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矢印キーを押しっぱなしにしても、カーソルが動かないときの対処法

矢印キーを押しっぱなしにしても、カーソルが動かないときの対処法です。CB3-111の時は、矢印キーを押しっぱなしにすると、カーソルが連続して動いてましたが、Acer Chromeook for Work 14は、矢印キーを押しっぱなしにしても、一つ分しか動かない。

なんやこれ初期不良か!?と思っていましたが、設定がオフになっていただけでした。そんな設定があることも知らずに使ってました。

キーボード設定

設定>キーボードと進みます。↓(クリックで拡大します)

keyboard setting chromebook auto repeat

[自動リピートを有効にする]とあります。これです。これがオフだと、矢印キーを押しっぱなしにしても、1つ分しか進みません。これを有効にして、リピート回数を調整します。リピート回数はどれくらいの速さでリピートするかということで、短くすると速く進むようになります。

ついでですが、検索キーやALTキーなどに、任意のキーを割り当てることも可能です(上画像参考)。

まとめ

使用4年目で初めて知った機能。奥が深い。


【動画あり】AcerからChromebook Spin 13他4モデルが一挙登場

出遅れた感満載ですが、Acerから、4つのモデルが登場するようです。Chromebook 13,Chromebook Spin 13,Chromebook 15,Chromebook Spin 15。ニューヨークのAcer’s global press conferenceにて発表された模様です。

スペックなどは既出ですので、ここは軽く流して感想を述べたいと思います。

4つのモデルのスペック

4つのモデルですが、実際は13インチ、15インチ+それらのフリップバージョン。スペックを見てみると、

Chromebook 13 Chromebook 13 Spin Chromebook 15 Chromebook 15 Spin
Display 13.5インチ IPS 2256 x 1504 13.5インチ IPS 2256 x 1504 15.6インチ IPS 1920 x 1080 15.6インチ IPS 1920 x 1080
CPU 第8世代Core i5/Core i3-8130U/Pentium/Celeron? 第8世代Core i5/Core i3-8130U Intel Pentium N4200/Celeron N3450/Celeron N3350 Intel Pentium N4200/Celeron N3450/Celeron N3350
RAM 16GB LPDDR3 16GB LPDDR3 4GB/8GB LPDDR3 4GB/8GB LPDDR3
ストレージ 32GB/64GB 128GB 32GB/64GB 32GB/64GB
価格 $399- $499- $349- $449-

といった感じです(テーブルスタイルは近いうちにもう少しマシなものにします)。Chromebook 15・Chromebook Spin 15は、現行モデルとさほど変わらないスペックです。

Acer-Chromebook-Spin-15

Acer-Chromebook-Spin-15

見た目は無難。スリークな感じはしますが、トップカバーの見た目がやや古い感じを受けます。

変わった点と言えば、RAM8GBバージョンが追加されているくらい。ただ、15インチのフリップタイプは思い切ったモデルです。デカいことはいいことだ、というアメリカ人ココロをくすぐるモデルになっています。タブレットとして使うのは現実的ではないので、テントスタイルで動画を見たり、という場面で活躍することでしょう。バッテリーは14時間持つようです。

打って変わって13インチの方は、まごうことなきプレミアムモデル。ノートPCとしては最上位のクラスに位置するモデルです。Acerも世界最強のChromebookを自負しているそうです。

acer-chromebook-13

acer-chromebook-13

ボディは全てアルミでバッテリーは10時間持つとのことです。トラックパッドはCorning Gorilla Glass製とのこと。

USB-C2つ、USB-A1つにマイクロSDカードスロットが搭載されていると思われます。

意外にも、R11の後継機にあたるモデルがありませんが、全体的に王者のAcerらしいラインナップという感じですね。
そしてChromebook Tab 10を発表したかと思えば、一挙に4モデルを出すスピード感。王者であっても攻め続ける姿勢やよし。

じじいの視点

3年ほど前はChromebookと言えば型落ちのCPU搭載、RAM2GB、良くて4GBといった趣の者しかありませんでしたが、今は昔。

笑われたChromebook Pixel(当時憧れました)やDell Chromebook 13、hp Chromebook G1、Acer Chromebook 14 for Workに代表されるプレミアムモデル以降、Chromebook Pixel-Cという迷走を経た後しばらく空白の時が続き、Samsung Chromebook Pro、Pixelbookというモデルが出てきたわけですが、ここへ来て新たにプレミアムモデルが出てくるのは喜ばしい限りです。

以前の古いモデル(例えばCB3-111)で不満があるかというと、特にない。私の使っていたモデルはRAM2GB、Celeron N2840という化石のようなモデルですが、動作には全く問題ありません。

ですが、やはりChromebookを使っていると、「ショボイスペックでこの快適さならば、上位モデルはどんな世界なのだろうか」と思ってしまう。そうなると、必要はないけど欲しい、という状況が生まれてきます。
そんな人がじわじわと増えている感じのする昨今ですが、Acer以外のメーカーもプレミアムモデルを開発中とのことなので、静かに推移を見守りたい。

追記:2018/5/25
早速ハンズオンビデオなどが公開されています

下記サイトによると、オクタンスコアは驚異の36,0000。
https://chromeunboxed.com/news/acer-chromebook-spin-13-benchmarks


【2018.5.29追記】Chromebook CB3-111にUbuntuを入れた感想

Chromebook for Work 14を買ってからすっかりと出番が減ってしまったChromebook CB3-111。

ChromebookがLinuxをサポートするということで、Linux系プログラムに親しむ目的で、Chromebook CB3-111にCroutonを使ってUbuntuを入れてみました。起死回生の機会となるのでしょうか。

方法は、ChromebookにUbuntuをインストールする方法 | Chrome速報にて丁寧に解説されていますので、割愛します。手順自体は、やや時間がかかるものの、この通りやれば問題ないと思われます。まあ失敗しても、Chorme OSに戻るだけなので、大丈夫です。

なお、インストール中にスリープしても、ちょっとマウスパッドを動かす等で復帰し、エンターキーを押せば大丈夫です。あと、ローカルファイルはすべて消えますので、事前にバックアップをとっておきます。私は[ファイル]経由でGoogle Driveに退避させました。

Ubuntuを入れてみた感想

Ubuntuを入れてみて、日本語化の設定等終わらせ、再起動してみました。ここで想定外。Crouton経由でUbuntuを入れても、起動後は毎回、ディベロッパーモードの画面からスタートすることになります。この状態で30秒ほど待つと、大きなビープ音とともに、ここで、CTL+Dを押すことで、いつものChrome OS画面になり、ログイン可能になります。間違えてエンターキーを押してしまうと、折角入れたUbuntu環境がすべてなくなるそうです。なので、立ち上げ直後は慎重に、心を落ち着けて南無三!という掛け声とともにCTL+Dを押すことで失敗を回避可能です。

一見、何も変化していませんが、[Ctrl] + [Alt] + [T]でターミナルを開き、[shell],[sudo startunity]と打つとUbuntuに切り替わります(*unityのところは、何をインストールするかで変わります)。Ubuntu自体は日本語化も問題なく、アプリもインストールできる、ごくごく普通の、いつも通りのUbuntuです。

不満点

まず、毎回電源を入れ、ログインできるようになるまでに30秒ほど待たなければ行けない点。ここで焦ってエンターキーを押すと、普通のChorme OSが立ち上がり、折角構築したUbuntu環境は全て消えてしまうようです。結局、開けたらすぐ使える、というChrome OSの良さの1つがなくなってしまいました。

言語切り替え。言語設定からショートカットを変更し、CTL+Spaceで言語切り替えに設定しているのですが、うまくいかず。日本語入力の際、アイコンをクリックして選ばなければならず、不便です。

当然かも知れませんが、キーによる音量の調整は無理です。アイコンから操作せねばならず、不便です。

あと、ショートカットでChrome OSと切り替え可能、ということでしたが、私のマシンでは無理でした。

Linux on Chromebookは期待できる

不満点はありますが、動作自体は問題ありませんでした。Gimpなども問題なく動きます。

今回発表されたように、あくまでChome OS上で動くLinuxアプリ、ということであれば、上記不満点は、すべて解消されます。普通のChrome OSのスピードで立ち上げり、言語切り替えの挙動そのまま、音量キーが普通に使える。そのうえで、Linuxアプリが問題なく動くとなれば、万事OK。使う、使わないは自由ですし、パワフルさを持て余しがちなChromebookでは、まさに本領発揮という挙動を見せてくれるかも知れません。

無理やりChromebookで完結させる理由はありませんが、Chromebookしかなくても、工夫次第で何とかなる、という状況になってくると思います。WindowsなりMacなりあれば、それに越したことはないですが、予算の制約もありますし、Chromebookで完結できるのであれば、それに越したことはない、という人もいるかと思います。

Chromebookで大体のニーズはカバー出来るものの、どうしてもChormebookでは如何ともしがたい部分がある、という点が解消されれば、今回の動きには意義があり、この部分でChromebookの購入を躊躇っている人が、一歩踏み出すきっかけになれば素晴らしいと思います。

私の場合は、子供のビデオ撮影の編集でしたが、Linuxには動画編集ソフトやエンコーディングソフトが充実してますので、将来的には、十分可能になってくると思われます。まあタワー型Windowsマシンを持っているので、重たい作業はそっちでやると思いますが、それはそれでいいじゃない。

時に放置し、インテリア状態になってもまあいいや、と思える気楽さ、それでいて必要な時には瞬時に使えるのがChromebookのいいところでもあります。しばらく放置していたら、起動時に更新プログラムが始まってしまった、という経験は、心愉快とは言えませんしね。

2018.5.29 追記
プレゼンテーション・スライドをPDF化したものを表示することにより、CB3-111が起死回生!

明日はディスプレイに繋がず、直接PCの画面を見せながら説明する機会があり、発表者ノートが使えない状況。

それならばスライドをPDF化したものを見せればよいのですが、Ubuntuにいいものがありました。名前は[impressive]。

ターミナルに”sudo apt-get impressive”でインスコし、”impressive ~/(ファイルを入れたフォルダ)/〇〇〇.pdf”と打つことで起動。”ホーム”にPDFファイルを入れておけば、impressive ~/〇〇〇.pdf”で起動します。
–transitionでスライド効果を指定可能。

ターミナルで”impressive -l”(1ではなく、l(エル)です)と打てば、スライド効果のオプションが表示されます。
とりあえずスライド効果はいらないので、”impressive –transition None ~/〇〇.pdf”とやります。

そんなこんなで資料は完璧。満を持してプレゼンに臨み、無事に爆死しました。

2018.6.14 追記
Linuxを勉強しようと思い立ち、アメリカで無料公開されている教科書をダウンロード。アメリカはedition落ちの教科書が無料でダウンロードできることが多いです。ありがたや~

ダウンロードしたのはLinux Bibleという本ですが、Red Hat系(Ubuntuに代表されるDebean系と双璧をなす系統。どちらかというと企業向け。)のFedraとGNOMEデスクトップを推奨。Ubuntuでも学習可能とありましたが、ことのついでにGNOMEデスクトップ環境も入れてみました。Fedraは面倒くさそうなので神回避。UbuntuとGNOMEどちらも立ち上がるようになりましたが、残りHDD残量が2.4GBに。アイヤー!ちなみに、残りHDD残量は「ファイル」アプリで「ダウンロード」フォルダを選び、右上の3点アイコンを押すと表示されます。

ちなみに、Chrome OSとの切り替えは、CTL+ALT+Shift+戻る/進む とやると、出来ました。メリットは特にありません。


【随時更新】LinuxがChrome OSでサポートされると聞いて、利用方法を考える

先日の記事最近のニュースまとめ Google I/O間もなく 他 | Chrome通信でも書いた通り、LinuxがChrome OSで正式にサポートされるようです。

実装時期は未定。

正直、Linuxと言えばUbuntuにトライしたことがあるものの、結果あまり使わず、個人的にはあまり恩恵がないと言えばないのですが、Linuxの有能ソフトを要所で使うことで、Chromebookの利用価値、幅が広がる可能性はありそうです。

Chromebookの機能を補完する可能性のあるソフト

まず期待されると思われるのが、画像編集ソフト。

Chromebookで画像編集と言えば、Pixlrが定番ですが、右の部分のかなりの面積に広告が表示される(消せない)ため、少し鬱陶しい。

となるとGimpが最有力候補ですが、現状ではGIMP on rollAppを使うしか手段がありません。

このon rollApp版は公式ではないうえ、サーバー上で動かすため、動作がもっさりしたりと快適な状況ではないようです。InkScapeもon rollApp版しかない状態。

さらに、以前と違い、ユーザー登録が必要となっています。

Linuxサポートがどのような感じでサポートされるかはまだ分からないのですが(ネットが不可欠?など)、アプリがネイティブで動くそうですので、GimpやInkScapeは、それなりに使えるようになるのではないかと思われます。

動画形式への対応

Chromebook純正のプレーヤーは、mp4だと問題ないですが、avi形式が音声だけになるなど、万能とは言い難い。←→で3秒戻す・進めるHキー、Kキーで10秒戻す・進めるなどがあるものの、操作性も今一つ。

対応形式の多いVLCプレーヤーがChromeウェブストアで提供されていますが、不具合も多め。という訳で、動画プレーヤーやエンコーディングソフトなどあれば、ワンポイント的な登板もあり得るかというところ。まあWindowsでやれば?という話なんですが。動画見るにはChromebookがいいんですよね。

Libre Office

Linux系オフィスソフト、Libre Office。マイクロソフト製オフィスの無料代替品ということで、ユーザーも一定数いるようです。私は基本、GoogleのDocを使用して、仕事で仕方なくWordを使っています。Libre Officeの経験がないのですが、オフィスを持ってないがGoogle Doc、シート、スライドでは満足できない人や、もともとLibre Officeを使い倒している方には朗報になるのではないでしょうか。

テキストエディタ

JavaScriptをガリガリ使う人などはAtom等使っていると思いますが、Chromebookの場合はどうでしょう。まあChrome自体で開発できるのですが、使い慣れたものがあった方がいいと思います。

開発系

Javaの開発環境ソフトeclipse、NetBeans IDEや、Python用IDLEなどが利用可能。Android Studioなどもインストールする方法があるようです。まあそんなことは()という意見もありつつ、カフェや新幹線の車内でJavaやPythonのコードを書きたい人がいるかもしれません。まあそんな方は、間違いなくMacやサーフェスを持っていると思いますので、実質意味はないかも知れませんが、Chromebookでコードをかいてドヤることは可能。

ゲーム

ゲーム配信プラットフォーム、SteamはLinuxに正式対応していますので、Steamのゲームをプレイすることが可能です。ただ、やはりPCゲームはグラボがないとキツイので、おまけ程度に考えておいた方が無難でしょう。

その他

尻つぼみ的に雑になっていきますが、WindowsソフトをLinuxで動かすための支援ソフトなんてのもあるようです。組み合わせでWindowsアプリが使えたりするのでしょうか。

解凍ソフト。Chromebookにもネイティブで解凍できるのですが、少しクセがあります。あればいいかな、程度。

まとめ

WindowsなりMacなりあれば今一つ必要性が感じられないLinux on Chromebookですが、Chromebookを普段から持ち運んで使っている方にとっては、場面場面で少し役に立つかもしれません。勿論、もともとLinuxを愛用している人にとっては、Chromebookが選択肢となること請け合いです。

Linuxを入れる前提なら、Winodwsのライセンス料が乗っかったノートPCをわざわざ買うこともないですし。先日購入したChromebook 14 for Workなど、見た目もかっこよく、性能もそれなりにあって$220切ってますし、Linuxで遊ぶならまさにうってつけだと思うのですが。

Acer Chromebook 14 for Work CP5-471 レビュー | Chrome通信

さらに、9月からの新シーズンに向けて、高機能なChromebookが多く開発中であるとの情報もあります。Linux搭載というのもこの流れの一因かも知れません。

もっとも、最大の要因は、Chromebookを使えばもっと高性能なものを試してみたくなる、ということになるかと思います。Acer CB3-111を使い倒していた私ですが、欲が出てAcer Chromebook for Work 14を買っていたというように。

めっきり出番の少なくなってしまったAcer CB3-111ですが、Devチャネルにしてカオス状態を味わうか、いっそUbuntuを入れて勉強しようか、などと思案中です。


2018年5月上旬 最近のニュースまとめ Google I/O間もなく 他

久しぶりに最近のニュースをまとめる企画です。2018年5月8日執筆。

LinuxアプリがChrome OSで実行可能に?

最近最も賑わっているニュースが、Chrome OS上でLinuxアプリがネイティブで動くようになる、というもの。CrostiniというLinuxのコンテナを使うようです。

現状ではPixelbookをDevチャネルにすれば実行可能ですが、まだ発展途上。

コンテナでアプリを動かすので、データをChromebook本体に保存できなかったりとまだまだ問題がありますが、いづれ解決するとのこと。まあChrome OSもLinuxベースのOSなので、何となく可能ではないかというのは理解できます。実際にPixelbookでアプリを動かす動画を貼っておきますので、興味のある方はご覧ください。5分くらいからアプリの実演です。

Dell、hp、他3メーカーからプレミアムChromebook発売か

プレミアムなChromebookというとDell Chromebook 13やhp Chromebook G1 14、Acer Chromebook 14 for work、Chromebook Pixelなどがありましたが、時が流れてPixelbookとSumsung Chromebook Proくらいが残っている、という感じに。速ければ秋から、Dell、hp、他3メーカーからプレミアムなChromebookが発売するとのうわさが。

何をもってプレミアムとするか、という点ですが、Kaby Lake CPU + 16GB RAMに加え、2400×1600ディスプレイというのが1つの目安とのことです。ちょっと前に世界初の分離型2-in-1 Chromebook HP X2、スペックや価格、発売日などの記事がありましたが、これに準じたものとなりそうです。

個人的にはプレミアムなChromebookは選択肢としてあって欲しいと思うので、この動きはうれしい限りです。Dell、hpは確定で、他3メーカーとのことですが、実際はacer、ASUS、Lenovoくらいしか候補がないですね。Sumsungは既にChromebook Proがありますし・・

Pixelbookに対抗するため、とありますので、Pixelbookよりも性能が下の代わりに価格も安めというところで落ち着きそうです。あとは分離型だったり、解像度が異様に高かったりとそれぞれ差別化してくると思いますので注視したい。しかし、Pixelbookに対抗するため、ということは、Pixelbookが思いのほか好調であることを伺わせます。過去のChromebook Pixelが、そのあまりのハイスペックぶり&高価格で否定的に受け止められていた頃は今は昔という感じです。

Google I/O間もなく

今年もやってきた>Google I/Oの時期。下記サイトで配信されるようです。今年のトピックはここで書いたCrostiniが目されています。もしかするとChromebook HP X2の姿が拝めるかもしれません。

あとはアシスタントの進化具合や新しいハード関係になるのかなと思っていますが、推移を見守りたい。

https://events.google.com/io/


世界初の分離型2-in-1 Chromebook HP X2、スペックや価格、発売日など

出る出ると噂されていた分離型の2-in-1 Chromebook X2がHPから発表されました。

早速スペックや価格、発売日を見ていきたいと思います。

Chromebook HP X2 スペック

ディスプレイはCorning Gorilla Glassの12.3インチIPSで、
解像度は2K(2400×1600)。

4Kの分離型が出るのではとも言われていましたが、
HPのものではないようです。

CPUは第7世代の「Intel Core M3-7Y30」で
メモリが4GB/8GB(LPDDR3-1600)、
ストレージ32GB、
グラフィックはIntel HD Graphics 615が搭載されるようです。

タブレットは厚さ8.2mm、重量735g。

12.9インチのiPad Proが厚さ6.9 mm、692gなので、
ディスプレイは小さいが一回り大きい印象です。

本体を含めると、重さ1.4kgと、
サイズの割には少し重たい印象です。

Chromebook X2 back

見た目の印象は、HP Chromebook 13 G1を踏襲している感じです。

その他、SDカードスロット、USB-Cx2を備え、
バッテリー持続時間は10時間程度とされています。

また、スピーカーにはB&O製のものが採用されているようです。

気になる価格は$599から。発売日は6月10日とのこと。
詳細はまた追って知らせたいと思います。


Chromebookを買ったら、忘れずGoogle Driveの特典(無料で100GB)を受け取ろう

Chromebookを購入したすべての人に、Google Drive 100GB分がプレゼントされることをご存知でしょうか?Googleアカウントを持てば、すべての人に15GB分のドライブスペースが付与されるのですが、Chromebookオーナーはさらに100GB上乗せされるというものです。Dropboxと違い、いちいちローカルにプッシュしないので、ローカルにファイルは不要、という方におすすめのサービスです。とにかくフォルダ感覚で、ファイルを突っ込んでおけます。

ただし、100GB上乗せ分は2年限りで、それ以降は月額制になります。ただ、一か月前くらいからお知らせが来るので、その前に15GBに収まるよう、データを外付けに移すなり整理すれば、料金は発生しません。

今回も、Acer Chromeook for Work 14を購入してGoogle Drive 100GB分を受け取ったので、受け取り方法を記しておきます。

Google Drive 100GBを受け取る方法

まず右下のメニューアイコンをクリックし、helpアイコン(中抜きクエスチョンマークのアイコン)をクリックします。

デフォルトで「新しい発見」となっているので、そのままスクロールダウンしていくと、Googleの特典を利用、とあるのでクリック。

Offers for your Chromebookというページが表示されるので、Redeemアイコンをクリック。これだけです。

Google Driveの容量が100GB分増えて、115GBになっていると思います。

まとめ

さほど宣伝されている訳ではなく、またシンプルなOS故に特にヘルプのお世話になることがない、という事情が相まって、見落とされがちな100GB分の無料アップグレードサービス。Chromebookを買ったら忘れず受け取っておきましょう。


Acer Chromebook 14 for Work CP5-471 魂のレビュー

待ちに待った「Acer Chromebook 14 for Work」が届いたので早速レビューします。今回は、開封&レビュー動画も撮りました。

外観

開けて真っ先に目を引くのが、Corning Gorilla Glass 3を採用した、トップカバー。閉じたときの佇まいに思わずニンヤリ。高級感があります。約60㎏までの耐圧性と45㎝の高さからの落下耐性、キズ耐性があるとのことです。

高級感あふれる天蓋

高級感あふれる天蓋

ディスプレイ・サイズは、14インチなのですが、本体が思ったより小さい。公式サイトによると、13.3インチのPCのシャシーと14インチのディスプレイを組み合わせているようです。なので、本体サイズは13.3インチのノートPCよりちょいデカいくらい。

寸法は22.61(奥行) x 33.02(幅) x 2.29 (高さ)cmですが、最新MacBook Pro(13インチ)で奥行21.24(奥行) x 30.41(幅) x 1.49 (高さ)cm なので、さほど大きな違いはないとも言えそうです。

14インチのディスプレイを13.3インチ級本体に押し込むという設計を、液晶のベゼルを狭くすることで実現している模様。ここはポイント高いです。ベゼルは狭いほど良い。

ベゼルの狭さに刮目

また、ずっしり重い見た目をしていますが、持った感じは意外と軽い。持ったときの重みは、もしかすると重心や内部の重さがうまく分散されているかが関係しているかもしれません。その観点からするとうまくバランスが取れていると感じます。実際の重さは1.45kgとのことです。

トップカバーをあげて中身を確認すると、トップカバーのゴリラグラス以外はすべてプラスチックですね。ただ、かすかなラメ加工が施してあり、見た目はちゃちな感じはあまりありません。ただ、爪でたたくと軽いプラスチックの感じです。トラックパッドもプラスチック。トラックパッドの指の滑りがあまり良くないと感じましたが、使っているうちに気にならなくなりました。

後ろ側に通気口のスリットが入っています。ファンが回転しますが、ほとんど回らないうえ、音も静かな点は良かったと思います。動画見ているときにファンがうるさいと興ざめですし。

装備

左側にUSB-Cポート、HDMIポート、USB-A(3.0)ポート、イヤホンジャックが、右側にSDカードスロット、USB-A(3.0)ポート、セキュリティポートが付いています。電源ジャックはなく、USB-Cポートから通電します。HDMIポート、SDカードスロットともにフルサイズです。USB-A(3.0)が2つ残されているのもいいですね。

ディスプレイ

ディスプレイは非光沢14インチIPSディスプレイ。解像度が(1366 x 768)という点に不安がありましたが、よ~く見るとほんのわずかに、文字の滲みを感知できる程度で、普通に使っている分には気にならないレベルです。また、正直なところ、よく見ると文字が滲ンで見えるのは、どんなデバイスでも同じかも知れません。今のところNetflixやアマゾンビデオ等、普通に綺麗なので個人的に問題はありませんが、どうでしょう。YouTubeメインという方なら問題はないと思います。

色味はIPSだけあって、CB3-111と比較してパリッと鮮やかです。黒がしっかり黒いとでもいうのでしょうか。視角野についても問題なし。今時のミドルクラスのノートPCに搭載される標準的ディスプレイといった感じです。ただベゼルが狭い分、見ていて嬉しい気持ちになります。

解像度ですが、デフォルトで1366x768、設定で1536x843まで上げることが出来ます。ただちょっと違和感があるので、そのままで使いたいと思います。ただ、動画を見るときは上げてもいいかもしれませんが、ほとんど違いが分からないレベル。なお、解像度変更のショートカットキーは[Shift]+[Ctrl]+[+](解像度下げる)、[Shift]+[Ctrl]+[-]( 解像度下げる)です。

キーボード

期待していたバックライト・キーボード機能ですが、この型番には搭載されていないようです。初期不良を疑って公式サイトで確認したところ、そもそもついていないとのこと。ここが唯一残念ポイント。まあ事前に良く調べておかなかったのが悪いのですが…。

よく見ると、Amazon.comの質問コーナーに書いてあるがな(Q.この型番はバックライト・キーボードと書いて出品しているが本当か?A.嘘だ)。残念ですが、まだ当サイトからAcer Chromebook 14 for Workを買った人はいないのでセーフとしましょう。

打鍵感はややペコペコした感じで、可もなく不可もなく、といったところ。ただ、CB3-111と比較して、キーの間が広くなっています。CB3-111の狭いキーボードに慣れたために少し違和感がありますが、そのうち解消されることでしょう。

また、購入の決め手になったのが、スピル・レジスタント機能。330mlまでなら液体をキーボードにこぼしても、2つの穴でPC下に排水され、本体は無事に保たれるというもの。酔いが回ってノートPCにハイボールをこぼしがちな私には頼もしい機能です(参考:私のChromebookが溺死して蘇生した話 | Chrome通信)。試す気はありませんが、事故ったときにはレビューします。

スピルレジスタントの表示

スピルレジスタントの表示

シールは剥がす派なんですが、このシールは本体のデザインと非常にマッチしていて違和感がなく、デザインも洒落ている&文字がキラリと光るので、そのままにしておこうと思います。

性能

CPUは3855Uでメモリ4GB。

ここもCore i3やi5と比べてどうなのか?という懸念がありましたが、十分速い。すこぶる速い。

CB3-111(N2840+2GBモデル)から乗り換えたのですが、各段に速いです。詳しくは動画の最後の方に実際に動かしている様子があるので、ご参考に。体感的にはこれ以上スペックを上げてもあまり感じないのではないかと思ってしまいますが、どうなんでしょう。

最近のアップデート後から、CB3-111はログイン後、5秒くらいブラックアウトするのですが、Acer Chromebook 14 for Workはログイン後、瞬時に使えます。オクタンスコアは16000。仕事で使っているPCがWindows 10 32bit、Core i7 860なのですが、オクタンスコアがほぼ同じ。ですが、32bitはメモリ上限が3GBで、マルチタスクをするとすぐもたつくのですが、Acer Chromebook 14 for Workにはそれがない。

Screencastify」というタブ録画・デスクトップ録画が出来る拡張機能がありますが、CB3-111ではかックカクで使いものにならないですが、Acer Chromebook 14 for Workでは複数のウィンドウを開いた状態でAmebaTVを録画してみたところ、ビクともしない。ブラウジングも快適&速い。この点については大満足です。これよりも高性能のものを試すのは、今後の楽しみにとっておきます。

スピーカーはキーボードの裏側についていますが、なかなか良いです。あえてBluetoothスピーカーに繋ごうかなという気にはなりません。

バッテリー

カタログスペックは10~12時間となってます。昨日100%まで充電して、AmebaTVを見てたんですが、ジリジリ減っていくバッテリー。85%であと4時間半とか出ていて、話が違うじゃねーか!初期不良か??と思いましたが、ふと気づいて確認すると、Google Playストアや落としたアプリを開きっぱなしにしていたことが判明。それらを閉じたところ、無事80%で8時間ちょいとなりました。

その後、放置していたら、残り時間「15時間36分」という見たことのない数字に。勿論使えば時間は短くなりますが、CB3-111ではせいぜい7時間半くらいが最高記録だったので、バッテリー機能のポテンシャルの高さを感じることになりました。これは使っていくうち改めてレビューしたいと思います。

背面ディスプレイ

トップカバーに画像を映せる機能があると聞いていたのですが、これは最低発注数が必要な、企業向けカスタマイズサービスだったようです。設定を探し回って、ネットでも探し回って情報が出てこないのでおかしいな、と思ったらそうゆうことでした。

なんてこった、トップカバーにアップルのロゴを映して、スタバでドヤる計画や、ポプテピピックの画像を写してほくそ笑む計画がパーに。まあこればかりは仕方ないですね。

Google Play Store

しっかりと存在(初期設定後、バージョンのアップデートをすると出てきます)。これから色々なアプリを探す楽しみが出来ました。

総括

閉じたときにキラッと光るゴリラグラス製のカバーは、どんなPCとも違う高級感のある佇まいを演出してくれます。めちゃくちゃかっこいいぜ・・・!好みの問題もあると思いますが、他のノートPCと比べ、ここは断トツにかっこいいと個人的には思います。そう、マックよりもね。ベゼルが狭いところ、本体サイズが意外と小さいところも嬉しいところ。

また、開いた時の何とも言えない本体の色合いもイイ。ディスプレイがフル液晶でない点や、CPUがCore iシリーズでなく3855Uである点など、懸念していたポイントも特に問題がなく安心しました。バッテリー持ちもかなり良さそうです。

という訳で、ちょっとプレミアムなフレーバーが所有欲をくすぐり、実用性も抜群のこのモデル。タブレット機能が必要ない人、実用性・コスパを重視する人にはお勧めのモデルです。

*現在の販売ページ↑ではCB3-431-C5FM、CB3-431-C6ZBも出品されていますが、これらは中身は別物です(CPU=Celeron N3160で、CP5-471-C0EXと比較するとスペックが落ちます)。注意されたし!


最近のChromebookの話題とニュース

今日、注文していたAcer Chromebook 14 for Workが届くとのことでソワソワしていますが、最近の気になる話題について触れてみたいと思います。

新型iPadとChromebook

iPadと被るChrome OSタブレットの登場も相まってか、Chromebookへの対抗策として位置づけられている新型iPad。やはりマック系サイトは「これでChromebookは終わりだ!Chromebookよさらば!」という反応で、後はおおむね冷めた反応です。マック系サイトの言い分は、「Chromebookは安いから売れているのであり、同じ値段ならiPad選ぶだろ、スペック高いし。」というもの。冷めた反応は「安いだけがChromebookの良さではない。Appleはそこを履き違えているのでは?」というもの。なにやらWindows 10Sにも当てはまりそうな意見。

私は後者の立場です。

安いだけがヒットの理由ではない|Chrome通信

新型iPadは$329からで、アメリカ・イギリスでは教育市場なら10%割引とのこと。しかしながら、やはり教育目的ならキーボードは必須だと思います。宿題などファイルで提出するので尚更です。iPadの純正キーボードは$99($99はApple Penの値段でした。)。サードパーティーのそこそこ安いiPad用キーボードはもありますが、ダサい。かっこいいキーボードは$100オーバーで、純正のSmart Keyboardは$152程度。さらに装着すると、1㎏を超え、軽さというiPadの利点が死にます。iPadを導入しようとする担当者なら純正のかっこいいもので固めたくなると思いますし、キーボードとペン併せたら結局$500~になりそう。

また、アメリカではスクールバスにWifiとChromebookを用意するという壮大なプロジェクトがテスト期間を終え、10ほどの州で導入が進んでいるそうですが、膝の上で使うならやはりクラムシェル型の方が作業しやすそうです。田舎の方では、バスで片道30分以上かかるのもザラなので、この時間を有効活用するのは悪くない。

さらに、iPadはクラムシェル型と違って脆い。小学生に使わせていると、落としてバリンが多発しそうです。$400もあれば高性能のChromebookが入手可能ですし、それならChromebookでええやん?と思っちゃいます。

なにより、Chromebookが圧勝した最大の要因は、Google Classroom含む、ソフト・システム面にあると思います。もうこれが手放せなくなっている教育現場の人も多いと思います。iPadでもGoogle Classroomが使えると言えばそれまでですが、それでは特にiPadを選ぶ理由がなさそうです

まあそういった点で言えば、Chrome OS搭載のタブレットというのも、教育目的ではやや微妙。タブレットではiPadがほぼ独占状態なので、ここに一石投じることと、PCでなくタブレットを使う小学生1~2年生目当てといったところでしょうか?なんにせよ、実験的意味合いが強い製品だとは思います。

Droplet Computingの重大発表、間もなく

Droplet Computingをご存知でしょうか?これは、どんなOSからでも、どんなソフトでも動かせるようにするという、壮大な計画です。これが実現すれば、例えば、イラレをChromebookで動かしたり、WindowsのプログラムをMacで動かしたりということが可能になるそうです。驚きなのが、ブラウザー状でも、あらゆるソフトを動かせるようにするという計画があるようです。ここに来て、これを手掛けている会社が、謎のカウントダウンを始めています(あと2時間ちょい)。

https://dropletcomputing.com/

イラレ・フォトショがChromebookで動くようになれば、私にとって死角がなくなるうえ、スペックを持て余しがちなハイエンドChromebookに新たな可能性が生まれます。Chromebookがあれもこれも出来るようになり、結果従来のPCに近づくなら反対するですが、どうやらアプリという形で、使えるようになるということのようです。ここについては推移を見守りたい。

新たなChromebook像

分離型Chromebookが出るのでは、という噂がありつつなかなか情報が出てきませんが、新たに4Kディスプレイを搭載したChromebookが出るとの噂が。ノート型デバイスで4K、マニア向けの商品になりそうですが、今Acer Chromebook 14 for Workを選ぶ私はマニアを自称して差し支えなし。ということで続報を待ちたい。


Acer Chromebook 14注文に至った諸事情

半ば勢いで買った感じがあるAcer Chromebook 14ですが、買った後、おふぃすかぶさんの記事、[かぶ] 当ブログ経由で米Amazonで昨年最も売れたChromebookを振り返りつつ、この2年眺め、買い続けてきた私が感じる「買える時が買い時」の理由。を拝読し、まさにその通りだなぁと感じたところがあります。それは、Chromebookの値段のは読めないところと、いつの間にか入手不可になる可能性の2つです。

いつの間にか入手不可能になったモデルの思い出

今回注文したAcr Chromebookと同じCPUを搭載していたLenovo ThinkPad 13が一時期$200で販売されていましたが、うかうかしている間に入手不能に。その後復活したみたいですが、ずいぶんと高値に…。

また、大本命の全部入りモデルのASUS C302ですが、一時期$420程度まで下がっていたものの、値段はアップダウンを繰り返し、現在は最高値を更新しているような状況。いずれ欲しいと思っていたモデルNo.1なのですが、今最高値とはタイミングが悪い。さらに、待っていたら価格が下がる保証はなく、むしろ在庫なしとなってしまう可能性もあり、悩ましい。

かつて、Acr Chromebook 14のライバル的存在であったプレミアムモデル、Dell Chromebook 13やhp Chromebook 13も、現在は入手困難です。Dell Chromebook 13に至っては、もはや幻のモデルの感すら漂います。評価も高く、いづれ欲しいと願ってましたが、ダメでした。こちらは消えて長いですが、復活する気配すらありません。名モデルですが、惜しいですね。

定期的にChromebookをAmazon.comで見回っているなかで、今回、運よく日本直送のAcer Chromebook 14を見つけたわけですが、このモデルも(上位モデル含め)当初は直送不可であったと記憶しています。今までChromebookの動向を眺めていた経験から、今少し臨時収入が入ってきたタイミングでAcer Chromebook 14 CP5-471-C0EXが$250&日本直送になっているという状況は千載一隅と考え、注文へと至った次第です。理由は欲しかったから。それだけです。まあ強いて言えば、現在所有しているCB3-111のバッテリーがヘタって来たことくらい。PCゲーム(FF14)にハマっている身としては、10年使っているディスプレイを新調し、HDDをm2.SSDへ交換する方へお金を使った方がよい(PCIスロットマウンターの値段を考えても、大体同じ値段でイケる計算)のではないかという気もしますが、自分の気持ちに正直に。

そんなAcer Chromebook 14 3855U版、唯一の不安要素(唯一妥協した点でもあります)が、ディスプレイ解像度が1366×768である点(Core i3,i5版は1920×1080です)。現状では4K動画などを見るわけではないので、むしろソフト面がボトルネック(正確な表現ではありあませんが、ご勘弁)になると考えた上での決定ですが、こればかりは実物を見てみないと何とも言い難し。11.6インチのCB3-111(1366×768のTNディスプレイ)は、そもそも画面が小さいので粗が目立ちにくいのですが、14インチでどう見えるかは、ちょっと予想が付きがたい。

ただAcer Chromebook 14、解像度は残念な感じですが、ディスプレイはIPS方式なので、視覚野の良さには期待が持てます。CB3-111は視覚野が狭く、少しでも見る角度が変わると、途端にモノクロっぽくなってしまうんですよね。

CB3-111は、3年以上使い倒しているため、さすがにバッテリーが弱り、フル充電でも5時間持つかどうかといったところ。最近急激に低下しました。ただ、モバイル用途ならこれで十分なので、今後CB3-111はモバイル専用機として運用していく予定です。

追記:
過去に妻、そして息子に買ったChromebook C100PA, C101はセラー=Amazon.comでしたが、今回は始めて名前を聞いたDeal Arcというセラーから注文。発送はDHLがやってくれるそうで、現在荷物の追跡可能。予定通り到着しそうです。


Acer Chromebook 14 CP5-471-C0EXが日本直送&安くなってたので注文しました

ずっと欲しかったAcer Chromebook for Work。子のモデルには3つの型番(Core i5版、Core i3版、Celeron 3855U版)があるのですが、一番下位のモデルが$259で日本直送になっていたので、注文しました。

下位版といえどオクタンスコア約15,000でるとのこと。今時のフリップタイプではないですが、スピルレジスタント(耐水性)、バックライトキーボードを搭載し、USB-Cに加えてUSB-Ax2とHDMIポートを備える、汎用的なモデルとなっています。このモデルには日本直送モデルがなかなかなかったのですが、今日偶然見つけ、今のところ残り14。セラーはAmazon.comでなくDeal Arcというところでした。

本体価格は¥28,696、プライオリティ配送(4月5日到着予定)で、配送料¥3,503、デポジット¥2,576で、トータル¥34,774。今回はプラオリティ配送にしましたが、エクスプレスだと\1,000、通常配送だと、¥2,000程度安くなります。になります。なお、デポジットは、そのうち一部返金されます。

今所有しているのが11インチ版で、ハイボールを零しても大丈夫な少し大きめなモデルを探していたので、この14インチはまさにピタリ。届き次第、レビューしたいと思います。

上位版の概要はこちらから:http://chromenews.xyz/model/acer-chromebook-14-for-work/

2018.5.31追記:
現在価格、$219.買った時より$40も値下げしてやがる…今なら全部込みで3万円ちょうどくらいです。デポジットは5月25日、¥1332帰ってきました。


Chrome OS搭載のAcer Chromebook Tab 10が発売へ

アップルが廉価版iPadを出すのではないかと予想される中、その前日に、世界初となるChrome OS搭載のタブレット、Acer Chromebook Tab 10が正式に発表されたようです。

Acer Chromebook Tab 10 基本情報

Acer Chromebook Tab 10はサイズ9.7インチ、解像度 2048 x 1536のディスプレイを搭載。OP1デュアルコア(Cortex-A72 + Cortex-A53)、RAM 4GB、ストレージ32GB。バッテリー持続時間9時間、USB-Cポート、micro SDカードスロット、ヘッドフォンジャック付き。さらにスタイラスペンをサポート。大きさ172.2x 238.2x 9.98mm、重さ550gとのこと。機能スペック的にはSamsung Chromebook Plusと同等レベルです。

Acer Chromebook Tab 10

Acer Chromebook Tab 10

見た目は、そんなにベゼルが薄い訳ではなく、残当。価格は$329。新型iPadは$259、ただしスタイラスペンが付くと+$99とのことなので、$30程安い計算です。

狙いは新型iPadと同じく教育市場とのことですが、出荷台数ペースで圧勝しているChrome OS(Chrome OS 54%、Windows 22%、iOS 10%程度。ソースは忘れました)にiPadが挑む形になります。小学校3年生からはChromebook、1年生~2年生はタブレットを使った教育をしているそうですが、Chrome OS搭載しているタブレットは、既に導入済みのGoogle Classroomなどがそのまま使えるので、一定のアドバンテージがありそうです。

ただ、タブレットの費者市場ではiPadの独壇場。ここにどこまで食い込めるか、見ものです。そしてAndroidタブレット終わりの始まりになりそう。なお、日本で手に入るかはまだ分かりません。推移を見守りたい。