Monthly Archives: 12月 2015

フリップ型クロームブック Acer R11

AcerからフリップタイプのChromebook、「Acer R11」が発売開始しています。フリップタイプのChromebookというとASUSのモノがありますが、Acerも追随してきました。ASUS Flipと比較するとCPUがよりパワフルで、ASUSが10.1インチに対して11.6インチ。

acer r11.jpg

Acer R11 特徴

気になる特徴ですが、ディスプレイのサイズはタッチ対応11.6インチで、ASUSの10.1インチより大きく、重さは約1.25kg。主なスペックは標準のChromebook並で以下の通り。

CPU:Intel Celeron N3150(1.6GHz)
RAM:2GB
HDD:32GB
USBポート:2.0×1+3.0×1
SDカードスロット、イヤホンジャック、HDMIポート○
バッテリー駆動時間:10時間

アメリカアマゾンで買うと、送料入れて4万円弱、つまりToshiba Chromebook CB35-B3340とほぼおなじ値段。

フリップタイプは立てて動画視聴などにはいいかもしれませんが、いかんせん画面が小さく、家で使う分にはあまりメリットがなさそうですが、無線キーボード・マウスを使って机の上に立てて使用すれば若干の省スペースにはなるかもしれません。

一番威力を発揮しそうな場面は新幹線の中で映画を見るときなどでしょうか?まあフリップで立てる意味はあまり無いかも知れませんが。

追記:AndroidがChromeOSへ来るというニュースが盛んに報じられていますが、もし実現すればこのChromebookがAndroidタブレットになり、存在価値が一気に上がりることになります。多分値段が高騰するので買おうと思うているお方は今が決断の時。

参考記事:【超速報】AndroidアプリがついにChromeOSに!?

Acer Chromebook R 11 CB5-132T-C32M 11.6-inch HD Touch Notebook – White [並行輸入品]

B016PG6BDW

価格: ¥59,300 (2016年04月25日現在)

参考記事:ASUS Chromebook Flip C100PA 日本で発売開始!


Chromebookでネット非対応のプリンタから印刷をする方法

Chromebookはクラウド対応プリンターがないと印刷出来ないと思っていましたが、ネット環境とプリンターに接続してあるPC(Windowsマシンで実験済み。マックでもいいと思いますが試してません)があればネット非対応のプリンターから印刷することが可能です。

ただ、プリンターにつなげてあるPCがサーバーとして立ち上がっていることが条件なので、あまり使い道が無いかも知れませんが、「職場でChromebookを使いたいけどプリンターがクラウドプリントに対応してないんだよね」という人にとっては朗報です。

google-cloud-printing

基本的なアイデアはメインとなるPCからGoogleクラウドプリントに、自身のグーグルアカウントを使って(メインとなるPCに繋げてある)プリンタを登録すれば、自身のアカウントでログインしたChromebookからプリンターにアクセス出来るようになるというもの。会社であれば職場のグーグルアカウントから設定して下さい。

Google クラウドプリント 設定方法

まずプリンターに接続してあるPCでChromeブラウザを立ち上げ、設定→詳細設定を表示と進むと、「Google クラウドプリント」と出てくるので、そこでそこにある管理ボタンをクリック。

使えるプリンターの一覧が出てきますので、そこから好きなプリンターを追加します。
それで準備はOK。

実際にChromebookから印刷するのは通常と同じやり方です。印刷したいファイルやブラウザを開いてCTL+pで印刷出来ます。

ただし、デフォルトでは「送信先」というのが「PDFでファイルを追加」となっているので、「変更ボタン」をクリックし、Google クラウドプリントから追加したプリンターを送信先に選べばOK。

クラウドプリントSSbokasi.jpg

Chromebookでは従来のプリンターが使えないと思っていたので、とりあえず印刷出来て感動しました。自宅と職場で試しましたがどちらもOK。家ではあまり使い道がありませんが、職場で印刷出来るようになったのはデカイです。もちろんLANに対応したプリンターなら、ここに書いた一連の作業をChromebookだけで完結出来ると思います。