Acer, ASUS, hp 教育市場向けのChromebookをそれぞれ発表

By | 2017-03-22

acer spinAcer,ASUS,hpから新たに教育市場をターゲットとしたChromebookが出るとのこと。共通点は全てフリップタイプ(360°コンバーティブル)である点。

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Acer Chromebook Spin 11

まず王者AcerからAcer Chromebook Spin 11。

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ディスプレイ:11.6″ IPS Touch Display w/Antimicrobial Corning® Gorilla® Glass
CPU:Intel® Celeron® N3450/N3350 (Apollo Lake)
RAM:4GB/8GB LPDDR4
内部ストレージ:32GB/64GB onboard eMMC storage
接続ポート:[USB-C]x2 [USB-A 3.0]x2
外部メディア:Micro SD
重量:1.4kg
[/table]

USB-C搭載は最近デフォルトになっていますね。ケーブル自体もかなり安くなってきてます(3本で¥1,000程度)。

特筆すべきはChromebookとしては初となるApollo Lake搭載のChromebookである点。

生徒達の雑な扱いに耐えるよう、米軍で採用されている軍事規格MIL-STD 810G military standardを満たす。その分やや重ためになっています。

また、Android App対応でスタイラスペン付き。価格は$300程度となる見込みです。

ASUS Chromebook C213

こちらはまだ情報不足ですが、スペックに関しては概ねAcer Chromebook Spin 11と同じと予想されます。Android App対応、スタイラスペンを標準装備しているところも同じです。

ASUS Chromebook C213

HP X360 11 G1

HP X360 11 G1

スペックですが、Acer Chromebook Spin 11とほとんど同じ。違いはUSB3.1なところと、ペンがオプション扱いなこと。

この3つに関しては完全にガチンコ勝負。教育市場においては営業力によって決まってくるかと思います。

Apollo Lake CPUについて

これらのモデルに搭載されるIntel® Celeron® N3450ですが、過去に搭載されていたCPUとベンチマークを比較すると

[table]
N2840:1011
N3060:963
N3350:1144
N3450:1765
3855U:1694
[/table]

といったところ。3855UはLenovo Chromebook 13に搭載されており、4GBモデルでオクタンスコア15,361を叩き出しています。

参考:【米アマゾン】Lenovo ThinkPad 13 Chromebookがセール中

まとめ

今後、Android Oについてはアプリに関してChromebookへ最適化するようお達しがあったみたいです。いち早くAdobeがAndroidアプリをChromebook向けに最適化したようで、今後ますます教育市場でChromebookが活用されていくと思います。昨年の段階で2000万人を超える生徒がChromebookを使っていると書きましたが、ますます加速していきそう。

今が狙い目のおすすめChromebook(更新日:2017.10.18)


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