますが、価格との折り合いをどうつけるかは、他の各メーカーが知恵を絞ればよろし(Chromebookメーカー各社は、もうとっくに動き出してると思います)。

Googleのやるべきことはまさに、これからの方向性を示すことで、Google Pixelbookはそれを見事にやってくれた、ということになります。

しつこいようですが、今回Googleが示した方向性は、Windowsとは完全に違うベクトルで進化していこうというコンセプトが垣間見えるものでもありました。

Windowsはあくまで、ユーザーに快適なPC環境を提供するというものですが(個人の見解です。誤解を恐れず言うなら、MacOSも似たような方向性だと思います)、Google Pixelbookの方向性は、「AI(Google Assistant)をどんどん活用して、もっと物事をシンプルにやっていこうよ」ということです。ここへ来て完全にそれが明らかになった感があります。昨年、そして今年もGoogleは[Mobile First to AI First]というスローガンを掲げて来ましたが、それはこういうことだったのか、とGoogle Pixelbookを見て納得。ますます今後が楽しみです。


↑日本発送に対応!

2017.10.8
ハンズオン動画を見つけたので追加。フリップしたとき、磁力でピタッと閉じるようになっているとのこと。あと、ここに紹介されているPixelbookのモデルでは、発表前に期待されていた指紋認証はないそうです。先日の発表会でも特に指紋認証のことは言ってなかっと思うので、この部分はまだのようですね。

Google I/O 超速報ーPixelbookお目見え!

詳しくは後ほどまた追加しますが、取り敢えず速報。

Google Home

Google Assistantが入ったスピーカー、Google Home。今週末に日本でも発売になると発表されました。話しかけること天気を聞いたり、通勤までの混雑状況を教えてくれたり、Googleカレンダーの予定を聞いたり音楽を流したり、電話したりできるもの。Google Assistant搭載スピーカーと理解されたし。Voice Matchという声認識システムが搭載され、電話をかけるときに誰の連絡先を使うか、を声から判断してくれるといったことになるそうです。

Google Google Home Mini

新型Google Homeで360度のスピーカーが入っています。小さい&シンプル。

ボタンは生地の中に1つありますが、基本的に声で操作します。$49!という価格で、日本にも発売されるようです。

スピーカーは相当賢いらしく、電話どこ?と聞くと、電話にかけて場所を知らせてくれるとか。
どんなことが出来るかについては、後ほど追加します。

Google Home Max

音を追求したGoogle Homeのスピーカー強化版といったところか。

Smart Soundという機能搭載で、部屋の形や聞く人がいる場所に合わせた音を鳴らせるとのこと。もちろんAssistant搭載。$399で12月発売。灰色と黒の2色展開。日本での発売は未定。

これでGoogle Homeのラインナップが3つになりました。

現時点で1時45分。これはもうChromebookはなさそうですね・・。まあ仕方ないですな。良いニュースはGoogle Homeが日本で発売されることが確定したことでしょうか。

きたーーーーーー!

Google Pixelbook

1kg、10mm!10時間のバッテリー。OK GoogleというとGoogle Assistantが起動。命令してからの反応が爆速。

Wifiがないところでは瞬時にPixel Phoneでテザリングするインスタントテザリング搭載。

ペンで人物の写った写真を囲むと検索してくれるなど、かなり賢い。ペンの性能も過去最高レベルとのこと。

ペンもAIとマシンラーニングで常に進化していくとのことです。まあ買えるかどうかは別にして、デモ従動画を見る限り、従来のChromebookの概念を遥かに超えたマシンであることは明らか。$999からで、アメリカ・イギリス・オーストラリアで発売するようです。

Pixel 2

スピーカーは全面に配置。

画面はコントラストが美しい。

ただデカイだけのものは作らん、とどんどんサイズアップしていったiPhoneを軽くディスるスタイル。まあお約束ですね。

新しいインターフェイス。

側面を握るとAssistantが起動。写真取って、というとそのままパシャリ。

しかし、去年と違い、今年はかなり長いですね。只今2時11分。まだPixelの情報が続きます、

カメラをむけると映画や本のレビュー情報を教えてくれたり、お寺に向けるとその寺の情報を出すかしこいPixel 2。おっと、やっぱり京都が例に出てきましたね。似た寺多いですからね。カメラを向けると教えてくれます。バス情報なども教えてくれるみたいです。

カメラ性能は暗所にも強くなり、背景ボケなども出来るようです。自動的に何枚も撮って一番いいショットを出してくれます(ユーザーが感知できないスピードで)。

しかし写真、本当にきれいです。

高速充電で、何げに防水。

残念ながら日本での発売は未定。あるとしても来年です。

いったんまとめ

去年はイマイチで、今年もそんな感じで終わるかと思いきや、情報がかなり盛りだくさんだったI/O。大体のところはまとめましたが、動画を撮っているので、抜けたところはちょいちょい埋めていく予定です。今回はかなり早く情報が出せたので、超速報と言って許されるかと思います。2時半なので、一旦ここで落とします。

イヤホンがすごかったので、追加!

Pixelイヤホン。マイクがついており、Pixelと組み合わせると、ついに異言語同時通訳が可能に(デモの様子はあとであげます)。これで世界中誰とでも話せます。すげえ!40ヶ国語をサポートしてます。日本語もありました。


↑日本発送に対応!

Google発表会は10月5日1時から

今年もやってきたGoogleのI/O発表会。日本時間は10月5日1時(4日25時)からです。例年通り、YouTubeで生中継するみたいです。↓

今年期待されるPixel Book

去年は、Chromebookの情報は特になく、Pixel PhoneやAIの方向性などを主とした話だったのですが、今年の目玉は何と言ってもPixel Book。この場で正式に発表されるとみてほぼ間違いないと思います。

もう情報は滝のごとくリークし放題なのですが、スペックはとりあえず置いておいて、興味深いのは、Pixel BookにGoogle Assistantが搭載されるのではないか、という情報。

もしそうなら、Google Assistant用物理キーも搭載されるという情報と相まって興味深々です。

Google Assistantは使ったことがないので、どういった使い方が出来るかのデモなどがあると有り難し。Googleの音声認識の精度は、Siriと比べて格段に上なので(個人の感想です)、それなりに使えるものになると思うのですが。音声検索だけでなく、Googleカレンダーに予定を入れたり、メールを打ったりと言った操作が音声でも出来るようになるということなんでしょうか。

また、Pixel Bookはタッチパッドの隅にセンサーをつけることで、指紋認証によるログインが可能になるという情報もあり、この点もChromebookとしては初の機能となります。

価格はぶっ飛んでるので、売れ行きはそこまで見込めず、日本での発売はまず無いですが、それでも今後のChromebookのスタンダード(Google Assistant+指紋認証によるログイン+スタイラスペン)を示すという意味では意義があるところです。

アメリカでは11月末からクリスマスまで、最大の商戦が始まるので、ASUS、Acer、hp、Dell辺りから、新しいモデルが出てくると思うのですが、その時には新たなスタンダード機能を積んだハイエンドモデルとなるのではないかと思います。

後は新しいスマホ、Pixel Phone 2や、Daydream VRヘッドセット(スマホにつけるやーつ)などの発表が予想されています。


↑日本発送に対応!

Pixelbookの情報がリーク

かねてより噂されていたPixelの新モデル「Pixelbook」の情報が、出回っています(写真→Droid Life)。

まだ多くはわかっていませんが、見た目はPixelを踏襲した感じですが、やや軽やかな印象を受けます。ディスク容量により3つのバージョンがあるようで、128GBが$1,199,256GBが$1,399、512GB版が$1,749とのこと。

まあ個人的にはあまり容量は重視していなのですが、M.2規格も定着してきたことで、こういったモデルが出て来るのも不思議ではない。

他のスペックはまだ分かりませんが、価格に応じたスペックになることでしょう。なお、Pixelbook Penというスタイラスペンは別売りで、$99とのこと。中々強気ですね・・・

正式な発表はアメリカ時間10月4日なので、推移を見守りたい。ただそれまでに、情報が明らかになってくると思いますので、続けて追っていく所存です。

これならありかも!Acer Chromebook 15が正統進化

フルサイズ(15.6インチ)のChromebook Acer 15。あまり日本では話題になりませんが、デカイ=正義のアメリカでは、お手ごろな値段も相まって、一定の人気があるようです(下リンクのモデル、レビュー400件)。

Acer Chromebook 15が正統進化

そんなAcer Chromebook 15の正統進化とも呼べるモデルが登場するようです。

見た目がアルミになり、モサイ感じが一転して洗練された印象に。また、全体的にサイズダウン。

重さ 高さ バッテリー
旧モデル 約2.2kg 約25mm 9hr
新モデル 約1.7kg 約19mm 12hr

デカイ故に重く、分厚かったモデルからかなりのサイズダウンとなり、これならギリ持ち運びできそうです。まあしないと思いますが。

バッテリーも12時間持つという、Chromebookのトレンドに合致してます。

CPUはCeleron系とのことですが、まだ詳細は不明。容量は32/64GB。メモリは4/8GB。タッチスクリーン対応の1980×1080 IPSディスプレイで、お値段は$399からだそうです。

総括

見た目もよく、スペック的にバランスのとれた良モデルだと思います。ただ、価格についてはそれなりに。

私の父のように、家使いがほとんどで、(老眼ゆえに)デカイ画面への優先度が高い人には、願ったりなモデル。使い方にもよると思いますが、ライトユースならCeleron CPUでも問題ないと思います。選択肢としてはアリなモデルです。

新しいChromebook Pixelの噂

海外系サイトで、秋のGoogle発表会で、新しいChromebook Pixelが発表されるのではないか、とザワザワしております。

Chromebook Pixelのあらまし

おさらいすると、Chromebook PixelはGoogle自ら設計した、(当時としては)超ハイスペックなChromebookで、今まで3モデル出ています(2つがクラムシェル型、1つがAndroid搭載のPixel-C)。

クラムシェル型のものは価格が$1,000を超えていたこともあり、また、販売当初はGoogleアプリも充実していなかったため、$1,000のChrombookにニーズがあるわけないだろう、と完全にバカにされていたモデルなのですが、アプリが充実してくるとともに、評価が高まっていたモデルです。

後にAndroidを搭載したタブレット型Pixel-Cですこし迷走ぎみに。その後、今後のChromebook PixelについてはNo Planと中のエライ人が言ったことがニュースになり、GoogleがChromebook Pixel開発を終了したという怒りを伴った騒ぎとなったモデルでもあります(後日We have No Plan to share yetと訂正さました)。

その後、ずっと沈黙していたのですが、昨日今日で突如話題に。コードネームEveのモデルが新たなChromebook Pixelではないかという説もあります。情報がなく、確証も全くないんですが、メモリ8GBのフリップタイプで、薄さが10mmになるというにわかには信じがたい情報もあります(Macで13mm)。

流れの背景にはChromebookのAndroidアプリ対応がようやく安定し始めたことと、$500付近のプレミアムモデルが好調なことが関係していると思われます。昔はToshiba Chromebookの$400くらいのモデル以外安価なモデルばかりだったのですが。今ではm5を積んだモデルが普通に出て来る時代。

私自身、安くなければChromebookではない、と昔は考えており、また、Chromebookが私の生活にフィットするかイマイチ分からなかったため、悩んだ末Toshiba Chromebookではなく、安価なAcer CB3-111を購入した経緯があります。

生活にフィットするかという点は、毎日使い倒しており、非常に満足。モデルについてはAcer CB3-111で普段使いなら十分ですが、複数の動画を再生するなどハードな作業をするとややもたつくこともあり(なにせメモリが2GBなので)、少し上のモデルにやはり心惹かれます。

ブログのネタにもなるのでバンバン新しいChromebookを買いたいところですが、4人の子供を持つ父としてそういうわけにも行かず。

まあ話がそれましたが、Chromebook Pixel。今後も注視していきたい。

[8.7追記 Netflix]Chromebookでアマゾンビデオをダウンロード&オフライン視聴する方法

現在タブレットとスマートフォンでのみダウンロード可能なアマゾンビデオですが、Google Play Storeに対応しているChromebookの場合、Amazonビデオのアプリ経由で、動画をローカルにダウンロード&オフライン再生出来ることを確認し来ました。

オフラインで再生すると「48時間の視聴を開始します」と表示されますが、再びwifiにつなぐと、48時間がリセットされるようです。これは今年の帰省時に大いに役立つこと請け合い。是非「新幹線Chromebookドヤリング」に活用されたし。

子持ちの人と相性がいいアマゾンビデオ

アマゾンビデオは、「しまじろう」、「クレヨンしんちゃん」、「ドラえもん」など、我が家の4人の子供(1歳から7歳)が満足できるコンテンツが揃っているので、帰省時に役立ちそうです。

子どもたちも上の子ども3人はiPadを持ってますが、全部古いのでバッテリー持ちがひたすら悪い。動画を連続視聴すると、1時間半で切れそうな感じになりますが、ここでバッテリー持ちの良いChromebook(家ではASUS Chromebook Flip C100PA)に活躍してもらいましょう。

あとはヘッドレストにタブレットを装着するやつを用意すれば盤石。うちの場合、ヘッドレストの真後ろではなく、横に伸ばすものが必要。

Chromebook Flipは10.1インチ(26.28 x 1.56 x 18.24 cm)なので、タテに19cmまで伸ばせるこれ↑で行けそうです。

Chromebook Flipは国内で買う場合、並行輸入品がメモリーが多い(4GB)のでオススメ。英字キーボードは好みが分かれるところですが、個人的には見た目がスッキリした英字キーボードが好みです。

余談ですが、Chromebook Flipはログイン画面のインターフェイスが新しくなってスタイリッシュになっていました。これはDevチャネルにしていることと関連があるかは分かりません。

ただ、Chromebook FlipはChrom OSの新しい機能がいち早く搭載されることがほとんどです。最初にGoogle Play Storeが来たのもこの機種(その他2つとともに)ですし。

まとめ

犬猿の仲のGoogleとAmazonによる奇跡のコラボや~。

2017.8.7 追記

みなさんに腹掻っ捌いて詫びねばならぬ事態が発生。

上記のスマホ車載ホルダー、Chromebook Flipを嵌めることはできたんですが、重みで下がる・・・でも買った人いないのでセーフ。

対策としては突っ張り棒なり、紐なりで対処されたし。私は、ヘッド間に紐を通して、そこにテントスタイルにしたChromebook Flipを引っ掛けるということにしました。

Amazonビデオの本数制限とNetflix

帰省に備え、Amazonビデオをダウンロードしまくったところ、制限がかかりました。本数制限があるようです。

そこで、Netflixの動画をダウンロード出来ないか、と思ったところ、kindleは普通に出来ました(アマゾンkindleタブにNetflixの動画を入れる鬼畜プレイ)。kindleに出来るので、iPadなどで余裕でしょう。

ここまで来たら、確かめずにおけない性。Amazonビデオと同じ方法論で、ChromebookにNetflixを入れてそこから、普通に動画をダウンロード出来ました。
もうオフラインでも最強のデバイスじゃないの、これ。と言いたくなります。

なお、設定でダウンロード先にSDカードを指定できます。
ただ、Netflixの場合は、契約アカウントが1つの場合、ダウンロード出来るデバイスは1つだけです。Netflixにログインして設定を開くと、ダウンロードのデバイスを管理というメニューがあるので、デバイスを変えたいときはここから。

さらに追記. アメリカから輸入したChromebookで、Netflixにログインしたところ、Netflixのアカウントがアメリカの地域コードに紐づけられ、ダウンロードはおろか、動画の視聴が出来なくなる事態が発生(ダウンロード済みの動画は無事)。なので、アメリカ製Chromebookを使うときは、充分注意されたし。取り敢えず、アプリは削除して全てのデバイスからログアウトを試みてます。8時間くらいかかるそうなんで、明日、再びログインを試みます。予想だにしなかった事態ですが、調子に乗りすぎたらアカンね。無理そうなら、一度解約して再契約することになりそうです。

2017.8.10
「全てのデバイスからログアウト」して放置後、満を持してログインしたところ、無事復旧。まあなんとかなるものです。ダメな時は一度ログアウトしてみたら大丈夫です。

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