ASUS Chromebook Flip 100PA 徹底レビュー

By | 2016-08-15

先日買った「ASUS Chromebook C100PA」をレビューしたいと思います。

スポンサーリンク

外観

DSCN8003DSCN8013

まずボディですが、ディスプレイ部分以外はすべてアルミ合金。意外とプレミアム感があり、これと比べるとCB3-111のプラスティックのボディがチャチに見えてしまいます。

天板部・底とキーボード部分で材料が少し違います。天板部はマット仕上げで手触りはスムーズ。見た目・手触り共にマックのようです。キーボード部分はやや光沢のあるアルミ。こちらは縦の線が走っています。また、キーボード部分はキラッとしたアルミで縁取られています。プレミアム感もありとても良いです。

装備

DSCN8008DSCN8010

左側に電源ジャック、電源ボタンと音量調整ボタン。これはタブレットモードで使う時の利便性を考えたもの。電源ジャックはiPhoneのやつくらい小さく、かつリバーシブルです。

追記:以前電源ジャックがリバーシブルでないと書きましたが、電源ジャックはリバーシブルでした。訂正してお詫びします。

右側にmicroSDスロット、USBポート2つ、microHDMIスロットとヘッドフォンジャック。microSDは64GBのものまでサポートしているようです。挿入・着脱共に問題なし。カードは本体に完全に収まります。

ディスプレイ

ディスプレイは光沢仕上げのIPSディスプレイ。やはり綺麗です。CB3-111と並べると違いは明らか。明るさも申し分ありません。

IMG_6162IMG_6145

↑左:iPad第5世代と比較 右:Chromebook CB3-111と比較

サイズは10.1インチなのですが、ベゼルは若干デカ目です。iPad第5世代と比較してみたところ、サイズはほぼ同じ。ミリ単位の違いしかありません。また、両方で同じ4K画像を表示させ明るさを最大にしてみたところ、ぱっと見ほぼ同じなのですが、細部を拡大してよーく見るとほんの僅かの差でiPad第5世代の方が僅かに明るく細部の再現性は良いようです。

次にChromebook側で設定からディスプレイの解像度を1280×800から1440×900に変えてみたところ、細部の表現はASUS Chromebook C100PAの方が良いという結果に。ただ4K画像を拡大してよく見比べた場合にほんの僅かな差が生まれるという程度の違いしかないので、ほぼiPadのディスプレイと同じようなものと理解すればいいと思います。

キーボード・タッチパッド

キーボードのサイズはCB3-111と比べてエンターキーなど含めほんのわずか、0.1ミリ単位でASUS Chromebook C100PAの方が小さい。ですがこちらの方が打ちやすい!これは意外ですが、キーピッチがASUS Chromebook C100PAの方が長い上、キーに適度な重さがあるのが奏功しているようです。この打ち易さは今まで体験したどのノートPCにもないものです。ここまで書いておいてタイプミスなく、自分のスピードで快適にタイプできています。

DSCN7999DSCN7998

次にタッチパッドですが、素材は金属製で操作性は極めてスムーズ。反応もすこぶる良好で言うことありません。ここはCB3-111と大きく違うところです。他のPCに比べ若干小さめですが特に問題や違和感なし。タイピング中に干渉することはありません。

性能

CPUはロックチップ製、メモリ4GBのこのモデル、動きはサックサクです。YouTubeへのアクセスなども早いです。タブを開きまくったらどうなるか分かりかねますが、普通に使う分には全く問題なさそうです。

スピーカーはキーボードの裏側についていますが、性能はまあお察し。本格的に動画を見たりするならブルートゥーススピーカーなど接続した方がいいと思います。TaoTronics Bluetoothスピーカー TT-SK02を試したところ、スムーズに動作しました。このスピーカー、CB3-111では音が飛び飛びになったのですが、ASUS Chromebook C100PAでは全く問題なし。Bluetooth4.1というのが効いている可能性があります。

DSCN8005DSCN7996

バッテリー

カタログスペックは9時間となってますが、フル充電したところ8:54分とほぼカタログスペック通り。またアダプターも小型・軽量。重さはコード込でジャスト100gです。

DSCN8012

総括

プレミアム感を保ちつつ3万円という低価格化を実現したのがこのASUS Chromebook Flip 100PA。Google Playストアの実装で最高に遊べるPCとなりました。

10.1インチというサイズについては評価が別れるかも知れません。ノートPCとして考えた場合はやや小さいとも言えますし、タブレットとして考えた時は必要十分な大きさと言えるからです。もしゲームや動画視聴をメインの用途で考える人やメール・ブラウジングが出来れば十分という(私の妻のような)主婦の方には現時点でどのPCよりも良い選択肢だと思います。

また、サイズに目をつぶるのであれば出先でPCを使う人にもおすすめです。なにせバッテリー込で重さ1kgを切るPCはなかなかないでしょう。逆に据え置きメインで考えるならこのPCの長所はあまり発揮されるとは言えません。microHDMIはついていますが、このPCは寝転びながら・もしくはソファに座りながらのゲームや動画視聴・ブラウジングでその真価を発揮すると思います。また、そういう使い方をするのであればもう一度言いますがこれがベストです。

補足

初期設定のままではキーが若干ずれるということがありましたが、右下のメニューをクリックして言語設定を以下のように設定すると上手く行きました。

input Japanese ASUS Flip

follow us in feedly

スポンサーリンク

パソコソブログランキングの順位が174位まで下がったんです!誰か助けて・・助けてクレメンス・・・
パソコン ブログランキングへ

2 thoughts on “ASUS Chromebook Flip 100PA 徹底レビュー

  1. ハタナカ

    初めまして。
    キーボードに関して、キーがズレるとのことですが、Acer製ASUS製といったメーカーの問題ではなくIME設定の問題ではないでしょうか。
    USキーボードなのにIME設定が「Google日本語入力(日本語キーボード用)」になっているから、印字通りに入力できないのだと思うのです。
    「Google日本語入力(USキーボード用)」にすれば印字通りに入力できるはずです。
    確認してみて頂ければと思います。

    Reply
    1. chrome Post author

      ハナタカさん
      ご指摘ありがとうございます。設定を変更したら上手く行きました。早速記事に反映させて頂きました。

      Reply

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です