Acer R13 の実力-海外レビューまとめ

By | 2016-11-13

Acerの新たなフリップタイプのR13。レビュー情報がちらほら出てきたのでまとめておきます。

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外観

アルミ製ボディで高級感はあるようで、MacBook Proと間違えた人もいるくらいだとか。重さ1.45、薄さ1.52cmとかなり薄め。かつバッテリーは11時間もつとのことで、携帯性は悪くなさそうです。

これまでのChromebookはデザイン面はWindowsの使い回しで目新しいものがなかったものの、メーカーもChromebookに力を入れ始めてデザインもこだわるようになった模様。特にAcerはデザインが不評だったものが多いそうですが、このR13に関してはPixelを彷彿とさせるデザインが奏功したようです。

入出力はUSB Type-C,HDMI,USB 3.0,マイクロSDが左側面に、ヘッドホン端子とセキュリティロックが右側面に配置。電源はUSB Type-Cからとります。

ディスプレイ

ディスプレイは13.3インチのタッチ対応ですが、画質については賛否両論。価格の割に明るさ、色合い、視覚野の広さ共に申し分ないという人もいれば、少し赤みが強く、青みが白っぽいとの辛口意見も。また光沢モデルなのでタッチすると指紋が付き、アウトドアでの使用はあまり推奨しないとのこと。

RGBスペクトラムではAsus Chromebook FlipやThinkPad 13 Chromebookよりも良いがDell Chromebook 13や他のウルトラブックには及ばないとのこと。これは少し残念ですが、個人的にはFlipでも十分だと思っているのでまあよし。明るさは逆に254 nitsでFlipの283 nitsには及ばないとのことです。

キーボード、トラックパッド

キーボードの質は良いようです。1.6 mmのキーピッチで52gの抵抗があるようで普通の人なら満足出来るレベル。トラックパッドも問題なし。むしろトラックパッドの滑りが他のモデルに比べて良く、快適に長時間使用出来るとのことです。

ハード性能

「MediaTek MT8173C CPU」(メモリ4GB)を積んだモデルのレビューではマルチタスクがサクサク出来るかというとそうでもないとのこと。Youtubeを1つのウィンドウで開きつつもう1つのウィンドウで9つのタブを開くとややモッサリする模様。ASUS Flip 100PAより少し良い程度。なお、オクタンスコアは約10,000。ただ省エネで熱くならないのが長所。明るさ50-60%くらいに抑えれば12時間、明るさ75%でも8~9時間は持つとのことです。

という訳で、この点についても賛否が別れるところではあります。この辺りは使用目的で捉え方が変わると思うのですが、フリップタイプはどちらかと言うと動画を見たりアプリをプレイしたりといったエンタメ性を求める人に訴えるものだと思うので、そういう使い方をするならさほど問題ないと思います。逆にタブを開きまくって仕事などでガンガン使う、というなら他のものの方が良いかも知れません。また、今のところはBetaチャネルにしないとGoogle Play Storeは使えないそうです(近日対応とのこと)。Betaチャネルの設定はクローム設定>>>Chrome OSについて>>>詳細情報>>>チャネルの変更と進めばOK。

その他

スピーカーはノートPCにしては、という意味だと思いますが、なかなか良いようです。

R13まとめ

ドデカイタブレットとしても使えるアメリカらしさが全面に出たモデル。デザインの出来は良く、他のスペックもよくまとまった良モデルというのが大まかな印象。アメリカでは$350程度で流通しているようです。この価格なら申し分ない。残念ながらアメリカアマゾンからは発送出来ない商品なので、eBayやスピアネット(参考:日本へ送れない商品購入時にオススメ!転送サービス「Spearnet(スピアネット)」の使い方をご紹介します。-力こそパワー)などを利用するしかありません。

最後にレビュー動画を載せておきます。

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