Monthly Archives: 6月 2016

Chromebookをちょっと便利にするかもしれないカスタマイズ

過去の(不人気な)記事をひとまとめにしてしまおうという企画です。

Chromebookの検索キーに「Cap Lock」を割り当てる方法

ChromebookにはCaps Lockキーがありません。代わりに検索キーと呼ばれるものが付いています。Caps Lock機能は「ALT+検索キー」でオンになりますが(escキーでオフ)、検索キーにCaps Lock機能を割り当てる方法があるので紹介します。

まず右下のメニューをクリックして設定(歯車のアイコン)をクリック。
keyboard-setting 1

↑キーボードの設定というところを探してクリック。

keyboard-setting 2

検索というところをクリックするとプルダウンメニューが出てくるので↓

keyboard-setting 3

「Caps Lock」を選べば設定完了です。

Facebookからの通知をオフにする方法

Chromebookを使っているとFacebookからのお知らせが右下にポップアップで出てきます。これをオフにする方法は以下の通り。

Chromeの右上のアイコンから 設定>詳細設定を表示>プライバシー>コンテンツの設定 と進みます。スクロールダウンすると「通知」と書いた項目がありますので、そこで「例外の管理」ボタンを押し、「https://www.facebook.com:443」のところを探し、「許可」から「ブロック」へと変更して完了。

また、通知のところで「全てのサイトに対して通知の表示を許可しない」を選ぶと全ての通知がオフになります。

Chromeの拡張機能にキーボードショートカットを割り当てる方法

完全に見落としていましたが、Chromeの拡張機能にキーボードショートカットを割り当てる方法出来たんですね・・・

一応メモると、クロームのメニューボタンからその他のツール、拡張機能と進みます。拡張機能の一覧が出ますが、一番最後、右下に「キーボードショートカット」とあります。ここをクリックすると、特定のキーの組み合に対してショートカットを登録することが可能。

拡張機能のショートカット.png

ALT+SHIFT+SでThe Great Suspenderから全てのタブを停止する、というショートカットを設定しています。ALT+SHIFT+Uにすると全て読み込む。

ChromebookにDropboxを仮想マウント

Chromebookの拡張機能にDropboxもありますが、今まではDropbox内のファイルを編集するにはファイルをローカルにダウンロード→編集→アップロードという煩雑な手続きが必要でしたが、DropboxをFile Managerにマウント(仮想的にですが)し、あたかもDropbox内のファイルをローカルファイルのように扱う方法があるります。

このリンクから拡張機能を追加。あとは画面のMount Your Dropboxをクリックするだけ。

これでファイルマネージャーにDropboxファイルが表示されるようになります。ここからファイルを開いて編集し、セーブすればDropboxに反映されます。仕事でどうしてもDropboxが必要な時でもこれなら安心です。


Chromebookに関する便利ワザ

Chromebookに関する便利ワザを集めました。

Chromebookで別のGoogleアカウントへアクセスする方法

単純ですが、シークレットモードを使うこと。shihft+alt+nでシークレットモードが開くのでそこからログイン。GmailやAdwordsのチェックくらいならこれでOK。

ゲストモードの意外な使い道

一見あまり使い道がなさそうなゲストモードですが、利点はがメモリの消費が少ないところ。調べたところ同じバッテリー残量でもゲストモードにした時の方が使用時間が30分程伸びました。

最近はTverを視聴する機会が増えたんですが、これを見るためだけにChromebookを使う、という時はゲストモードを使うとパスワードを入力する手間を省き、消費電力を若干少なくすることが出来ます。また、外付けHDDに入れた動画を見るだけといった場面でも活躍しています。

画面の一部をスクリーンショット

まずスクリーンショットはCTR+窓キー(一番上、左から6番目の複数のウィンドウを表示するキー)で撮れますが、一部を撮りたいときはCTR+ALT+窓キー。ポインターが十字に変わりますので撮りたい範囲をクリック&ドラッグで選択。撮ったものはダウンロードフォルダに入ります。

強制再起動のコマンド

Chromebookは動画サイトを開きまくるとまれにフリーズします。電源ボタンを押し続けても電源が切れず、困るのですが、電源ボタンとリフレッシュボタン同時押し強制的に再起動します。一瞬です。

ファイルマネージャ間のファイル移動

ファイルマネージャの一番上の右上の縦に並んだ点をクリック→新しいウィンドウ(もしくはCTL+N)で新しいファイルマネージャが開きます。つまり2つ・・・!一つを選択して『ALT+[』をタイプ。これで1つのファイルマネージャが画面の左半分に動きます。 もう片方を選択して『ALT+]』をタイプ。これで右半分に動き、ファイルマネージャが左右で並んだ状態になります。こうするとファイル移動が楽。ブログの写真をファイルマネージャからドラッグするときなどに応用出来ます。


出っ張らないSDカード?

容量の少ないChromebookを手っ取り早く容量アップするSDカード。Chromebook CB3-111を使っているのですが、SDカードが出っ張るという問題も。この問題を解決する「出っ張らないSDカード」を見つけました。

半分サイズのSDカード一覧

少し高いですが、まあこんな手もあるということで。mac向けということですが、Transcend JetDrive Lite 330などは海外サイトによると一応クロームブックでも使えるようです。(ただし自己責任でお願いします)

なお、安価に済ませたい場合はこんなmicroSDカードアダプタを使うのもアリです。


【Chromeニュース】 アンドロイドアプリの実装 他

2016年6月
新企画です。毎週末にその週起こったニュースをまとめようというありきたりな企画です。①AndroidアプリがついにChromebookに②「Acer Chromebook 14」が好調な滑り出し③Googleが新たなPixelを開発中? の3本でお届けします。

AndroidアプリがついにChromebookに

やはり、今週一番のニュースは、アンドロイドアプリの実装ですね。海外でも早速試してみた系の記事がポコポコ出てきています。まだβ版なので不具合もあるようですが、概ね好評のようです。

Adobeなんかも公式発表後、早々に歓迎コメントを出し、Chromebook向けに最適化するなど声明を出してますし、今後使い勝手が良くなっていくことでしょう。ソフトウェアを作る企業にとってChromebook対応は出荷台数・成長率を考えると今や最優先事項のビッグビジネスであることは想像に難くない。

「Acer Chromebook 14」が好調な滑り出し

Acer Chromebook 14には、ビジネス向けのハイスペックモデルと、一般向けの中スペックモデルのものがありますが、中スペック向けのレビュー記事がやたらと目立ちました。Intel Celeron N3160/4GB RAM/32GBストレージとスペック自体はそう高くないものの、14インチのフルHD IPSディスプレイを搭載しつつバッテリー時間が12時間、そして価格がアマゾンで$274とお手頃なものになっていてアメリカ人の心を掴んだ模様です。

多少重くなってもデカイディスプレイを求めるのがアメリカ人。本体もアルミでスッキリしてます。残念ながら米アマゾンでは日本への配送には対応していません。日本のアマゾンでも並行輸入品が出てますが、なんじゃい、この値段は。

はやいとこ適正値段になってもらいたし。まあなんないでしょうけど。

Googleが新たなPixelを開発中?

Googleが第3世代となる新しいPixelを開発中では?と噂になっています。きっかけはGoogleの求人広告。「Quality Engineer, Chromebook Pixel」とあったそうで、職場は上海で求人内容も結構具体的な様子(原文見ましたがテクニカルな話でよく分かりませんでした)。最新のPixelはタブレットタイプのPixel Cですが、あまり評判が良くなかったようで、今回はラップトップ型に戻るというのが大方の予想。

ハイスペックが故にバッテリー持ちがイマイチだったPixelですが、当初からタッチ機能を搭載していたのはいずれアンドロイドアプリを実装するのを計画していたからでしょうか。フリップタイプの超ハイスペックマシンとかなら胸熱です。


Chromebookを神機にするウェブサービス

ChromebookでWindowsやMacがサクサク動けばどうでしょう。
一見不可能に思えますが、ブラウザー・デスクトップサービスを使えば可能。

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そのサービスがこちらの3つ。
1.Frame
2.Paperspace
3.MacinCloud

料金は月額制、もしくは時間制。時間制の場合はプリペイドで買った時間分使えるというもの。例えばFrameの場合、$9.99で20時間分使えます。Paperspaceの場合は月$5の固定費用と1時間当たり$.10の費用。

なんといっても処理はサービス元のサーバー上で行うのでローカルの処理能力が低くても快適に動作するのがポイントです。ローカルではほぼ不可能な64GBのRAMで作業するなんてことも可能です。FrameならiOSのアプリも動かせるようです。

MacinCloudは名前が示唆する通りmacOSがブラウザー上で使えるもの。ウィンドウズ・ユーザーでmacOSを試してみたいという人にもいいかも知れません。

また現在Macを使っているけどどうしてもウィンドウズにのみ対応しているソフトを使う機会があるなんて人にもFramePaperspaceは役立ちそうです。

もちろんChromebookで使うとChromebookが神マシンとなるわけです。


【簡単】Chromebook Flipで Google Play Storeを動かすための設定方法

ついにGoogle Play StoreがChromebookに実装されました。ただ今のところ対応しているのはASUS Chromebook Flip C100PAのみ*。順次実行される予定です。現段階で使うにはちょいとした設定が必要(ディベロッパー・チャネルへの変更)とのことなので手順を解説します。めちゃ簡単なのでご安心を。OSが不安定になるかも知れませんので、一応ローカルフォルダのファイルはバックアップしておきましょう。

*今アマゾンで見たところ、残り20個とのこと。欲しい人は急いが方がいいです。

Google Play Store 設定方法

チャネル変更方法

まず通常通りログイン。画面右下をクリックして(Wifiなどあるとこ)、ポップアップメニューから設定をクリック。歯車アイコンがあるとこです。すると上の方いに「Chrome OSについて」とあるのでクリック(今まで気づきませんでした)します。

about chrome OS

すると以下のようなメニューが出てきますので、詳細設定をクリック。

about chrome os 2

「チャネルの変更」という項目が出てきますので、クリック。

about chrome os 3

そして 「Dev-不安定」を選んで「チャンネルを変更」をクリック。すると必要なファイルのダウンロードが始まります。終わったら再起動して完了。再起動は「リフレッシュ」ボタンと「電源」ボタン同時押し。一瞬です。

Play Storeインストール

再び設定を開きます。するとGoogle Play Store(グーグルプレイストア)のセクションに「Enable Google Play Store on your Chromebook」「クロームブックでグーグルプレイストアを有効にする」と出てくるそうなのでクリック。そのまま説明に従ってすすむと完了するそうです。

まとめ

設定は簡単ですが、将来的にはデフォルトで設定に「クロームブックでグーグルプレイストアを有効にする」と追加される見込み。現在はあくまでβテストなので。現段階ではスマホの「カメラ」を使うアプリ(インスタグラムなど)など上手く動かないようです。また3Dゲームもスペック的に難しい模様。まあこの辺は将来ハイスペックモデルが出てくると思うので時間の問題ですね。カメラが~ということでSkypeが普通に使えるか今の時点では分かりません。誰か試した方がいらっしゃればご教示くださいお願いします。

アメリカアマゾンはこちら。


Chromebox・Chromebaseという選択肢について

Chromebox・Chromebaseをご存知でしょうか?

ChromeOSを搭載したデスクトップPCなんですが、据え置きでChromeOSを使うならこれらを選ぶことで値段を抑えることが出来ます。

デスクトップといってもすごく小型で持ち運び出来るサイズ。

また、Chromebookにはないイーサネットポートポートがついてたり、HDMI以外の出力にも対応してたり、USB3.0が4つ付いていたりと、Chromebookにはない魅力もあります。

さらに一体型のChromebaseはマイク4つとスピーカー2つが内蔵されているのでビデオ会議端末として使ったり(現状Googleのハングアウトを使うことになりますが、Androidアプリが導入されればSkypeも使えるようになりそうです)、デジタル看板や公衆端末インターフェースにすばやく簡単に転換できたりと、業務用での使用にも耐えうるものとなっています。

タッチ対応モデルならホテルのロビーとか図書館とかにも使えそうです。

今回はChromebox・Chromebaseについて、米アマゾンで日本への発送に対応しているものをまとめます。

なお、下で書いている価格は配送料・輸入税など全て込の値段です。また、ChromeboxやChromebaseもGoogle Drive 100GBの特典がついてきます。

Chromebox

ASUS CHROMEBOX-M004U

1.4 GHz Intel Celeron 2955U Processor,2GB DDR3 RAM, 16 GB SSD HDDとミニマムなスペックながらも¥18,216という2万円を切るコストパフォーマンスに優れたPC。ベストセラーモデルです。

ASUS CHROMEBOX-M075U

一方、Intel i3-4010U (1.7 GHz)と4GB DDR3を備える高パフォーマンスモデル。無線マウス、キーボード付きでお値段なんと¥31,518。スペックが必要な方におすすめのモデルです。生産中止とのことなので売り切れ御免です。

Acer Chromebox CXI2-2GKM Desktop

エイサー製で、形状が縦長のモデル。外見はどう見てもルーターです。スペックはIntel Celeron 3205U (1.5GHz 2MB L3 cache)、メモリは2GBと4GBのオプションがあるのですが、4GBのモデルで¥25,658、2GBのモデルで¥18,908。こちらは無線マウス・キーボード付属です。

Chromebase

一体型PCでChromeOSを搭載しているのがChromebase。少し値段が上がりますが21インチ級のHDDディスプレイを搭載したモデルが多いです。

Acer Chromebase 21.5-Inch Full HD All-in-One Desktop

CPUにNVIDIA Tegra2.1GHzを採用し、メモリは4GB DDR3。ストレージは少なめの16 GB SSD。お値段¥42,000ほど。21インチのフル液晶モデルとしては破格。タッチ対応はオプションです。