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Google Play Store実装は4月末か?

去年正式にアナウンスされてから今か今かと待っているGoogle Play Storeの実装。今年は今後発売するChromebookについては全てデフォルトでGoogle Play Storeが使えるようになっている、と公言したものの、実際そうでないモデルが発売されたりとGoogleらしからぬ混乱ぶりを露呈しています。

最近Chromeがバージョン57へとアップデートされました。Chrome OSはChromeのアップデートより2週間遅れくらいでアップデートされるようですが、今回もGoogle Play Storeの実装はなかったようです。次のアップデートは4月末なので、今度こそ実装されるのではと言われています。まあ、いつも裏切られているのですが。

個人的にGoogle Play Storeに期待している点

Androidは使ったことがないので、個人的にはそこまでGoogle Play Store自体に期待しているわけではないのですが、Google Play Storeの搭載に期待している点は、「Chromebookへの注目度が高まる」、この一点に尽きます。

まあフリップタイプでないChromebookにGoogle Play Storeが入っても正直微妙なんですが、Android Oに関してGoogleがアプリ開発側にキーボード入力を意識したアプリを推奨したりして、ここに関しては今後の展開に期待。

今のところ期待できるアプリはMicrosoft Office関連とAdobe関連が本命といったところ。

Microsoft OfficeがWindows版と同じ感覚で使えたりキーボード入力でminecraftアプリが快適に操作出来るようになると「Chromebookへの注目度が高まる」こと間違いなし?今後の推移を見守りたい。

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Acer, ASUS, hp 教育市場向けのChromebookをそれぞれ発表

acer spinAcer,ASUS,hpから新たに教育市場をターゲットとしたChromebookが出るとのこと。共通点は全てフリップタイプ(360°コンバーティブル)である点。

Acer Chromebook Spin 11

まず王者AcerからAcer Chromebook Spin 11。

ディスプレイ11.6″ IPS Touch Display w/Antimicrobial Corning® Gorilla® Glass
CPUIntel® Celeron® N3450/N3350 (Apollo Lake)
RAM4GB/8GB LPDDR4
内部ストレージ32GB/64GB onboard eMMC storage
接続ポート[USB-C]x2 [USB-A 3.0]x2
外部メディアMicro SD
重量1.4kg

USB-C搭載は最近デフォルトになっていますね。ケーブル自体もかなり安くなってきてます(3本で¥1,000程度)。

特筆すべきはChromebookとしては初となるApollo Lake搭載のChromebookである点。

生徒達の雑な扱いに耐えるよう、米軍で採用されている軍事規格MIL-STD 810G military standardを満たす。その分やや重ためになっています。

また、Android App対応でスタイラスペン付き。価格は$300程度となる見込みです。

ASUS Chromebook C213

こちらはまだ情報不足ですが、スペックに関しては概ねAcer Chromebook Spin 11と同じと予想されます。Android App対応、スタイラスペンを標準装備しているところも同じです。

ASUS Chromebook C213

HP X360 11 G1

HP X360 11 G1

スペックですが、Acer Chromebook Spin 11とほとんど同じ。違いはUSB3.1なところと、ペンがオプション扱いなこと。

この3つに関しては完全にガチンコ勝負。教育市場においては営業力によって決まってくるかと思います。

Apollo Lake CPUについて

これらのモデルに搭載されるIntel® Celeron® N3450ですが、過去に搭載されていたCPUとベンチマークを比較すると

N28401011
N3060963
N33501144
N34501765
3855U1694

といったところ。3855UはLenovo Chromebook 13に搭載されており、4GBモデルでオクタンスコア15,361を叩き出しています。

参考:【米アマゾン】Lenovo ThinkPad 13 Chromebookがセール中

まとめ

今後、Android Oについてはアプリに関してChromebookへ最適化するようお達しがあったみたいです。いち早くAdobeがAndroidアプリをChromebook向けに最適化したようで、今後ますます教育市場でChromebookが活用されていくと思います。昨年の段階で2000万人を超える生徒がChromebookを使っていると書きましたが、ますます加速していきそう。

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今週のニュース 2017年3月上旬

今週のニュースです。

Chrome Pixelを巡る騒動

先週から今週にかけて海外ニュースサイトが大騒ぎ。コトの発端は「Googleが今後Pixelをつくることはない」という情報。この情報が出てからGoogleに非難轟々。

ところが2,3日前にGoogleが公式でそれを否定。

どうやら今後のPixelの販売に関してはNo Planというのが間違って伝わったようで、今のところ予定はないものの今後については未定、という状況のようです。

それにしても意外というか痛快というか、海外サイトの騒ぎっぷりはすごかったです。

Pixelは発売当初、バカげたデバイスとして嘲笑の対象だったのですが、辞める、といったらここまで騒がれる存在に。

Pixel自体は新モデルが出ている訳でもなく、発売時からそんなに変わらないのですが、この反応の変化はChromebookを取り巻く環境が大きく変わったことを意味しています。当初はブラウザしか使えなかったChromebookが拡張機能とアプリの充実、そしてAndroidアプリの実装などでChromebookで出来ることが大きく拡大。今や出来ないことを探す方が難しいといったくらいに。

やっぱりGoogle先生は正しかったんや・・・っ!

Chromebook界の王者 Acer

2016年度のChromebookの統計によるとAcerがシェア28%でトップに。

ChromebookはGoogleのCR-48,SamsungのものとAcerのもの3つでスタートしたみたいですが、長年やっている強みが出ているようです。

AcerはCB3シリーズのような低価格帯のものや15.6インチのデカイやつ、タフなやつ、Chromebook 14のようなバランスのいいやつ、R11というフリップタイプ、Chromebook 14 for workのようなプレミアムモデルまで幅広く網羅。

デバイスの売上だけでなく教育市場へのサポート・アフターサービス等含めて相当潤っているんだろうなあ、という感じがします。6年間で次々と新商品を投入し、教育市場を圧倒的に抑えていくスピード感はグローバル企業の鏡。とはいってもシェアが28%ではまだまだ安泰とは言えないので、激しい戦いが今後も続きそうです。

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2017年 Chromebookの現状

Chromebookの現状について、私なりに最近思うことを書いてみようと思います。

相変わらず日本では影が薄いChromebook

相変わらず日本では影が薄いChromebook。そもそもChromebookは日本で需要があるのか、という話も出てきそうですが、私はあると思います。人によってモバイル用途のサブマシン、メイン機など使い方はいろいろですが、実際にAmazonのレビューなど好評化の方が多いようです。悪い評価もありますがそのほとんどがサポート体制やアメリカとの値段差に関するもの(日本のは高い!という理不尽なレビュー)。あとChromebookで出来ることを事前に調べず買って失敗した、というのも多いです。

それに、シニア層を中心に、PCユーザーの3割くらいの人はPCでメール、ブラウジング、YouTube程度の「Chromebookで出来ること」しかやっていないという気もします。私の場合でいうとChromebookで出来ないことはホームビデオの編集ですが、これは子育てをしているからであり、60代くらいの方で動画編集などする人は比較的レアじゃないかと思います。

それでも売れていない理由としては、認知度の低さが一番の原因かと思いっていましたが(もちろんこれもありますが)、機種品揃えが余りに乏しいのが意外と大きいのではないかと最近は思います。現状ではいい機種を適正値段で入手するには全て個人輸入する形になってしまいます。

日系PCメーカーはどうだろう

まあChromebookが入手しにくい状況はアメリカ以外の国では、日本とあまり状況は変わらないとの情報も。そうなると日系PCメーカーがChromebookを作ってくれる可能性にかけたくもなるのですが、日系PCメーカーの現状はこんな感じです。

・東芝「dynabook」➡国内外で人気を博すも、粉飾で事業売却危機
・ソニー「VAIO」➡かつての人気ブランドも本体の没落感とともにブランドイメージ暴落
・パナソニック「Let’s Note」➡ダサいが国内では人気。海外では全く知名度がない
・富士通・NEC➡一体型をぼったくり価格で年配の方に売ることに特化
・マウス➡乃木坂のCMが可愛いだけのイメージ
・他のメーカー➡知らん
(・シャープ「メビウス」➡早々に死亡。鴻海も食わないブランド)

ということでほとんど死に体。海外で成功するイメージがなく、将来への希望はありません。となると「死中に活あり」ということで巻き返しを図るべく、今からでも日系PCメーカーならではの、高品質のChromebookを作ってもらいたいところですが、上記の日系PCメーカーリストを見る限り、やはり日系メーカーが参入する可能性は0だろうなあ、という感じしかありません。

つい最近Samsungが薄くて軽いChromebook Proを発表してアメリカ人は熱狂。「ヒャッハー!サムソンはやっぱり最高だぜ!」という感じです。日本人の私からすれば薄くて軽いものを作るのは日本人の得意技なので、日系メーカーがChromebook Proのようなものを本気で作ろうとすればとっくに出来ていたのではないか、と思うのですが、見逃し三振どころか打席にも立っていない状況。

昔の話になりますが、アメリカでようやくケータイが普及し始めた2000年初頭には、日本メーカーが高性能のケータイを販売していましたが、当時のアメリカにはショボイ機種しかありませんでした。Samsungもアメリカでショボイ機種を発売していて、思えばSamsungの名前を初めて知ったのもその頃です。当時の状況を見ると当時高性能だった日本発のケータイがアメリカの未開拓の市場を席巻してもおかしくありませんでしたが、結局何もせず、日本のケータイは逆にガラケーと呼ばれるようになる結末を迎えるのでした。

こうして考えると、日系メーカーは中間財や工作機械、車、テレビなど、市場が既に確立されている分野では海外でも成功するようですが、まさにこれから伸びようとしている市場にいち早く参入してがっちりマーケットを抑える、というのがどうも苦手なようですね。アメリカでのケータイしかり、Chromebookしかり。こういったところでは残念ながら他のアジア勢の後塵を拝しまくっている感じが否めません。意思決定が遅すぎる、と言われる日本企業ですが、こういったところにモロに出てしまっている感じがします。

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ここ最近のChromebook情勢など

しばらく更新をしてませんでしたが、情報は仕入れていたので少しこのところのChromebookの動きについてまとめます。

1月27日以降に発売されるモデルはAndroidアプリが標準に

今後発売されるChromebookはすべてデフォルトでAndroidアプリが使えるとのことです。それはとにかく我がAcer CB-111に落ちてくるのはいつの日か。特に動かしたいアプリがある訳ではありませんが、はよして。もしかしたらもう完成しているけど何のタイミングを測っている感すら漂う今日このごろ。もしかしたらSamsung Chromebook Plus & Proの発売後というのもありえるんじゃないかという気がしてます。

Samsung Chromebook Plus & Proの勢いがほとばしる

海外系ニュースサイトではこのところ毎日Samsung Chromebook Plus & Proについての記事が続いています。レビュー動画も出回ってきて発売は4月とまだ先なのですが、かつてないほどの盛り上がりをみせています。

Chromebookとしてスタイラスペンを初めて搭載している点もそうですが、レビュー動画によるとディスプレイが圧倒的クオリティだそうです。解像度は2400×1600で明るさは400ニット。現行のどのPCと比べても最高の部類に入るそうです。その上スペックも高く、間違いなく現時点で発表されているChromebookの中では最高級のものとなりそうです。かつてPixelがChromebookの最高峰モデルという位置づけでしたが、それをSamsung Chromebook Proが引き継ぐといった格好。Pixel唯一の弱点だったバッテリー持続時間もSamsung Chromebook Plus & Proでは10時間持つとのこと。重さも12.3インチモデルながら1.08kgと軽い。価格はProで$550程度。当然360°回転・タッチ対応ディスプレイでまさに盤石。

しかし日本のPCメーカーはChromebookについて完全に沈黙。ものすごい勢いで伸びていて、今後もPC業界で唯一伸び続けると予測されるChromebookに全く食指が動かざること山の如し。

ところでアジア市場で多機能で高価格な日系メーカーの洗濯機と安価でシンプルな中華製洗濯機では後者の方が圧倒的に売れているという逸話をご存知でしょうか?ウラを取ったわけではないですが、まあ説得力のある話です。

この点Chromebookは「安価でシンプルな中華製洗濯機」的な商品です。最高級のSamsung Chromebook Proですら$550。Chromebookとしては高いですが、普通のPCならエントリークラスにちょい草の生えた程度でしょうか。いずれにせよこの価格で解像2400×1600・明るさ400ニットの美麗ディスプレイなど望むべくもなく、十分安価であると言えると思います。人件費が高い日系メーカーで安価な商品を作って勝負するのは不利であることは理解していますが、それでも日系PCメーカーにもう未来はないな、と思ってしまいます。あ今更Chromebook市場にノコノコ参入できる余地もなければ参入するだけの力もないので、今後もSamsung、Acer、ASUSの韓国・台湾勢とhp、Dellのアメリカ勢がChromebook市場を牽引してくれることでしょう。日系PCメーカーにはB to Cマーケットがあるので存続はすると思いますが、今後活気を取り戻すことはなさそうです。

指紋認証機能付きChromebook

現在開催中のコードネーム「Rowan」と呼ばれるモデルに指紋認証センサーが搭載されるとのこと。昨年のEveにも搭載されるということなので、今後スタンダードになりそうです。Chromebookで唯一若干めんどくさいのが立ち上げたあとのパスワード入力。まあアンドロイドスマホがあればスマートロックが使えるのですが、私は泥スマホを持ってない。指紋センサーでこれがなくなればますます快適になりそうです。まあその前にスマートロック用に格安泥スマホを買う可能性が高いのですが。iPhone 6Sを持ってますが、ある日突然カメラ壊れるし、バッテリーは初期不良で突然落ちる現象が頻発するので散々です。

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(お知らせ)

いつも見てくださっている方、いつもありがとうございます。最近ブログが滞ってしまいましたが、博士号の試験を控えている上インフルエンザにかかってしまい、今猛烈に忙しくて、冬。ということなんですが、近い内に試験が終わり、体調も回復する(予定)ので近くブログを再開します。再開したら鎖を噛み切った獣の如く更新したいと思ってますので、再開まで今しばらくお待ち下さい。

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Chromebookで単語登録する方法

固有名詞をGoogle辞書へ登録する方法です。Windows,Macで登録する方法はネットにゴロゴロありますが、Chromebookとなると中々なかったもので。しばらくアップした後、【随時更新】Chromebookの豆知識集へ移行する予定です。

単語登録方法

まず右下のメニュー>キーボードのメニューと進みます。下の画像で言うとGoogle日本語入力と書いてあるところ。

Screenshot 2017-01-16 at 17.00.03

すると「言語と入力方法をカスタマイズ」と出てくるのでそれをクリックします。下の画面が出てきます。

Screenshot 2017-01-16 at 17.02.27

ここで左側で日本語を選択し、右下、入力方法と書いてるところの下にある設定ボタンをクリック。少し下にスクロールすると下の画面のように表示されます。

Screenshot 2017-01-16 at 17.05.32

ちなみに上の方にあるSpace input style:Halfwidthのところですが、デフォルトではFollow input modeとなっています。ここでHalfwidthに設定すると、日本語をタイピングしているときにスペースバーを押した時に全角スペースになるところを半角スペースにすることが可能です。

下の方にあるManage user dictionaryボタンをクリックします。次の画面が出てきます。

Screenshot 2017-01-16 at 17.12.16

Dictionariesのところに任意の名前を入力>Readingに登録したい単語をひらがなで入力>Wordに登録したい変換後の単語を入力。カテゴリーは適当に選びます。デフォルトのままでもOK。右下のDoneボタンを押すと登録が完了。次回から登録した単語が変換候補に表示されます。

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今週のニュース Samsung Pro & Plus ハンズオン他

Chromebook、最近はNetflixやAmabaTVの視聴に役立ってます。では今週のニュースまとめです。

Samsung Pro & Plus ハンズオン動画が公開される

CESで発表されたSamsung Chromebook Pro and PlusとASUS Chromebook Flip C302。ASUS Chromebook Flip C302のハンズオン動画は過去記事:ASUS C302CA 開封動画が公開されるにて既に紹介しましたが、Samsung Chromebook Pro and Plusの動画もアップされだしたので紹介します。

Play Storeに対応しているとのことでiPad Proやサーフェスの競合となる商品なのですが価格はARMを搭載したモデルで$499とかなり手頃な値段になっています。Samsung Chromebook Pro and PlusとASUS Chromebook Flip C302については比較記事をアップ予定です。

Google Playストアに進展あり

先週から今週の海外系のニュースサイトではSamsung Chromebook一色という感じだったのですが、ひっそりとAndroidアプリをインストールする画面でChromebookについての表示がされるようになった模様。Google Play Store対応予定のモデルへの実装秒読みであることを強く期待したい。

ChromebookでのAndroidアプリ、Android 7.1.1で動くことに

現状ChromebookでAndroidアプリを使うときはフルスクリーンかタブレットビューと呼ばれるサイズで使うしかなく、サイズの変更は出来ないんですが、ChromebookでのAndroidアプリがAndroid 7.1.1で動くようになるとのことで画面のリサイズが自由に行えるようになるそうです。現在はCanary Channelでテスト中とのこと。これが実装されればアプリを2つ立ち上げて2つ横に並べる、といったラップトップ型のChromebookならではのアドバンテージも出て来ます。

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CESで登場したChromebook3機種

ラスベガスで開催された世界最大の家電見本市、CES(Consumer Electronics Show)でChromebook3機種が登場しました。前からリークされまくっていたSamsung Chromebook Pro and Plus、ASUS Chromebook Flip C302、Acer Chromebook 11 N7の3つ。後塵を拝しまくっている感は否めないですがそれぞれについて見ていきます。

Samsung Chromebook Pro and Plus

かねてより噂の合ったSamsung Chromebook Proですが、Proの他にPlusという派生品を発表したようです。といってもCPUと値段が違うだけで外見などは同じ。主なスペックですが、ディスプレイは解像度2400×1600、タッチ対応の12.3インチ。CPUはPlusが hexa-core ARM、ProがIntel Core M3(Intel HD Graphics 515)。RAM4GB、重さは約1.08㎏をわずかに切る。フリップタイプでスタイラスペン付属。筆圧感知のスタイラスペン(ペン先0.7mm)は本体に収納できるようになっていて、レーザーポインターとしても使えるようです。

なんといっても最大の特徴はスタイラスペンに対応している点。デモ画像も公開されています。最近Google Keepに手書きモードが追加されたので、ちょいとメモするときに相性はよさそうです。

今まではどちらかというと低価格のChromebookを販売していたSamsungですが、今回はプレミアムモデルといって差し支え無し。

Samsung Chromebook Plusの方はアマゾンでプレオーダー受付中。価格は$449.99。

Samsung Chromebook Proは$499との情報があります。

ただやはり気になるのがうやむやになっているバッテリー問題。原因も究明されていないので100%安全と言い切れない。今月中に原因に関する調査結果が発表されるようですが、当初隠ぺいを図ったりして正直心証は真っ黒です。

ASUS Chromebook Flip C302

ASUS Chromebook Flip C302については既報の通りです。

【速報】ASUS C302CA 開封動画が公開される

CPUにSkylake M3を搭載し、RAM 4GB、ストレージ 64GBのタッチ対応12.5インチモデルで価格は$499。既にアメリカの家電大手Best Buyなどが販売を開始しています。

ところでSamsungのもそうなんですが、12.5インチというのは心惹かれるものがあります。11.6インチではちょっと物足りないが13.3インチは嵩張って重い、ということがあるので(私は11.6インチモデルを愛用)、12.5というのはちょうどいいのではないかという気がします。

外見含めよく出来たモデルなので、プレミアムなモデルを探しているならありだと思います。$499というのはChromebookにしては高いかもしれませんが、Skylake M3搭載ということを考えると十分安いと思います。Chromebookはほぼ全ての処理能力をブラウジングに使っているのでネットを使った作業に限定すれば最速のPCだと言っても過言ではありません。

Acer Chromebook 11 N7

Acer Chromebook 11 N7ですが上記2つとは方向性が違うChromebook。特徴は高い耐久性。US Military Standard (MIL-STD 810G)に準拠したモデルで、60㎏までの荷重耐性、120cmからの落下耐性、液体は330mlまでこぼしても大丈夫というもの(本体下へ流れる仕組み)。また素材は滑りにくいラバーを使用しているとのことです。見た目は無難にまとまっている印象です。

acern7

価格は$229ですがバッテリー12時間、RAM4GB、IPS液晶搭載と押さえるべきポイントは抑えているという感じです。ただCPUの方はお察しのCeleron。ポート類は普通(USB3.1×2、HDMI,SDスロット)。教育市場を強く意識したモデルになっています。

まとめ

今回気になったのが最後に紹介したAcer Chromebook 11 N7。低価格・低スペックというある意味においてはChromebookらしいモデルです。子どもたちには小学校3年生になった時点でChromebookを与えようかと思っているのですが、そうなるとこういった耐久性のあるモデルが現実的。子どもたちの使っているiPadなんかはもれなくヒビ割れた状態になっているのですが、雑に扱ってもこのChromebookならそういった問題はなさそうです。まあまだ1年あるのでどうなるかは未定なんですが、いずれにせよ選択肢が増えるのは一消費者として嬉しい限り。

このタイミングで2016年を振り返りますと、Chromebookが爆発的な普及というフェーズを経てすっかり市民権を得、安定期に入った印象があります。Androidアプリの導入も秒読みという段階で、ますます楽しみなのですが、唯一の日系メーカーだった東芝もChromebookから撤退し(まあ元々現地法人がやってたことで日本の東芝とは関係なかったみたいですが)、Chromebook市場において日系メーカーが0というのはなんともお寒い限り。おそらくChromebookは教育市場での導入・運用サポートなどで利益を上げるモデルですが、そうなると語学力・交渉力含め日系メーカーではとても太刀打ち出来ないという印象も否めません。今後も海外メーカーから続々発売されるChromebookの情報を追っていくことになりそうです。

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【速報】ASUS C302CA 開封動画が公開される

以前の記事(ASUS 新たに2つのフリップタイプChromebookを開発中か)でお伝えしたコードネーム「Cave」で開発されていたASUSのフリップタイプのChromebook、C302CAの開封動画が公開されました。

ASUS C302CA 概要

12.5インチのフリップタイプのChromebookです。ディスプレイはタッチ対応。

外観はメタルでASUS Flip 100PAの質感そのままですが、閉じた時の感じがフラットで、Pixelを彷彿とさせるデザインに仕上がっています。画面は12.5インチで開いた感じはASUS Flip 100PAそのままという感じですが、画面が大きくなっている分キーボードも大きくなっており、タイピングしやすいのではないかと思います。また、キーボードにはバックライトがついてます。

左側面にUSB Type-Cのポートと音量、電源のボタンとイヤホンジャック、右側面にUSB Type-C、micro SDカードスロットがあります。外部ディスプレイへの出力、充電共にUSB Type-Cを使うことになります。また両側面にスピーカーがついています。

トラックパッドは非常に滑らかで、紹介している人もプラスティックかガラスか分からいないと言ってます。多分プラスティック製だけどガラス製の可能性もあるとのこと。プレミアムノートPCと比較しても全く遜色ないものになっているそうです。

ディスプレイは通常の解像度(1980×1080)ですが、視覚野は広く、300nitsと明るいディスプレイを搭載しています。

このビデオで紹介されているモデルはSkylake Pentium,32GBストレージ,4GB RAMというスペックになっています。オクタンスコアは14,649とChromebookとしては最高級の数値を示しており、快適に動作しそうです。これがベーシックモデルで価格は$499とのことです。

あと気になるポイントはバッテリー持続時間。情報が出たらまた更新します。

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ChromebookでBluetooth オーディオ機器が接続できないとき

あけましておめでとうございます。今年もChromebookについて情報を届けていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

さて今年一発目はBluetooth機器について。私はBluetoothスピーカーとBluetoothのイヤホンを持っているのですが、長らくイヤホンの方がどうしてもBluetooth接続できずにいました。原因は接続方法の手順にありました。今はつながります。メーカーはどちらもTaoTronicsです。

Bluetooth機器への接続方法

接続の手順は

1. Chromebook側でBluetoothをオンにする
2. Bluetooth機器でペアリングモードにする
3. Chromebook側でデバイスを追加する

何を当たり前な、と思うかも知れませんが、今までイヤホンが繋がらなかったのはBluetooth機器でペアリングモードへの切り替えをChromebookでBluetoothオンにする前にやっていたことが原因です。上の通りの手順で問題なくつながりました。

Chromebook側でBluetoothをオンにする

ChromebookでBluetoothを使うには右下のメニューで「Bluetooth オフ」と書いてあるところをクリックします。すると下の画像のようなメニューが出てくるので、右下のアイコンをクリックするか一番上の「Bluetoothを有効にする」というところをクリックします。これでBluetoothが有効になります。オフにするときはもう一度右下のアイコンをクリックします。

bluetooth-chromebook

bluetooth-chromebook

次にペアリングですが、「デバイスを管理」というところをクリックすると下のような画面が出てきます。
bluetooth-chromebook2

ここで、「デバイスを追加」というところをクリックすると、サーチモードに入ります。ここでBluetooth機器をペアリングモードにすると自動で接続され、使えるようになります。次回以降繋げたいときは目的の機器の名前をクリックすると「接続」ボタンが有効になるので、それをクリックするだけ。

Bluetooth機器について

私はTaoTronicsのものしか使ったことがないので、他のメーカーでも同様に使えるかは、多分大丈夫だと思いますが確証がありません。購入前にメーカーがBluetoothに対応しているかどうかを調べるのが無難です。なお、私の購入したイヤホンはこれ。

私が調べた限りではこれが一番コスパ的にいいかなと。Chromebookでの動作確認済みなのでその点はご心配なく。

音楽を聞くとどうなるかは分かりませんが、Chromebookで新幹線で動画を見るなどの使い方をする限りに追いてはこれがベストだと思います。なお、iPhoneとAmazon Fire HDでも動作確認済みです。

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認定改装品 (Certified Refurbished) という選択肢

アメリカアマゾンでChromebookなどを見ていると、商品の名前の最後にCertified Refurbishedとついていることがあります。一体これは何ぞやという話。

認定改装品は中古品にあらず

Certified Refurbishedとは日本語で言うと認定改装品ということになっているようですが、要するに一度市場に出た後メーカーへ返却され、再び市場に出た商品を指します。

メーカーへ返却される理由は初期不良、小売店に到着した時点での箱の破損、顧客からの返品など。アメリカでは一度市場に出て返却された商品は新品として売ることが出来ない、という法律があるので、こういった言葉が生まれることになります。大事なのは、中古品ではないということ。ここは私も勘違いしていました。というのはCertified Refurbishedは下取りした中古品を整備したものだと思っていたからです。ちなみに単なる中古品の場合は動作確認などの有無に関わらずUsedと表記されます。

なお、Certified Refurbishedとして出品される場合は動作確認や洗浄をおこなっていて、顧客からの返品によるものは顧客の手に渡って30日以内に返却されたものに限るようです。箱の破損などがある場合は無論交換されます。初期不良の場合も修理されて動作確認したものがCertified Refurbishedとして出品されます。

何故今気になったかというと、アメリカの発送代行サービス、スピアネットの存在。

スピアネットを利用して米アマゾンで買い物する方法

というのはRefurbish品は大抵海外の発送には対応していません。となると格安だけども発送の問題があって今まで手が出せなかったんですが、アメリカで一旦商品を受け取って日本へ転送してくれるスピアネットを利用すれば問題ないのではないかと。

1つ注意点はCertified Refurbished品は現品限りなので、お買い得のものはすぐなくなってしまう点。

まとめ

ヤフオクやメルカリでも流通しているChromebookですが、それらよりは信用のおける(と個人的には思う)認定改装品。Chromebookの購入を検討している方にとっては一考の価値があると思います。

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